せんせいになる人のためのココロザシプロジェクト ~無人島 イノチの授業~

現役先生と先生をめざす学生と社会教育プロデューサーが今の子どもに必要な「イノチの授業」を考える

【現役先生と先生をめざす学生と社会教育プロデューサーが今の子どもに必要な「イノチの授業」を考える】

子どもたちに伝えたいイノチの大切さ。
生涯学習サポート兵庫では、この夏、教員・保育士など将来子どもの教育に関わりたいと考えている学生を対象としたセミナーを実施します。
このセミナーは今、子どもたちに伝えたい命の大切さについてさまざまな視点から学ぶことができます。長年生涯学習サポート兵庫が学生を対象に行ってきた青少年育成プログラムに参加し、教員となった若者が講師として、今教員を目指す学生を導きます。
セミナーは全8回。学校教育に社会教育を盛り込みたいと、冒険教育などを学級運営に取り入れている現役先生も参加予定。より幅広く深い「イノチの授業」について議論しませんか。

『せんせいになる人のためのココロザシプロジェクト ~無人島 イノチの授業~』
★5つのおすすめポイント★
【1】 無人島生活の経験がデキル!
【2】 最先端の教育ワークショップを体験デキル!
【3】 若手現役先生とガチンコで激論がデキル!
【4】 同じ志を持った、他大学の学生と交流がデキル!
【5】 自分の命を大切にするようにデキル!

■日 時:2013年7月28日~9月23日(全8回) 

■対 象:子どもから「せんせい」と呼ばれる、子どもの教育や福祉に関わりたいという志をもった18歳以上の若者

■プログラム内容
(1)7月28日(日)〜オリエンテーション〜 「なぜ私はここにいるのか」と「これから何を学ぶのか」
(2)8月1日(木)〜ライフセービングという考え方〜 人のイノチを守るとは自分のイノチを守ること 
(3)8月3日(土)〜4日(日)〜無人島生活シュミレーション〜 主体性を伸ばす体験学習法とアウトドアスキル習得 
(4)8月6日(火)〜現役先生と考える2時間〜 今なぜ子どもたちにイノチの授業が必要なのか 
(5)8月12日(月)〜13日(火)〜グループからチームへのプロセス〜 自己有用感から自尊感情を高める方法 
(6)8月19日(月)〜27日(火)〜多くのイノチと共にチャレンジアイランド〜 無人島一週間自給自足生活 
(7)9月15日(日)〜親と子と考える2時間〜 今なぜ日常生活でイノチを感じないのか 
(8)9月22日(日)〜23日(月・祝)〜無人島で話し合う24時間〜 イノチの大切さを次世代にどう伝えるのか 

■定 員:15名

■参加費:5250円(全8回)※食費・宿泊費・交通費は別途必要時徴収

■締 切:7月26日(金)17時

【せんせいになる人のためのココロザシプロジェクト ~無人島 イノチの授業~】
http://shosapo.iwish.jp/project/kokorozashi/

企業情報

企業名 NPO法人 生涯学習サポート兵庫
代表者名 山崎清治
業種 教育

コラム

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