ARアプリケーション「LIVE SCOPAR(ライブスコーパー)」 JR東日本「行くぜ、東北。」ARフォトキャンペーンに採用
ARアプリ開発を行うレイ・フロンティア株式会社が開発・運営する、iPhone向けARアプリケーション「LIVE SCOPAR(ライブスコーパー)」(http://livescopar.com)が、JR東日本「行くぜ、東北。」ARフォトキャンペーンに採用されたことをご報告します。
このたび、ARアプリ開発を行うレイ・フロンティア株式会社(代表取締役:田村建士/大柿徹)が開発・運営する、iPhone向けARアプリケーション「LIVE SCOPAR(ライブスコーパー)」(http://livescopar.com)が、JR東日本「行くぜ、東北。」ARフォトキャンペーンに採用されたことをご報告します。
【キャンペーン情報】
■楽しみ方
下記イベントページよりご確認ください。
行くぜ→来たぜ ARフォトアプリ WEBページ : http://ikuze-tohoku.jp/ar/
■実施期間
2013年7月18日(木)〜2013年9月30日(月)
【LIVE SCOPARについて】
公式URL : http://livescopar.com
AppStore : http://itunes.apple.com/jp/app/livescopar/id341747798
GooglePlay : https://play.google.com/store/apps/details?id=com.livescopar.android
※App Storeは、米国およびその他の国々で登録されたApp Inc.の商標または登録商標です。
※Google、Android、Google Playは、Google Inc.の商標または登録商標です。
【LIVE SCOPAR で解決できる問題】
(1)既存の紙媒体(ちらしやDMなど)をスマートフォンでかざし、媒体上で動画を再生することで、紙面以上の情報を伝えることができます。また、動画再生後に製品ページへスムーズに移動することができます。
※ビジョン型AR技術(画像認識)
(2)位置情報を活用し、特定位置でしか獲得できない情報を提供することで、店舗や観光地へ誘導するきっかけを生み出すことができます。現地でのみで利用出来るキャラクターとの記念撮影機能、また撮影した写真をソーシャルメディアへシェアをする機能があります。
※位置情報型AR技術(GPS、ジャイロセンサー)
【なぜ今、LIVE SCOPARなのか?】
昨今AR技術を活用したサービスが増加しております。またスマートフォンの普及が後押しして、AR技術が生活の身近な存在になりつつあります。しかしながら、活用を検討した企業さまから、価格的な問題、表示するコンテンツの問題などが発生して、導入が難しいケースが見受けられ、多くのご相談をいただいておりました。「LIVE SCOPAR」 は、それらの問題を解決するべく、「低価格」「気軽さ」「サポート体制」を充実し、商品販促や、地域や特定エリアの魅力を引き出すツールとしてリリースいたしました。
【情報に楽しさを!LIVE SCOPARは情報を楽しませて伝えます。】
世の中があっと驚き、楽しんでもらえるような組み合わせでの情報発信を今後も考えていきます。社会には想いがこめられたストーリーをもった商品やキャラクターは多く存在します。「LIVE SCOPAR」ではモノや場所のストーリーを伝える橋渡しをさせていただきます。
■会社の概要
【レイ・フロンティア株式会社】
(1)社 名:レイ・フロンティア株式会社
(2)代 表 者:代表取締役 田村 建士/大柿 徹
(3)所在地:東京都台東区台東2-7-4 桜田ビル501
(4)設 立 年 月:2008年5月27日
(5)事 業 内 容:
・拡張現実技術、位置情報を活用したスマートフォン向けアプリケーション開発
・スマートフォン向けARアプリケーション「LIVE SCOPAR」「ララコレ」「ララコレ2」開発・運用
・スマートフォン向けページ制作に必要なUI/UX設計、およびHTML,CSSコーディング
(Sensebahn センスバーン/ http://sensebahn.com/ )
【キャンペーン情報】
■楽しみ方
下記イベントページよりご確認ください。
行くぜ→来たぜ ARフォトアプリ WEBページ : http://ikuze-tohoku.jp/ar/
■実施期間
2013年7月18日(木)〜2013年9月30日(月)
【LIVE SCOPARについて】
公式URL : http://livescopar.com
AppStore : http://itunes.apple.com/jp/app/livescopar/id341747798
GooglePlay : https://play.google.com/store/apps/details?id=com.livescopar.android
※App Storeは、米国およびその他の国々で登録されたApp Inc.の商標または登録商標です。
※Google、Android、Google Playは、Google Inc.の商標または登録商標です。
【LIVE SCOPAR で解決できる問題】
(1)既存の紙媒体(ちらしやDMなど)をスマートフォンでかざし、媒体上で動画を再生することで、紙面以上の情報を伝えることができます。また、動画再生後に製品ページへスムーズに移動することができます。
※ビジョン型AR技術(画像認識)
(2)位置情報を活用し、特定位置でしか獲得できない情報を提供することで、店舗や観光地へ誘導するきっかけを生み出すことができます。現地でのみで利用出来るキャラクターとの記念撮影機能、また撮影した写真をソーシャルメディアへシェアをする機能があります。
※位置情報型AR技術(GPS、ジャイロセンサー)
【なぜ今、LIVE SCOPARなのか?】
昨今AR技術を活用したサービスが増加しております。またスマートフォンの普及が後押しして、AR技術が生活の身近な存在になりつつあります。しかしながら、活用を検討した企業さまから、価格的な問題、表示するコンテンツの問題などが発生して、導入が難しいケースが見受けられ、多くのご相談をいただいておりました。「LIVE SCOPAR」 は、それらの問題を解決するべく、「低価格」「気軽さ」「サポート体制」を充実し、商品販促や、地域や特定エリアの魅力を引き出すツールとしてリリースいたしました。
【情報に楽しさを!LIVE SCOPARは情報を楽しませて伝えます。】
世の中があっと驚き、楽しんでもらえるような組み合わせでの情報発信を今後も考えていきます。社会には想いがこめられたストーリーをもった商品やキャラクターは多く存在します。「LIVE SCOPAR」ではモノや場所のストーリーを伝える橋渡しをさせていただきます。
■会社の概要
【レイ・フロンティア株式会社】
(1)社 名:レイ・フロンティア株式会社
(2)代 表 者:代表取締役 田村 建士/大柿 徹
(3)所在地:東京都台東区台東2-7-4 桜田ビル501
(4)設 立 年 月:2008年5月27日
(5)事 業 内 容:
・拡張現実技術、位置情報を活用したスマートフォン向けアプリケーション開発
・スマートフォン向けARアプリケーション「LIVE SCOPAR」「ララコレ」「ララコレ2」開発・運用
・スマートフォン向けページ制作に必要なUI/UX設計、およびHTML,CSSコーディング
(Sensebahn センスバーン/ http://sensebahn.com/ )
企業情報
企業名 | レイ・フロンティア株式会社 |
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代表者名 | 大柿徹 |
業種 | 携帯、モバイル関連 |
コラム
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