シンポジウム 「地震災害のリスクを減らせ!地盤情報システムと住宅業界のBCP対策最前線」開催

このたび、シンポジウム「地震災害のリスクを減らせ!~地盤情報システムと住宅業界のBCP対策最前線」を開催することになりました。 【開催日時】2013年8月7日(水)15:00-17:50(開場14:30) 【開催場所】イイノホール&カンファレンスセンター

シンポジウム
「地震災害のリスクを減らせ!地盤情報システムと住宅業界のBCP対策最前線」開催

このたび、国土強靭化担当大臣・内閣府特命担当大臣(防災)の古屋圭司氏をお招きいたしまして、シンポジウム「地震災害のリスクを減らせ!~地盤情報システムと住宅業界のBCP対策最前線」を開催することになりました。
 東日本大震災を経験した今、日本各地で起こり得る災害リスクに対する備えをどうするかが、日本全体で考えるべき重要な課題となっています。安倍政権の成長戦略の中でも大きな要である「国土強靭化(ナショナル・レジリエンス)」の施策は、安全・安心な国づくりと新たな産業のイノベーションを進めていくことを目的としています。今回は、その国土強靭化の動向と、特に「地盤情報を知る」という観点からの住宅業界のBCP対策につきまして、大臣他その分野の著名な方々にお集まりいただき、議論の場を設けさせて頂きました。
 なお、お越しいただける場合には、ホームページかFAXより事前登録をお願いいたします。ご参加を心よりお待ち申し上げております。

【開催日時】2013年8月7日(水)15:00-17:50(開場14:30)
     (ホームページ)http://www.praxis.co.jp/seminar/index.html
【開催場所】東京イイノホール&カンファレンスセンター(東京都千代田区内幸町2-1-1)
     (アクセス)http://www.iino.co.jp/hall/access/
【主催】主催:地震災害のリスクを減らせ!シンポジウム実行委員会
  (京都大学レジリエンス研究ユニット・東京工業大学ソリューション研究機構AESセンター・クラブウィルビー)
【プログラム】
  15:00-15:30「強靭な国づくりへ向け何が必要なのか?国の政策の展望と課題」
         東京工業大学特任教授/ナショナル・レジリエンス懇談会 委員 金谷 年展 氏
  15:30-15:50「液状化の脅威と地盤情報を知ることの重要性」
         早稲田大学理工学部教授 濱田 政則 氏
  15:50-16:10「『土地情報レポート』と住宅業界のBCP対策」
         ジャパンホームシールド(株)代表取締役社長 斉藤 武司 氏
  16:20-16:40「地震災害リスクを最小にするには?~国土強靭化施策の動向について~」
         国土強靭化担当大臣/内閣府特命担当大臣(防災)/国家公安委員長/拉致問題担当大臣
         古屋 圭司 氏
  16:40-17:50 パネルディスカッション
        「地震災害リスクを最小にするには?~強靭化施策で必要なことは何なのか?~」
 パネリスト    国土強靭化担当大臣 古屋 圭司氏
          早稲田大学理工学部教授 濱田 政則氏
          ジャパンホームシールド(株)代表取締役社長 斉藤 武司氏
          プロデューサー 残間 里江子氏
コーディネーター 東京工業大学特任教授 金谷 年展氏

【事前登録方法】
 1、HPの事前登録フォームを記入して送信
   (ホームページ)http://www.praxis.co.jp/seminar/index.html
 2、下記の内容を記入して、FAX 03-5456-4332へ送信
   「氏名(ふりがな)、会社名、電話番号、メールアドレス、会社住所、業種」

企業情報

企業名 地震災害のリスクを減らせ!シンポジウム実行委員会
代表者名 金谷年展
業種 その他サービス

コラム

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