★ひきこもりは宝！★ひきこもりの心の内側を代弁し、さらに解決策を世の中に示唆する画期的な一冊。
うつ病６年ひきこもり３年から社会復帰した石和 実氏（いさわ みのる、IT系企業勤務、３６歳、東京都）は、【１０００日目の青空～ひきこもりの子供と話せるようになるために】を、アマゾンkindleストアで配信しました。７０万人のひきこもり本人とご家族だけでなく、全国民に知ってもらいたい真実がココに！
『ひきこもりは宝！』と言い切る、石和 実氏（いさわ みのる、IT系企業勤務、３６歳、東京都）は、日本デジタル書籍出版社（事務局：株式会社オアシスグループ・代表取締役 久永陽介）より、【１０００日目の青空～ひきこもりの子供と話せるようになるために】を、アマゾンkindleストアで配信しました。
いまでは、大勢の人の前で話しをすることが大好きという石和氏は、実は、２５歳から６年間うつ病を患い、転職を繰り返しながら社会生活を送るも挫折。ついに３０歳から３年間ひきこもりになり、家族に迷惑をかけていることを悔い、自分を責め続けました。その後定職に就くことができ社会復帰を果たしました。
このような経験から、この電子書籍の中で、ひきこもりは『甘え』ではなく『恐怖』を抱えて自室に篭っていると７０万人のひきこもりの代弁者となり、また『見てほしい、聞いてほしい、認めてほしい』という、誰でももっている気持ちを、ひきこもり本人も心の内側に抱えおり、これらが満たされないと誰でもひきこもり予備軍になり得ると警鐘を鳴らしています。
ひきこもり独特の暗さは全く感じられず、最近で出会った精神科医が、うつ病とひきこもりの経験者だとは全く気づかなかったという笑い話をもつ石和氏は、明朗快活な青年で、今ではその心はすべて『外側』に向かって広く開け放たれ、人前で話したくてしかたがない毎日を過ごしています。
ひきこもりは、ニートではない。
ひきこもりは、不登校ではない。
ひきこもりの心の中にあるのは『甘え』ではなく『恐怖』
経験した者にしか語れない、しかし、ひきこもり故に誰にも語れなかった『内側』を赤裸々に綴った救いの一冊です。
【著者からのメッセージ】
僕は、僕自身のひきこもりの体験から、
孤独に苦しんでいる人たちに
手を差し伸べたいと望んでいます。
『きっと誰も私の苦しみを理解してくれない…』
そう思って誰にも話してこれなかったからこそ、
孤独な人の苦悩は、深く辛く、
救いと赦しを得られないまま、独りで苦しんできた。
どれだけ、孤独に、唯一人で苦しみ、身悶え、
不条理で理不尽で圧倒的な、
終わりのない苦しみの波に、ひたすらに耐えてきたのか。
この世の中で、たった独りで。
僕は、その人たちの、話を聞きたい。
誰にも話せないが故に、積もりに積もった、独りぼっちの苦悩、この世界で孤独であったことを、聞いてあげたい。
そのために、あなたの元に届くように、願いを込めて、僕はこの本を書きました。
【講演会のお知らせ】
１．石和 実 情熱講演会
日時：平成２５年８月１０日(土) １３：００～１５：００
場所：関東ITソフトウェア健保会館B1-B室
東京都新宿区百人町２－２７－６
連絡先：日本デジタル書籍出版社
事務局：株式会社オアシスグループ
久永・後藤
03-3454-7667
２．石和 実 出版記念講演会
日時：平成２５年８月２４日(土) １３：００～１５：００
場所：都内某所（未定）
連絡先：日本デジタル書籍出版社
事務局：株式会社オアシスグループ
久永・後藤
03-3454-7667
【キャンペーンのお知らせ】
※ 8月4日23：59まで52％OFFの290円
※ 精神科医らとの対談動画や著者のカウンセリングなどの
特典付キャンペーンは8月9日まで。
⇒ http://bit.ly/1000BlueSky
【著書の内容（目次）】
『１０００日目の青空～ひきこもりの子供と話せるようになるために』
第一章
ひきこもりとは
・ひきこもりの統計
・ひきこもりの定義
・ひきこもりとニート・不登校
第二章
ひきこもりは何を考えているのか
・居場所とはなにか
・居場所がないという恐怖について
・甘えと恐怖について 「恐怖は甘えか？」
・恐怖の対処について
・ひきこもりは甘えているのか
・僕が実際に抱いていた恐怖
・コミュニケーションのアプローチについて
・「ひきこもり」を考えるために
第三章
ひきこもりの子供となにを話すべきか
・叱咤というアプローチの弊害
・「認める」ということ
・「承認」というコミュニケーション
・「受け入れる」ということ
・「傾聴」について
・ラポール（信頼関係）について
・傾聴をイメージしてみましょう
・「傾聴」が難しいのは
・傾聴ができない人の理由
第四章
親のあなたができること
・ひきこもりの三角形モデル
・三角形の中での当事者としての
話の際の注意点
・第三者を介在させるということについて
第五章
ひきこもりから立ち直るために
・苦しんでいる当事者として
・ひきこもりから立ち直るのはあなた
・僕と父親の話
・あなたが幸せになる
第六章
子の親として、親の子として
・人間関係のひな形
・あなたとあなたの親の関係
・僕の親へのイメージ
・子供は親が○○○だから
第七章
あなたが幸せになるため
・なぜ、
あなたが幸せになるべきなのか
・あなたが子供に与えられるもの
