オンライン乾杯コミュニティー『みんなの家飲み! Ienomy』スタート!
オンライン乾杯コミュニティー『みんなの家飲み! Ienomy』は、我が家で楽しい晩酌をする東北の方々の日々をオンラインで共有することで、東北の食材や食卓などをみんなで共有し、復興のスピードが早まることを祈念して開始しました。復興できた生産者が直接、自身の晩酌の卓上にて生産品を紹介していきます。
記念日の年のワインを扱うインターネットショップ「年号ワイン.com」(URL: http://www.nengou-wine.com/ 、運営:有限会社和泉屋酒店、所在地:埼玉県朝霞市、代表者:栗原 周平)では、このほど、社会への取り組みとして、オンライン乾杯コミュニティー『みんなの家飲み! Ienomy』(名称:イエノミィ、URL: http://www.nengou-wine.com/ienomy/ienomy.html )を開始しました。
オンライン乾杯コミュニティー『みんなの家飲み! Ienomy』は、我が家で楽しい晩酌をする東北の方々の日々をオンラインで共有させていただくことで、東北の食材や食卓などをみんなで共有でき、復興のスピードが早まることを祈念して開始しました。東北1000プロジェクト(URL: http://www.tohoku1000.jp/projects/detail/?id=271 )でも認定していただき、登録されております。
オンライン乾杯コミュニティーは、まだ、インターネット上での前例はほとんどありません。誰もが持ち始めた「スマートフォン」と「ソーシャルネットワーク」を利用して食材や文化、風土を紹介し合うことで、個人単位でも、全国規模感でも、面白さを体感することができるとともに、復興できた生産者が直接、自身の晩酌にて生産品を紹介していくなど、社会性もある取り組みとなっています。
『みんなの家飲み! Ienomy』は、東北からも「我が家の楽しい晩酌」をオンライン乾杯コミュニティーに載せることで、次の目的を達成してまいります。
1.東北復興に欠かせない家族の団らんを東北地区内で活性化する
2.東北と他府県とのオンライン・コミュニケーションで東北の生活を身近に感じてもらえるようにする
3.震災以前よりも、東北の物産が晩酌に使われるようにする
4.東北から今の元気を全国に発信する
『みんなの家飲み! Ienomy』の参加資格は、成人であることです。みんなの家飲み! Ienomy (On Facebook、 URL: https://www.facebook.com/groups/431325443623534/ )に投稿いただくことで、気軽に参加することができます。
自宅を活動拠点とするこのプロジェクトは、敷居が低く、継続性の期待できる取り組みであることが魅力となっています。食文化や乾杯文化を地域内で、そして全国へ向けて発信することで交歓してまいります。スマートフォンとソーシャルネットワークを使い、たわいのないやり取りをすることで、次の未来を早く作る取り組みでもあります。
現在の主なメンバーは、清酒の蔵元に勤務している人、蔵元の経営者、調理師免許取得者、デパート勤務、小売店勤務、洋酒輸入業務担当者、酒販店経営者、医師、文筆家、一般サラリーマンなどで、全国各地のメンバーが晩酌の投稿や閲覧をしています。
また、気仙沼で仮設店舗を開いている味屋酒店さんもメンバーに加わるなど、東北地区から元気と肴とお酒を発信していただく方が増えてきました。東北で作られたものを全国各地で買えるような仕組み、Facebookで見ることができるような仕組みに、多くの皆さんの参加を期待しています。
晩酌が同時に行われる醍醐味をオンラインで体験できたり、互いを身近に感じることで、何かが変わっていくと思っています。また、「お花見のお願い」をYoutubeで流してから東北復興で先頭を走ってきた「南部美人」(URL: http://www.nanbubijin.co.jp/ )専務・久慈浩介氏とは20年来の交流があり、同氏の背中を見てきた中で、お申し出をいただきましたので、東北をオンラインで元気にできる可能性にチャレンジする魅力に共感しております。
コミュニティーを代表する栗原周平は、次の通り、コメントしています。
「自社のウェブサービス『年号ワイン.com』を東北6県の家族イベントや記念日で積極的活用したいと、わざわざ新幹線に乗って、みやぎ生協様より熱心にお申し出をいただき、記念日での乾杯の意義、歳月の詰まったワインの価値を改めて痛感しました。」
「規模感や企業風土の違いなどから、今回はみやぎ生協様へのサービス提携には至れませんでしたが、そのお気持ちを汲んだオンライン乾杯コミュニティーを開設したのが主な動機や経緯となっています。記念日の乾杯をテーマにサイト運営をしてきましたが、日常の晩酌の交歓を復興や社会への取り組みとして行うことにいたしました。」
【Ienomyの名前について】
Ienomyの名称の語尾、「my」には「家飲み(名詞)」、「家飲みな(形容詞)」的な意味があります。コミュ開設当時から掲げている名称にこめた思いは、以下の通りです。
・ienomy (イエノミー):家で飲むこと(名詞)
・ienomics (イエノミクス):家飲み学(名詞)
・ienomist (イエノミスト):家飲みを身上とする人
・ienomize (イエノマイズ):家飲みとして酒、食材、食器を使用する
・ienomizer(イエノマイザー):家飲み者、家飲み家 & 家飲み便利装置
・ienomical(イエノミカル):家飲み的な(形容詞) 簡単料理 安ワイン
・ienomic (イエノミック):家飲み上の(形容詞)
・ienomically(イエノミカリー):家飲み化して(副詞)
・ienomically(イエノミカリー):家飲みとして言えば(文章全体を形容して)
【会社概要】
■会社名 有限会社和泉屋酒店
■代表者 栗原 周平
■資本金
■設 立 1959年(昭和34年)
