アクセスブライト、上海にて日本産モバイルゲーム5タイトルの中国展開キックオフパーティーを開催

ソーシャルゲーム事業会社の中国展開を支援する株式会社アクセスブライト(本社:東京都江東区、代表取締役社長:柏口之宏)は、ChinaJoy2013期間の初日である2013年7月25日に、上海にて、同社が中国でリリース予定の日本産モバイルゲーム5タイトルの中国展開キックオフパーティーを開催しました。

ソーシャルゲーム事業会社の中国展開を支援する株式会社アクセスブライト(本社:東京都江東区、代表取締役社長:柏口之宏)は、ChinaJoy2013期間の初日である2013年7月25日に、上海にて、同社が中国でリリース予定の日本産モバイルゲーム5タイトルの中国展開キックオフパーティーを開催しました。



ソーシャルゲーム事業会社の中国展開を支援する株式会社アクセスブライト(本社:東京都江東区、代表取締役社長:柏口之宏)は、ChinaJoy2013期間の初日である2013年7月25日に、上海中心部のクラブにて、アクセスブライトが中国でリリース予定の日本産モバイルゲーム5タイトルの中国展開キックオフパーティー「通耀之夜(アクセスブライトの夜)」を開催しました。



近年、多くのソーシャルゲーム事業会社が急成長する中国モバイルゲーム市場に期待を寄せている中、アクセスブライトは2013年春夏にかけて、5つの日本産スマートフォン向けソーシャルゲームの中国配信ライセンス契約を締結しました。タイトルは、株式会社エイタロウソフトの「ギャラクシーフロンティア(中国名:银河边境)」、株式会社マーベラスAQLの「コインサーガ(中国名:金币传奇)」、「Cross Horizon(中国名:穿越地平线)」、「Ninja Warrior(中国名:忍者跑酷)」、株式会社comceptの「おっさん☆たまご(中国名:大叔鸡蛋)」の5タイトル。第一弾リリースは2013年秋を予定しています。



アクセスブライトはこれらの日本産6タイトルについて、パーティーに参加した91、当乐、360、UC、PPS、机锋、飞流、极游网など20社以上の中国の大手ゲーム配信プラットフォーム、メディアに対してプロモーションを行いました。



これら5タイトルに関して、アクセスブライトはローカライズ、カルチャライズ、各プラットフォーマーのSDKと決済の対応、配信、プロモーション、運営とアグリゲーターとして総合的にサポートします。特に、日本のゲーム企業にとって最も難しい、中国に存在する数百ものプラットフォームと密接な中国流のコミュニケーションが求められる交渉・契約もアクセスブライトが実行します。盛大や九城など中国大手ゲーム会社出身者が多いアクセスブライトの中国法人である上海通耀信息科技有限公司がこれらを行います。



また、本パーティーには、アクセスブライトのパートナーである株式会社マーベラスAQL、株式会社ドリコムなどをはじめ、日本ゲーム業界からも17社参加し、中国ゲーム業界関係者と親睦を深めました。本パーティーは中国ゲーム業界でも注目され、17173.com,腾讯游戏、新浪游戏、网易游戏、优酷游戏、土豆游戏、DoNews、91游戏など多くのメディアで取り上げていただきました。



アクセスブライトは、より多くの日本ゲーム企業に中国市場の魅力と複雑性を理解していただくため、今後もこのような日中ゲーム業界の交流の場を設けていきます。アクセスブライトは、引き続き日本のソーシャルゲーム事業会社の中国での配信・運営の支援を行なってまいります。



<株式会社アクセスブライト 会社概要>

会社名:株式会社アクセスブライト

本社所在地:〒135-0064東京都江東区青海2-7-4-802

設 立:2011年(平成23年)9月

資本金:120,100,000円

代表取締役社長:柏口之宏

主な事業内容:中国におけるスマートフォンゲームの企画・配信・運営の支援事業

URL:http://www.accessbright.com/

企業情報

企業名 株式会社アクセスブライト
代表者名 柏口之宏
業種 エンタテインメント・音楽関連

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