・幸せになるために
・どうやって幸せになるのか
・「成長する」ということ
第八章
ひきこもりという体験
～ ひきこもりは宝
・もし僕がひきこもりでなかったなら
・悩みは宝
・あなただけの宝
・過去の約束を果たしましょう
⇒ http://bit.ly/1000BlueSky
いまでは、大勢の人の前で話しをすることが大好きという石和氏は、実は、２５歳から６年間うつ病を患い、転職を繰り返しながら社会生活を送るも挫折。ついに３０歳から３年間ひきこもりになり、家族に迷惑をかけていることを悔い、自分を責め続けました。その後定職に就くことができ社会復帰を果たしました。
このような経験から、この電子書籍の中で、ひきこもりは『甘え』ではなく『恐怖』を抱えて自室に篭っていると７０万人のひきこもりの代弁者となり、また『見てほしい、聞いてほしい、認めてほしい』という、誰でももっている気持ちを、ひきこもり本人も心の内側に抱えおり、これらが満たされないと誰でもひきこもり予備軍になり得ると警鐘を鳴らしています。
ひきこもり独特の暗さは全く感じられず、最近で出会った精神科医が、うつ病とひきこもりの経験者だとは全く気づかなかったという笑い話をもつ石和氏は、明朗快活な青年で、今ではその心はすべて『外側』に向かって広く開け放たれ、人前で話したくてしかたがない毎日を過ごしています。
ひきこもりは、ニートではない。
ひきこもりは、不登校ではない。
ひきこもりの心の中にあるのは『甘え』ではなく『恐怖』
経験した者にしか語れない、しかし、ひきこもり故に誰にも語れなかった『内側』を赤裸々に綴った救いの一冊です。
【著者からのメッセージ】
僕は、僕自身のひきこもりの体験から、
孤独に苦しんでいる人たちに
手を差し伸べたいと望んでいます。
『きっと誰も私の苦しみを理解してくれない…』
そう思って誰にも話してこれなかったからこそ、
孤独な人の苦悩は、深く辛く、
救いと赦しを得られないまま、独りで苦しんできた。
どれだけ、孤独に、唯一人で苦しみ、身悶え、
不条理で理不尽で圧倒的な、
終わりのない苦しみの波に、ひたすらに耐えてきたのか。
この世の中で、たった独りで。
僕は、その人たちの、話を聞きたい。
誰にも話せないが故に、積もりに積もった、独りぼっちの苦悩、この世界で孤独であったことを、聞いてあげたい。
そのために、あなたの元に届くように、願いを込めて、僕はこの本を書きました。
【講演会のお知らせ】
１．石和 実 情熱講演会
日時：平成２５年８月１０日(土) １３：００～１５：００
場所：関東ITソフトウェア健保会館B1-B室
東京都新宿区百人町２－２７－６
連絡先：日本デジタル書籍出版社
事務局：株式会社オアシスグループ
久永・後藤
03-3454-7667
２．石和 実 出版記念講演会
日時：平成２５年８月２４日(土) １３：００～１５：００
場所：都内某所（未定）
連絡先：日本デジタル書籍出版社
事務局：株式会社オアシスグループ
久永・後藤
03-3454-7667
【キャンペーンのお知らせ】
※ 8月4日23：59まで52％OFFの290円
※ 精神科医らとの対談動画や著者のカウンセリングなどの
特典付キャンペーンは8月9日まで。
⇒ http://bit.ly/1000BlueSky
【著書の内容（目次）】
『１０００日目の青空～ひきこもりの子供と話せるようになるために』
第一章
ひきこもりとは
・ひきこもりの統計
・ひきこもりの定義
・ひきこもりとニート・不登校
第二章
ひきこもりは何を考えているのか
・居場所とはなにか
・居場所がないという恐怖について
・甘えと恐怖について 「恐怖は甘えか？」
・恐怖の対処について
・ひきこもりは甘えているのか
・僕が実際に抱いていた恐怖
・コミュニケーションのアプローチについて
・「ひきこもり」を考えるために
第三章
ひきこもりの子供となにを話すべきか
・叱咤というアプローチの弊害
・「認める」ということ
・「承認」というコミュニケーション
・「受け入れる」ということ
・「傾聴」について
・ラポール（信頼関係）について
・傾聴をイメージしてみましょう
・「傾聴」が難しいのは
・傾聴ができない人の理由
第四章
親のあなたができること
・ひきこもりの三角形モデル
・三角形の中での当事者としての
話の際の注意点
・第三者を介在させるということについて
第五章
ひきこもりから立ち直るために
・苦しんでいる当事者として
・ひきこもりから立ち直るのはあなた
・僕と父親の話
・あなたが幸せになる
第六章
子の親として、親の子として
・人間関係のひな形
・あなたとあなたの親の関係
・僕の親へのイメージ
・子供は親が○○○だから
第七章
あなたが幸せになるため
・なぜ、
あなたが幸せになるべきなのか
・あなたが子供に与えられるもの
・幸せになるために
・どうやって幸せになるのか
・「成長する」ということ
第八章
ひきこもりという体験
～ ひきこもりは宝
・もし僕がひきこもりでなかったなら
・悩みは宝
・あなただけの宝
・過去の約束を果たしましょう
⇒ http://bit.ly/1000BlueSky
企業情報
| 企業名 | 株式会社オアシスグループ |
|---|---|
| 代表者名 | 久永陽介 |
| 業種 | 医療・健康 |