■所在地 〒351-0015 埼玉県朝霞市幸町1-5-2(青葉台公園前)
■TEL 048-467-2311
■FAX 048-463-2111
■URL http://www.nengou-wine.com/
■Email mail@nengou-wine.com
■事業内容 全酒類小売業
オンライン乾杯コミュニティー『みんなの家飲み! Ienomy』は、我が家で楽しい晩酌をする東北の方々の日々をオンラインで共有させていただくことで、東北の食材や食卓などをみんなで共有でき、復興のスピードが早まることを祈念して開始しました。東北1000プロジェクト(URL: http://www.tohoku1000.jp/projects/detail/?id=271 )でも認定していただき、登録されております。
オンライン乾杯コミュニティーは、まだ、インターネット上での前例はほとんどありません。誰もが持ち始めた「スマートフォン」と「ソーシャルネットワーク」を利用して食材や文化、風土を紹介し合うことで、個人単位でも、全国規模感でも、面白さを体感することができるとともに、復興できた生産者が直接、自身の晩酌にて生産品を紹介していくなど、社会性もある取り組みとなっています。
『みんなの家飲み! Ienomy』は、東北からも「我が家の楽しい晩酌」をオンライン乾杯コミュニティーに載せることで、次の目的を達成してまいります。
1.東北復興に欠かせない家族の団らんを東北地区内で活性化する
2.東北と他府県とのオンライン・コミュニケーションで東北の生活を身近に感じてもらえるようにする
3.震災以前よりも、東北の物産が晩酌に使われるようにする
4.東北から今の元気を全国に発信する
『みんなの家飲み! Ienomy』の参加資格は、成人であることです。みんなの家飲み! Ienomy (On Facebook、 URL: https://www.facebook.com/groups/431325443623534/ )に投稿いただくことで、気軽に参加することができます。
自宅を活動拠点とするこのプロジェクトは、敷居が低く、継続性の期待できる取り組みであることが魅力となっています。食文化や乾杯文化を地域内で、そして全国へ向けて発信することで交歓してまいります。スマートフォンとソーシャルネットワークを使い、たわいのないやり取りをすることで、次の未来を早く作る取り組みでもあります。
現在の主なメンバーは、清酒の蔵元に勤務している人、蔵元の経営者、調理師免許取得者、デパート勤務、小売店勤務、洋酒輸入業務担当者、酒販店経営者、医師、文筆家、一般サラリーマンなどで、全国各地のメンバーが晩酌の投稿や閲覧をしています。
また、気仙沼で仮設店舗を開いている味屋酒店さんもメンバーに加わるなど、東北地区から元気と肴とお酒を発信していただく方が増えてきました。東北で作られたものを全国各地で買えるような仕組み、Facebookで見ることができるような仕組みに、多くの皆さんの参加を期待しています。
晩酌が同時に行われる醍醐味をオンラインで体験できたり、互いを身近に感じることで、何かが変わっていくと思っています。また、「お花見のお願い」をYoutubeで流してから東北復興で先頭を走ってきた「南部美人」(URL: http://www.nanbubijin.co.jp/ )専務・久慈浩介氏とは20年来の交流があり、同氏の背中を見てきた中で、お申し出をいただきましたので、東北をオンラインで元気にできる可能性にチャレンジする魅力に共感しております。
コミュニティーを代表する栗原周平は、次の通り、コメントしています。
「自社のウェブサービス『年号ワイン.com』を東北6県の家族イベントや記念日で積極的活用したいと、わざわざ新幹線に乗って、みやぎ生協様より熱心にお申し出をいただき、記念日での乾杯の意義、歳月の詰まったワインの価値を改めて痛感しました。」
「規模感や企業風土の違いなどから、今回はみやぎ生協様へのサービス提携には至れませんでしたが、そのお気持ちを汲んだオンライン乾杯コミュニティーを開設したのが主な動機や経緯となっています。記念日の乾杯をテーマにサイト運営をしてきましたが、日常の晩酌の交歓を復興や社会への取り組みとして行うことにいたしました。」
【Ienomyの名前について】
Ienomyの名称の語尾、「my」には「家飲み(名詞)」、「家飲みな(形容詞)」的な意味があります。コミュ開設当時から掲げている名称にこめた思いは、以下の通りです。
・ienomy (イエノミー):家で飲むこと(名詞)
・ienomics (イエノミクス):家飲み学(名詞)
・ienomist (イエノミスト):家飲みを身上とする人
・ienomize (イエノマイズ):家飲みとして酒、食材、食器を使用する
・ienomizer(イエノマイザー):家飲み者、家飲み家 & 家飲み便利装置
・ienomical(イエノミカル):家飲み的な(形容詞) 簡単料理 安ワイン
・ienomic (イエノミック):家飲み上の(形容詞)
・ienomically(イエノミカリー):家飲み化して(副詞)
・ienomically(イエノミカリー):家飲みとして言えば(文章全体を形容して)
【会社概要】
■会社名 有限会社和泉屋酒店
■代表者 栗原 周平
■資本金
■設 立 1959年(昭和34年)
■所在地 〒351-0015 埼玉県朝霞市幸町1-5-2(青葉台公園前)
■TEL 048-467-2311
■FAX 048-463-2111
■URL http://www.nengou-wine.com/
■Email mail@nengou-wine.com
■事業内容 全酒類小売業
企業情報
企業名 | 有限会社 和泉屋酒店 |
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代表者名 | 栗原周平 |
業種 | 食品関連 |