「RED BULL X-FIGHTERS FLAGSHIP SHOP」に、Red Bull X-Fightersの世界観を体験できるチームラボカメラを導入
6月1日に開催されるフリースタイル・モトクロス(FMX)の世界大会「RED BULL X-FIGHTERS OSAKA 2013」に向けた期間限定店「RED BULL X-FIGHTERS FLAGSHIP SHOP」(大阪)に、teamLabCamera(チームラボカメラ)を導入。4/27(土)~
6月1日に開催されるフリースタイル・モトクロス(FMX)※1の世界大会「RED BULL X-FIGHTERS OSAKA 2013」に向けた期間限定店「RED BULL X-FIGHTERS FLAGSHIP SHOP」(大阪)に、teamLabCamera(チームラボカメラ)を導入。4月27日(土)~6月9日(日)。
「teamLabCamera」とは、自動的に撮影を行うFacebook連動型のデジタルサイネージです。サイネージの前に立ち、撮影ボタンを押すと自動的に撮影が始まり、様々な加工を施された画像が、特設 ページにアップロードされます。
なお、今回のキャンペーンはクリエイティブ・エージェンシーのUltraSuperNew 株式会社(USN)との共同プロジェクトで、Red Bull X-Fightersのエキサイティングな世界観を体感できるデザインを用意しました。クリエイティブディレクションとウェブサイトは、USNが担当しています。
スタートボタンを選択すると、エンジン音が鳴り響き、RED BULL X-FIGHTERSのイメージ映像が流れます。その後、フリースタイル・モトクロスの技の画像がランダムに選らばれ、撮影用にシルエットとバイクが表示されます。制限時間内にシルエットに合わせてポーズを決め、その瞬間を撮影。写真は自動で加工され、回転し、大技を決めたような写真が出来上がります。なお、デザインは全部で3種類あります。
完成した写真は「RED BULL X-FIGHTERS FLIP SHOT」の公式ページ(http://www.rbxf-flip.jp/)にアップロードされるので、自由にダウンロードやシェアすることができます。
※1:FMXとは、
モトクロスバイクでキッカーと呼ばれるジャンプ台から10メートルを超える高さで25メートル以上の距離を飛び越えながら、空中で多彩なトリック(技)を繰り出す世界的に人気の高い競技です。
▼店舗情報
店舗名:RED BULL X-FIGHTERS FLAGSHIP SHOP
場所:大阪市中央区西心斎橋1-16-9 BIGSTEP WEST
期間:2013年3月31日(日)~ 6月9日(日)
営業時間:11:00~20:00
HP:
http://www.redbullxfighters.com/ja_JP/article/flagship-shopgada-ban-amerikacun-niqi-jian-xian-ding-opun
▼イベント概要
名称:RED BULL X-FIGHTERS OSAKA 2013(レッドブル・エックスファイターズ 大阪 2013)
日時:2013年6月1日(土)
※雨天決行(コースコンディションによっては中止の場合有り)、荒天中止
場所:大阪府大阪市中央区大阪城2
会場:大阪城公園 西の丸庭園 特設会場
時間⇥19:00開演 (16:00開場)
HP:http://www.redbullxfighters.com/ja_JP
■レッドブル・ジャパン株式会社
食品や飲料を一手に扱う大企業が市場を占めるなか、Red Bull Energy Drinkを中心とする数アイテムだけを手がけてきました。そして「Red Bull翼をさずける」のスローガン(フィロソフィ)の下、さまざまなスポーツやカルチャーイベントを主催、サポートし、レッドブルの活動や商品の機能性を伝えています。
http://www.redbull.jp/
■UltraSuperNew 株式会社
UltraSuperNew 株式会社(USN)は東京・原宿にあるクリエイティブ・エージェン
シー。2007年の誕生以来、国際色豊かなチームは変化と競争の激しい日本市場に新
たな視点からインパクトを与えるという指名のもと、デジタルを強みとし、ターゲ
ットを巻き込みながら360℃に展開するコミュニケーションのプロデュースに専念
する。主なクライアントは、レッドブルジャパン株式会社、エレクトロニック・ア
ーツ・ジャパン株式会社、ハイネケン・キリン株式会社など。
http://www.ultrasupernew.com、
http://www.facebook.com/ultrasupernew
■ チームラボ
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
「百年海図巻」と「チームラボハンガー」が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出。大晦日の第62回NHK紅白歌合戦で、嵐メドレーの演出を担当(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示し、「建築・芸術・文化賞」賞を受賞。国立台湾美術館にて、「We are the future」展を開催。明治神宮外苑で行われた「TOKYO DESIGNERS WEEK2012」にて、企業とのコラボレーション含む3作品を展示。シンガポールで行われた「SIGGRAPH Asia 2012」に、「Graffiti@Google」を展示(2012)。シンガポールで行われた国際アートフェア「Art Stage Singapore 2013」にて、「Nirvana」を発表。「シブパル展。」にて、写真家・蜷川実花とコラボレーションした「チームラボカメラ」を出展。3D人体解剖アプリ「teamLabBody」を発売(http://www.teamlabbody.com/)。4月下旬より、成田空港にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を常設展示がはじまりました(2013)。また、「ヴィレッジヴァンガード」(http://vvstore.jp/)や「ラヴィジュール」(https://www.ravijour.com/)などのECサイトも共同運営中。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net
