企業サイトについてのリサーチ、半数が運営に課題。ネット広告などへの興味は大きいが、Web集客・販促ができない中小企業の現状。
成果へつなぐための企業サイトを専門に企画・制作するステージグループは、企業サイトを制作した企業にその活用状況についてアンケートを実施。ホームページ活用に成功する企業が増加している中で、半数は関心が高いものの集客・販促に取り組めないでいる現状が見受けられた。
【アンケートの背景】
経費をかけず、広告ができ、売上を伸ばす戦略として、ホームページ制作に興味を持つ中小企業が増えている。
実際に、ホームページを効果的に活用したことで、売上拡大・新規取引・採用に成功した企業は多い。
(ホームページをうまく活用した企業の事例一覧 http://www.all-internet.jp/ainews/detail.html )
成果へつなぐための企業サイトを専門に企画・制作するステージグループは、当グループでホームページを制作した企業にアンケートを実施。「企業サイト制作後、活用への意識」をテーマに、ホームページを制作した企業の興味・課題について集計した。
※詳しくは添付のプレスリリースファイルをご覧ください。
※アンケート対象:2012年にステージグループでホームページを制作した企業のうち、従業員数10名~100名の中小企業400社(有効回答数246社)
<集計結果>
結果は、大半の企業が様々なWebマーケティングサービスに興味を持っており、特に『アクセスログ解析』『SEO対策』『更新作業』という基本的なホームページ運用サービスに取り組みたいと答えている。
また興味・課題についての設問でも、半数の企業が『ネット広告』や『アクセス解析』について知りたいと回答。ホームページ制作後は集客への意識が高まる傾向にあった。しかしながら、興味・関心が高いことと平行して100名未満の中小企業ではノウハウ不足、リソース不足という答えも半数を占める。
Web集客のためのサービスはIT業界に豊富にあるものの、慢性的に解決へ取り組めないでいる現状が見受けられた。
<定性データ>企業サイト制作後の興味・課題についてのコメント
・担当者のほとんどは、他業務との兼任
・担当者の多くは、他の社員よりPCに少し強いレベル
・Web担当者を雇うための人件費(年間400万以上)は捻出しづらい
・改善、改良など課題は多いが、その施策に詳しくない。できる人がいない。
・本来の目的は、売上アップ、費用対効果、業務改善であるはずが、効率よく運営できず
・費用対効果がつかめず、制作会社を転々としてしまう
・予算の抽出が難しいため更新が滞る
・担当が退職してしまうと、引き継げる担当が居ない
【結果を受けて】
中小企業に対し、Web制作会社はこの現状をフォローするべき
ホームページ制作に意欲的な企業の本来の目的は、売上アップ、集客アップ、採用、業務改善、事業成功など。
中小企業でも、費用対効果を考えながら、戦略的な企業サイトを制作するケースが増加してきている。
しかしながら、人員を割けない中小企業にとっては、目的にたどり着く前に負荷がかかり本末転倒となってしまう傾向も。Web制作業界は、ただデザインされたホームページを作るだけでなく、企業の目的を改めて見つめ直し、将来的に価値のある企業サイト制作サービスを提案するよう、見直しが必要と考えられる。
2013年5月、ステージグループではホームページ制作後の運用サポートを強化。
ホームページを制作した企業へ定期訪問し、総合的な集客・運用サポートを行うことで、企業サイトの活用を支援します(※トータルサポートの内容は別紙)
■会社概要
STAGE GROUP ( ステージグループ ) 株式会社プロステージ 株式会社バックステージ
本社 東京都千代田区三崎町2-4-1 TUG-I ビル5・10F拠点 東京、名古屋、大阪
代表取締役社長 井上 英樹 創業 2005年4月1日
代表受付:03-3263-0219 URL http://stagegroup.jp/
※ステージグループについて
PC、スマホ合わせて年間約1000社のWebサイトを企画制作している、法人向けWebコンサルティング会社。制作の特徴は導入時のコンサルティング・設計企画・デザイン・ライティング・更新システム・運用コンサルティングを1社ずつオリジナルで提供し、それを全てフルサポートする点。着手金などの初期費用をなくし、月額定額払いに対応できる料金プランも用意している。
