HD & H.264 対応、プロ仕様のオールインワン・エンコーダがさらにパワーアップ!「エンコード ONE PRO 3」登場!
プロ向けの動画エンコード用オールインワン・パッケージモデル『エンコード ONE PRO 3』は、高品質なDigital Rapids社のエンコーダを搭載し、ライブストリーミングやOTTビデオ、クラウド型動画共有サイト、SNSなどの配信、コンテンツのデジタルアーカイブ化などのエンコード業務に最適です。
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社
http://www.dpsj.co.jp/news/2013/05/29/1843.html
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役社長:青木 公平 略称:DPSJ)は、エンコード作業に必要なすべてを搭載したオールインワン・エンコード・パッケージモデル「エンコードONE PRO」の新モデル、“ワンソース・マルチユース”を実現する「安心」「簡単」「リーズナブル」「パワフル」な、「エンコード ONE PRO 3」の販売を開始します。
動画エンコードとは、カメラやビデオテープなどの映像コンテンツをデジタルデータ化し、インターネットを経由したライブ配信を行ったり、OTT ビデオやクラウド型動画共有サイト、SNS などを利用した配信に利用したり、映像コンテンツの保管形態をデジタルデータにすることで、管理や閲覧に関するコストを削減できたりなど、様々な場面で必要とされる技術です。
しかし、実際のエンコードの作業は機器との接続性や相性、専用ソフトの設定の難しさ、独特の専門用語や英語メニューの理解といった壁があり、運用には専門的な知識や経験を要しました。これらの問題を解決すべく、初心者でも簡単に利用できる利便性とプロフェッショナルな品質を両立させたもの。それが「エンコード ONE PRO 3」です。
さらに、今回の新モデルでは、現在の配信業務では欠かせない AVC H.264 コーデック(両モデル対応)や放送局のファイルベースワークフローで多く採用されている XDCAMHD MXF フォーマット(STUDIO HDモデル対応)をサポートするなど、エンコード性能を大幅にパワーアップ。且つ、以前よりリーズナブルな価格を実現しました。
エンコード ONE PRO 3 の特長
1. 安心、簡単
購入してすぐにご利用いただけるように、操作画面はシンプルかつ日本語化されており、日本語のガイドも付属します。ソフトウェアの使用方法を記したガイドだけでなく、各種コーデック設定ガイドなども豊富に揃えているため、すぐに実際の作業に入ることができます。また、万が一にも安心な保守サポートプランをご用意しております。
2. 高品質、高性能
業務用に使用される映像信号に対応し、HDTV 解像度(HD モデル)まで入力可能です。入力された信号に対して、ハードウェアによる高品位なリサイズやインターレース除去、クロッピングなどの処理を加えることで、非常に鮮明で高品質な映像を配信することが可能です。
3. パワフルな機能 [NEW]
エンコード ONE PRO 3は、現在の配信業務では欠かせない AVC H.264 コーデック(両モデル対応)や放送局のファイルベースワークフローで多く採用されている XDCAMHD MXF フォーマット(STUDIO HDモデル対応)をサポートしています。また配信中の映像への企業ロゴやチャンネル情報などを挿入したり、映像テープのファイル化の際にテープに記録されているタイムコード時刻情報をエンコード出力ファイル内に挿入(STUDIO HDモデル対応)したり、といった高度な機能まで対応します。
4. ワークフローを支援 [NEW]
DPSJ はエンコード後のワークフローも万全にバックアップします。映像ファイルのフォーマットの適合性や品質検査を行う“映像ファイル QC”や LTO 長期アーカイブ、スケーリング可能な自動トランスコード(ファイル変換)処理、CDN やクラウド映像配信サービスの活用による大規模な映像配信まで、エンコード処理にとどまらない一連のワークフローの実現を支援します。
5. 実績
エンコード ONE PRO 3 の核となる Digital Rapids 社のエンコーダは、世界中の様々なメディア企業に採用されております。日本では、放送局や関連する映像プロダクション、インターネット・モバイル端末向けコンテンツ配信業者、官公庁など公共機関、学校、一般企業と様々な分野、業界で活用されています。
DPSJは、お客様のご用途に合わせた2 種類の『エンコード ONE PRO 3』モデルを、それぞれリーズナブルな価格帯にて提供します。
・エンコード ONE PRO 3 LE (希望小売価格・税抜: 61 万円)
マニュアル操作で手軽にエンコード。会議、講演等の映像記録、動画プレゼン、e ラーニング、動画マニュアル、etc。あらゆるビジュアルコンテンツの制作に
・エンコード ONE PRO 3 STUDIO HD (希望小売価格・税抜: 237 万円)
HD/SD-SDI、アナログ・コンポーネント入力等に対応し、入力信号を一元管理できるブレークアウトボックスを搭載、さらにRS422 VTR 制御やバッチ処理に対応した完全プロ仕様モデル。最高の品質・精度を求めるプロフェッショナルなエンコード業務に
個人やSOHOレベルでの使用から、放送局(地上波、BS、CS、CATVなど)、教育・公共機関、企業内でのエンコード業務、大規模エンコード業務のサポート機器としても利用が可能です。
各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
■ 日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社とは?