「teamLabCamera」とは、自動的に撮影を行うFacebook連動型のデジタルサイネージです。サイネージの前に立ち、撮影ボタンを押すと自動的に撮影が始まり、様々な加工を施された画像が、特設 ページにアップロードされます。
なお、今回のキャンペーンはクリエイティブ・エージェンシーのUltraSuperNew 株式会社(USN)との共同プロジェクトで、Red Bull X-Fightersのエキサイティングな世界観を体感できるデザインを用意しました。クリエイティブディレクションとウェブサイトは、USNが担当しています。
スタートボタンを選択すると、エンジン音が鳴り響き、RED BULL X-FIGHTERSのイメージ映像が流れます。その後、フリースタイル・モトクロスの技の画像がランダムに選らばれ、撮影用にシルエットとバイクが表示されます。制限時間内にシルエットに合わせてポーズを決め、その瞬間を撮影。写真は自動で加工され、回転し、大技を決めたような写真が出来上がります。なお、デザインは全部で3種類あります。
完成した写真は「RED BULL X-FIGHTERS FLIP SHOT」の公式ページ(http://www.rbxf-flip.jp/)にアップロードされるので、自由にダウンロードやシェアすることができます。
※1:FMXとは、
モトクロスバイクでキッカーと呼ばれるジャンプ台から10メートルを超える高さで25メートル以上の距離を飛び越えながら、空中で多彩なトリック(技)を繰り出す世界的に人気の高い競技です。
▼店舗情報
店舗名:RED BULL X-FIGHTERS FLAGSHIP SHOP
場所:大阪市中央区西心斎橋1-16-9 BIGSTEP WEST
期間:2013年3月31日(日)~ 6月9日(日)
営業時間:11:00~20:00
HP:
http://www.redbullxfighters.com/ja_JP/article/flagship-shopgada-ban-amerikacun-niqi-jian-xian-ding-opun
▼イベント概要
名称:RED BULL X-FIGHTERS OSAKA 2013(レッドブル・エックスファイターズ 大阪 2013)
日時:2013年6月1日(土)
※雨天決行(コースコンディションによっては中止の場合有り)、荒天中止
場所:大阪府大阪市中央区大阪城2
会場:大阪城公園 西の丸庭園 特設会場
時間⇥19:00開演 (16:00開場)
HP:http://www.redbullxfighters.com/ja_JP
■レッドブル・ジャパン株式会社
食品や飲料を一手に扱う大企業が市場を占めるなか、Red Bull Energy Drinkを中心とする数アイテムだけを手がけてきました。そして「Red Bull翼をさずける」のスローガン(フィロソフィ)の下、さまざまなスポーツやカルチャーイベントを主催、サポートし、レッドブルの活動や商品の機能性を伝えています。
http://www.redbull.jp/
■UltraSuperNew 株式会社
UltraSuperNew 株式会社(USN)は東京・原宿にあるクリエイティブ・エージェン
シー。2007年の誕生以来、国際色豊かなチームは変化と競争の激しい日本市場に新
たな視点からインパクトを与えるという指名のもと、デジタルを強みとし、ターゲ
ットを巻き込みながら360℃に展開するコミュニケーションのプロデュースに専念
する。主なクライアントは、レッドブルジャパン株式会社、エレクトロニック・ア
ーツ・ジャパン株式会社、ハイネケン・キリン株式会社など。
http://www.ultrasupernew.com、
http://www.facebook.com/ultrasupernew
■ チームラボ
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
「百年海図巻」と「チームラボハンガー」が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出。大晦日の第62回NHK紅白歌合戦で、嵐メドレーの演出を担当(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示し、「建築・芸術・文化賞」賞を受賞。国立台湾美術館にて、「We are the future」展を開催。明治神宮外苑で行われた「TOKYO DESIGNERS WEEK2012」にて、企業とのコラボレーション含む3作品を展示。シンガポールで行われた「SIGGRAPH Asia 2012」に、「Graffiti@Google」を展示(2012)。シンガポールで行われた国際アートフェア「Art Stage Singapore 2013」にて、「Nirvana」を発表。「シブパル展。」にて、写真家・蜷川実花とコラボレーションした「チームラボカメラ」を出展。3D人体解剖アプリ「teamLabBody」を発売(http://www.teamlabbody.com/)。4月下旬より、成田空港にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を常設展示がはじまりました(2013)。また、「ヴィレッジヴァンガード」(http://vvstore.jp/)や「ラヴィジュール」(https://www.ravijour.com/)などのECサイトも共同運営中。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net
企業情報
企業名 | チームラボ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 猪子 寿之 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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