経費をかけず、広告ができ、売上を伸ばす戦略として、ホームページ制作に興味を持つ中小企業が増えている。
実際に、ホームページを効果的に活用したことで、売上拡大・新規取引・採用に成功した企業は多い。
(ホームページをうまく活用した企業の事例一覧 http://www.all-internet.jp/ainews/detail.html )
成果へつなぐための企業サイトを専門に企画・制作するステージグループは、当グループでホームページを制作した企業にアンケートを実施。「企業サイト制作後、活用への意識」をテーマに、ホームページを制作した企業の興味・課題について集計した。
※詳しくは添付のプレスリリースファイルをご覧ください。
※アンケート対象:2012年にステージグループでホームページを制作した企業のうち、従業員数10名~100名の中小企業400社(有効回答数246社)
<集計結果>
結果は、大半の企業が様々なWebマーケティングサービスに興味を持っており、特に『アクセスログ解析』『SEO対策』『更新作業』という基本的なホームページ運用サービスに取り組みたいと答えている。
また興味・課題についての設問でも、半数の企業が『ネット広告』や『アクセス解析』について知りたいと回答。ホームページ制作後は集客への意識が高まる傾向にあった。しかしながら、興味・関心が高いことと平行して100名未満の中小企業ではノウハウ不足、リソース不足という答えも半数を占める。
Web集客のためのサービスはIT業界に豊富にあるものの、慢性的に解決へ取り組めないでいる現状が見受けられた。
<定性データ>企業サイト制作後の興味・課題についてのコメント
・担当者のほとんどは、他業務との兼任
・担当者の多くは、他の社員よりPCに少し強いレベル
・Web担当者を雇うための人件費(年間400万以上)は捻出しづらい
・改善、改良など課題は多いが、その施策に詳しくない。できる人がいない。
・本来の目的は、売上アップ、費用対効果、業務改善であるはずが、効率よく運営できず
・費用対効果がつかめず、制作会社を転々としてしまう
・予算の抽出が難しいため更新が滞る
・担当が退職してしまうと、引き継げる担当が居ない
【結果を受けて】
中小企業に対し、Web制作会社はこの現状をフォローするべき
ホームページ制作に意欲的な企業の本来の目的は、売上アップ、集客アップ、採用、業務改善、事業成功など。
中小企業でも、費用対効果を考えながら、戦略的な企業サイトを制作するケースが増加してきている。
しかしながら、人員を割けない中小企業にとっては、目的にたどり着く前に負荷がかかり本末転倒となってしまう傾向も。Web制作業界は、ただデザインされたホームページを作るだけでなく、企業の目的を改めて見つめ直し、将来的に価値のある企業サイト制作サービスを提案するよう、見直しが必要と考えられる。
2013年5月、ステージグループではホームページ制作後の運用サポートを強化。
ホームページを制作した企業へ定期訪問し、総合的な集客・運用サポートを行うことで、企業サイトの活用を支援します(※トータルサポートの内容は別紙)
■会社概要
STAGE GROUP ( ステージグループ ) 株式会社プロステージ 株式会社バックステージ
本社 東京都千代田区三崎町2-4-1 TUG-I ビル5・10F拠点 東京、名古屋、大阪
代表取締役社長 井上 英樹 創業 2005年4月1日
代表受付:03-3263-0219 URL http://stagegroup.jp/
※ステージグループについて
PC、スマホ合わせて年間約1000社のWebサイトを企画制作している、法人向けWebコンサルティング会社。制作の特徴は導入時のコンサルティング・設計企画・デザイン・ライティング・更新システム・運用コンサルティングを1社ずつオリジナルで提供し、それを全てフルサポートする点。着手金などの初期費用をなくし、月額定額払いに対応できる料金プランも用意している。
企業情報
企業名 | ステージグループ |
---|---|
代表者名 | 井上英樹 |
業種 | ネットサービス |
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