家庭用ゲーム機「Wii・ウィー」のサポート開始
スリープログループでは、任天堂の家庭用ゲーム機「Wii」のサポートサービスを2月より開始します。 爆発的な普及で新しい家庭内ITインフラと期待される「Wii」を当社が得意とする既存のサービス機能を活用しサポートします。 この「Wii」サポートサービスで当社は新展開のB to C ビジネスを推進します。
スリープログループでは、任天堂の家庭用ゲーム機「Wii」に関するサポートサービスを2月より開始いたします。爆発的な販売成果を収め、家庭内ITインフラの新たなチャネルと期待される「Wii」に関して既存のサービスラインを活用しサポートします。
家庭用ゲーム機「Wii」のサポートサービスは、現在多くの経営資源を投入しているB to C ビジネスを推進していくと同時に、エンターテイメント市場でのユニークなビジネスポジションを確立する試金石と位置付けています。
■エンターテイメント産業参入の背景
スリープログループは市場創造型人材サービスを標榜し、企業価値最大化を命題にビジネスを展開しております。昨年、全国最大規模のシニア向けパソコンスクールの買収、電話および訪問でITトラブル解消サービス「レスキューミー!」の本格稼動など、磐石なB to Bビジネスの上に、新たな収益モデルを確保すべくB to Cビジネスへ参入しました。
現在わが国は低成長経済の成熟した高齢国家を迎え、一方で生活のIT化はビジネス領域を超え、劇的に生活の内部に普及してきております。このような社会構造が大きく変化を遂げていく中、各産業の盛衰に関する洞察は経営を大きく左右します。私たちは既存産業の中の数少ない成長過程の産業としてエンターテイメントを捉えています。
任天堂の「Wii」の爆発的な売れ行きが示唆するものは、デジタル・エンターテイメントと生活者の新しい結びつき方ではないでしょうか。ゲーム業界は既存ヘビーユーザーの満足を確保しつつ、中高年を中心とした新たな顧客層となるゲーム初心者を取り込み、家庭に広く浸透させる戦略を推進していると考えられます。チャンネルを増やしていく事で、ITの快適さを生活に反映させていく「Wii」は、ゲーム機の枠を超えた革命的なITインフラと言っても過言ではないでしょう。しかしながらユーザーフレンドリーを追求している「Wii」に関しても、「Wi-Fi」や「 Bluetooth」など最先端の無線テクノロジーを搭載し、ブロードバンド環境が必要となるため、個人ユーザーが最大限にその性能・機能を活かし、家庭内に普及していくためには、専門のサポートサービスが必要と考えられます。そして今般、ITビジネスのパートナーカンパニーとして培われたノウハウを最大限に活かし、サポートサービスにフォーカスし、デジタル・エンターテイメント分野に参入します。
■サービスの内容および展開について
2月1日より任天堂の「Wii」の個人向けのサポートサービスから開始します。具体的には、電話および訪問によるITトラブル解消サービス、「レスキューミー!」にて、?導入時のブロードバンド回線の販売 ?無線LAN環境の設定 ?購入後のサポートサービス などを新メニューとして導入していきます。また傘下パソコンスクール直営店の西新宿教室で「Wiiを楽しもう」と題し、無料体験講座をテストトライアルとして実施します。「Wii」の体験講座は反応を見ながら全国の教室に拡充していく予定です。さらにソニー・コンピュータエンターテインメントの「PS3」、マイクロソフトの「Xbox360」、アップルの「AppleTV」に関しても随時サービスインを検討しております。法人向けサービスに関しては、メーカー・ソフト会社や販売店と連携したプロモーション支援の展開など、スリープログループがサービスプロバイダーとして参画できるエンターテイメントの全領域にサービスの裾野を拡げ進出して行く予定です。
■ お客様よりの本サービスについてのお問い合わせ・ご利用お申し込み先
サービス開始 2007年2月1日(お問い合わせは本日1月23日より受付致します)
フリーダリヤル 0120−01−3260((おーい スリープロ))
受 付 時 間 9:00~18:00 365日 年中無休
※ リリースについてのお問い合わせ先は末尾をご参照下さい。
※「Wii」は任天堂株式会社の登録商標です。
※「PS3」は、株式会社ソニー・コンピュータエンターテインメントの登録商標です。
※「Xbox360」は、米国 Microsoft Corporationの登録商標です。
※「AppleTV」は米国 Apple ,Inc. の登録商標です。
以 上
■スリープログループ株式会社■
『ITビジネスのパートナーカンパニー』として7社からなる企業グループを運営する完全持株会社。企業向け個人向けのサポートサービスを提供。グループ全体でIT製品やサービスの「販売(購入)〜導入時〜運用時〜学習、そしてまた購入へ」というその消費サイクルへのサポートを網羅的にカバー。東証マザーズ上場。
証券コード 2375
URL http://www.threepro.co.jp/
主な事業内容 IT支援サービス事業
設立年月日 1977年1月 (創業:1996年4月)
本店所在地 東京都新宿区西新宿七丁目21番3号
代表者 ?野 研
資本金 998,409,050円
グループ会社一覧
スリープロ(株)