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社はデジタル映像の制作・配信・管理に関わる機器とソフトウェアの販売、及びソリューション提供を専門に行う会社です。
動画エンコードに関するプロフェッショナル企業として、エンコード関連機器や動画編集システム、合成及びVFX 関連のソフトウェアなど、海外の最新機器やソフトウェアを日本に紹介・販売しています。
http://www.dpsj.co.jp/news/2013/05/29/1843.html
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役社長:青木 公平 略称:DPSJ)は、エンコード作業に必要なすべてを搭載したオールインワン・エンコード・パッケージモデル「エンコードONE PRO」の新モデル、“ワンソース・マルチユース”を実現する「安心」「簡単」「リーズナブル」「パワフル」な、「エンコード ONE PRO 3」の販売を開始します。
動画エンコードとは、カメラやビデオテープなどの映像コンテンツをデジタルデータ化し、インターネットを経由したライブ配信を行ったり、OTT ビデオやクラウド型動画共有サイト、SNS などを利用した配信に利用したり、映像コンテンツの保管形態をデジタルデータにすることで、管理や閲覧に関するコストを削減できたりなど、様々な場面で必要とされる技術です。
しかし、実際のエンコードの作業は機器との接続性や相性、専用ソフトの設定の難しさ、独特の専門用語や英語メニューの理解といった壁があり、運用には専門的な知識や経験を要しました。これらの問題を解決すべく、初心者でも簡単に利用できる利便性とプロフェッショナルな品質を両立させたもの。それが「エンコード ONE PRO 3」です。
さらに、今回の新モデルでは、現在の配信業務では欠かせない AVC H.264 コーデック(両モデル対応)や放送局のファイルベースワークフローで多く採用されている XDCAMHD MXF フォーマット(STUDIO HDモデル対応)をサポートするなど、エンコード性能を大幅にパワーアップ。且つ、以前よりリーズナブルな価格を実現しました。
エンコード ONE PRO 3 の特長
1. 安心、簡単
購入してすぐにご利用いただけるように、操作画面はシンプルかつ日本語化されており、日本語のガイドも付属します。ソフトウェアの使用方法を記したガイドだけでなく、各種コーデック設定ガイドなども豊富に揃えているため、すぐに実際の作業に入ることができます。また、万が一にも安心な保守サポートプランをご用意しております。
2. 高品質、高性能
業務用に使用される映像信号に対応し、HDTV 解像度(HD モデル)まで入力可能です。入力された信号に対して、ハードウェアによる高品位なリサイズやインターレース除去、クロッピングなどの処理を加えることで、非常に鮮明で高品質な映像を配信することが可能です。
3. パワフルな機能 [NEW]
エンコード ONE PRO 3は、現在の配信業務では欠かせない AVC H.264 コーデック(両モデル対応)や放送局のファイルベースワークフローで多く採用されている XDCAMHD MXF フォーマット(STUDIO HDモデル対応)をサポートしています。また配信中の映像への企業ロゴやチャンネル情報などを挿入したり、映像テープのファイル化の際にテープに記録されているタイムコード時刻情報をエンコード出力ファイル内に挿入(STUDIO HDモデル対応)したり、といった高度な機能まで対応します。
4. ワークフローを支援 [NEW]
DPSJ はエンコード後のワークフローも万全にバックアップします。映像ファイルのフォーマットの適合性や品質検査を行う“映像ファイル QC”や LTO 長期アーカイブ、スケーリング可能な自動トランスコード(ファイル変換)処理、CDN やクラウド映像配信サービスの活用による大規模な映像配信まで、エンコード処理にとどまらない一連のワークフローの実現を支援します。
5. 実績
エンコード ONE PRO 3 の核となる Digital Rapids 社のエンコーダは、世界中の様々なメディア企業に採用されております。日本では、放送局や関連する映像プロダクション、インターネット・モバイル端末向けコンテンツ配信業者、官公庁など公共機関、学校、一般企業と様々な分野、業界で活用されています。
DPSJは、お客様のご用途に合わせた2 種類の『エンコード ONE PRO 3』モデルを、それぞれリーズナブルな価格帯にて提供します。
・エンコード ONE PRO 3 LE (希望小売価格・税抜: 61 万円)
マニュアル操作で手軽にエンコード。会議、講演等の映像記録、動画プレゼン、e ラーニング、動画マニュアル、etc。あらゆるビジュアルコンテンツの制作に
・エンコード ONE PRO 3 STUDIO HD (希望小売価格・税抜: 237 万円)
HD/SD-SDI、アナログ・コンポーネント入力等に対応し、入力信号を一元管理できるブレークアウトボックスを搭載、さらにRS422 VTR 制御やバッチ処理に対応した完全プロ仕様モデル。最高の品質・精度を求めるプロフェッショナルなエンコード業務に
個人やSOHOレベルでの使用から、放送局(地上波、BS、CS、CATVなど)、教育・公共機関、企業内でのエンコード業務、大規模エンコード業務のサポート機器としても利用が可能です。
各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
■ 日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社とは?
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社はデジタル映像の制作・配信・管理に関わる機器とソフトウェアの販売、及びソリューション提供を専門に行う会社です。
動画エンコードに関するプロフェッショナル企業として、エンコード関連機器や動画編集システム、合成及びVFX 関連のソフトウェアなど、海外の最新機器やソフトウェアを日本に紹介・販売しています。
企業情報
企業名 | 日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 難波田 哲史 |
業種 | 商社・流通業 |
コラム
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社の
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