インパルス堤下敦、いじられたときの「返し」をすべて教える書籍が発売！　ビジネスパーソンも必見、コミュニケーション力が格段にアップします

「２時間くらいで読めて、すぐ使えます。手の内をぜんぶ明かしたので、これ以上何も出てきません」堤下敦
職場、プライベート･･････あらゆるシチュエーションで、いじられたときの「返しのひと言」を堤下が伝授します。
本書は単なるタレント本ではなく、厳しい生存競争を生き抜いている芸人が、その話術を一般に公開するハウツー本、自己啓発本です。
書名『ブタの返し』（堤下敦著　主婦の友社）
本体952円（+消費税）
◎本件はご紹介いただけるメディアに対して、本書の読者プレゼントも柔軟に対応します。
★スタッフの熱い思いに、堤下が返す！
●販売担当者の言葉「この本は、特に売る気がありません」
なんで売る気ねえんだよ、特に売る気ねえとか言う必要ねえだろ、だいたい売る気ねえんだったらここに書くなよ！　そもそも担当するなよ！

●宣伝担当者の言葉「なんかこの本くさいです。とてもイヤな気持ちになります」
本のニオイなんかしねえだろ！　とても嫌な気持ちになるとか言うんじゃねえよ！
宣伝しろしっかり！　それ込みでな。

●ライターの言葉「トテモ、オモシロカッタデス」
お前、もうこれ面白いと思ってねえだろ！　ライターなんだから、もうちょっと面白い文章書けんじゃねえのかよ！　下手かお前！

紹介しているシチュエーションの例）
●親に「お前をここまで育てるのに、いくらかかったと思ってるんだ」と言われて
●上司から「お前が来てから売り上げ下がったわ」と言われた
●美容師に「今日どうします？　思い切って短くしますか」と言われた

★著者プロフィール
堤下敦（つつみしたあつし）
1977年9月9日生まれ。神奈川県出身。東京吉本総合芸能学院（東京ＮＳＣ）第4期生。お笑いコンビ「インパルス」のツッコミ担当、お笑い番組「はねるのトびら」「エンタの神様」「ザ・イロモネア」等で人気を集める。映画「Love Rider 〜until I find the key to her heart〜」では主演・監督・脚本を務めた。俳優としての活躍もめざましい。