スリープロマーケティング(株)
スリープロコミュニケーションズ(株)
(株)JPSS
(株)シーエステクノロジー
(株)ホーム・コンピューティング・ネットワーク
(株)ナレッジ・フィールド・サービス
家庭用ゲーム機「Wii」のサポートサービスは、現在多くの経営資源を投入しているB to C ビジネスを推進していくと同時に、エンターテイメント市場でのユニークなビジネスポジションを確立する試金石と位置付けています。
■エンターテイメント産業参入の背景
スリープログループは市場創造型人材サービスを標榜し、企業価値最大化を命題にビジネスを展開しております。昨年、全国最大規模のシニア向けパソコンスクールの買収、電話および訪問でITトラブル解消サービス「レスキューミー!」の本格稼動など、磐石なB to Bビジネスの上に、新たな収益モデルを確保すべくB to Cビジネスへ参入しました。
現在わが国は低成長経済の成熟した高齢国家を迎え、一方で生活のIT化はビジネス領域を超え、劇的に生活の内部に普及してきております。このような社会構造が大きく変化を遂げていく中、各産業の盛衰に関する洞察は経営を大きく左右します。私たちは既存産業の中の数少ない成長過程の産業としてエンターテイメントを捉えています。
任天堂の「Wii」の爆発的な売れ行きが示唆するものは、デジタル・エンターテイメントと生活者の新しい結びつき方ではないでしょうか。ゲーム業界は既存ヘビーユーザーの満足を確保しつつ、中高年を中心とした新たな顧客層となるゲーム初心者を取り込み、家庭に広く浸透させる戦略を推進していると考えられます。チャンネルを増やしていく事で、ITの快適さを生活に反映させていく「Wii」は、ゲーム機の枠を超えた革命的なITインフラと言っても過言ではないでしょう。しかしながらユーザーフレンドリーを追求している「Wii」に関しても、「Wi-Fi」や「 Bluetooth」など最先端の無線テクノロジーを搭載し、ブロードバンド環境が必要となるため、個人ユーザーが最大限にその性能・機能を活かし、家庭内に普及していくためには、専門のサポートサービスが必要と考えられます。そして今般、ITビジネスのパートナーカンパニーとして培われたノウハウを最大限に活かし、サポートサービスにフォーカスし、デジタル・エンターテイメント分野に参入します。
■サービスの内容および展開について
2月1日より任天堂の「Wii」の個人向けのサポートサービスから開始します。具体的には、電話および訪問によるITトラブル解消サービス、「レスキューミー!」にて、?導入時のブロードバンド回線の販売 ?無線LAN環境の設定 ?購入後のサポートサービス などを新メニューとして導入していきます。また傘下パソコンスクール直営店の西新宿教室で「Wiiを楽しもう」と題し、無料体験講座をテストトライアルとして実施します。「Wii」の体験講座は反応を見ながら全国の教室に拡充していく予定です。さらにソニー・コンピュータエンターテインメントの「PS3」、マイクロソフトの「Xbox360」、アップルの「AppleTV」に関しても随時サービスインを検討しております。法人向けサービスに関しては、メーカー・ソフト会社や販売店と連携したプロモーション支援の展開など、スリープログループがサービスプロバイダーとして参画できるエンターテイメントの全領域にサービスの裾野を拡げ進出して行く予定です。
■ お客様よりの本サービスについてのお問い合わせ・ご利用お申し込み先
サービス開始 2007年2月1日(お問い合わせは本日1月23日より受付致します)
フリーダリヤル 0120−01−3260((おーい スリープロ))
受 付 時 間 9:00~18:00 365日 年中無休
※ リリースについてのお問い合わせ先は末尾をご参照下さい。
※「Wii」は任天堂株式会社の登録商標です。
※「PS3」は、株式会社ソニー・コンピュータエンターテインメントの登録商標です。
※「Xbox360」は、米国 Microsoft Corporationの登録商標です。
※「AppleTV」は米国 Apple ,Inc. の登録商標です。
以 上
■スリープログループ株式会社■
『ITビジネスのパートナーカンパニー』として7社からなる企業グループを運営する完全持株会社。企業向け個人向けのサポートサービスを提供。グループ全体でIT製品やサービスの「販売(購入)〜導入時〜運用時〜学習、そしてまた購入へ」というその消費サイクルへのサポートを網羅的にカバー。東証マザーズ上場。
証券コード 2375
URL http://www.threepro.co.jp/
主な事業内容 IT支援サービス事業
設立年月日 1977年1月 (創業:1996年4月)
本店所在地 東京都新宿区西新宿七丁目21番3号
代表者 ?野 研
資本金 998,409,050円
グループ会社一覧
スリープロ(株)
スリープロマーケティング(株)
スリープロコミュニケーションズ(株)
(株)JPSS
(株)シーエステクノロジー
(株)ホーム・コンピューティング・ネットワーク
(株)ナレッジ・フィールド・サービス
企業情報
企業名 | スリープログループ株式会社 |
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代表者名 | 代表取締役 社長 ?野研 |
業種 | 未選択 |