アイウィーヴ、iPadの画面サイズを活かした軽量アプリケーション、AI対戦「神経衰弱 - Melancholy」の提供を開始

株式会社アイウィーヴは、iPadの画面サイズを活かしたシンプルで軽量なアプリケーション、かわいい動物キャラクターで遊ぶAI対戦「神経衰弱 - Melancholy」を、2013年6月19日(水)に提供開始しましたので、お知らせいたします。

2013年6月25日
報道関係者各位
株式会社アイウィーヴ

「生活を少しだけ楽しくゆたかに」をコンセプトに、アプリケーション・サービス提供事業を展開する株式会社アイウィーヴ(本社:山梨県 甲府市)は、iPadアプリケーション「神経衰弱 - Melancholy」を、各国向けApp Storeで、2013年6月19日(水)に販売開始しましたので、お知らせいたします。

■神経衰弱 - Melancholy
http://www.iweave.jp/app/melancholy/

「神経衰弱 - Melancholy」は、iPadの画面いっぱいに大きめサイズのカードを並べて遊ぶ、神経衰弱ゲームです。

ゲームシステムは、4段階の強さを持つAI(人工知能)との対戦形式となっており、小さなお子様にも、腕に覚えのあるゲームファンに対しても、手応えのある対戦相手を提供します。

開発にあたっては軽快さと心地よさの両立を重視し、随所にアニメーションを盛り込むなど、シンプルなゲームを盛り上げる要素を取り入れつつも、同様の他製品と比べて本体サイズが小さく、気軽に使えるアプリケーションに仕上がっています。

カードには、イラストレーター「machiko」氏(http://machiko.weart.jp/)によるかわいらしい動物キャラクターが描かれており、お子様と一緒にめくった動物の名前を答え合うといった、知育・コミュニケーションツールにも適しています。

現在、Android版についても準備を進めており、近日中の公開を予定しています。

■AI(人工知能)システム
対戦相手であるAIには、プレーヤーと同様、めくられたカードのみが情報として与えられます。
めくられていないカードの並びなど、プレーヤーが知ることができな情報はAIも使用しません。
この点で公平なシステムですが、「最強」のAIは決してミスをしないため、攻略には作戦と運が必要です。

■生活を少しだけ楽しくゆたかに
日常にちょうどいい、コンパクトで良質なエンターテインメントやツール類を開発・提供することを目的とする、株式会社アイウィーヴのコンシューマー向け新ブランドです。
今後は、今回の新製品「神経衰弱 - Melancholy」に続き、「生活を少しだけ楽しくゆたかに」するiOS・AndroidアプリケーションやWebサービスなどを開発・提供し、コンシューマー部門での収益拡大を目指して参ります。

生活を少しだけ楽しくゆたかに
http://www.iweave.jp/consumer/


【製品概要】
■タイトル名: 神経衰弱 - Melancholy
■カテゴリー: ゲーム
■販売方法: App Store内
■リリース日: 発売中
■価格: 170円(広告つきの無料版あり)
■動作環境: iPad iOS 5.1以降
■サイズ: 4.4MB

※iPadおよびApp Storeは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

【会社概要】
■会社名: 株式会社アイウィーヴ
■所在地: 山梨県甲府市幸町13-21 共栄ビル3F
■代表者: 代表取締役 岩本弘毅
■設 立: 2006年7月3日
■資本金: 10,000千円
■URL: http://www.iweave.jp/
■事業内容:
・VoIPシステムをはじめとする各種ソフトウェア開発・構築。
・AsteriskやFreeSWITCHなどのVoIP技術に関する技術サポート。
・コールセンター/コンタクトセンターシステムの開発・構築。
・デジタルサイネージシステムの開発(2008年グッドデザイン賞受賞)。

企業情報

企業名 株式会社アイウィーヴ
代表者名 岩本弘毅
業種 コンピュータ・通信機器

コラム

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