塾講師の3.5人に1人がIT活用授業を実践中!「生徒の興味関心が高まる」「授業理解度・成績が上がる」、塾・予備校市場で差別化を図るためのポイントとは?
eラーニング戦略研究所が全国の塾講師を対象に行ったアンケートの結果、形態・規模など最近の塾に多い傾向や塾講師を悩ませる指導上の課題、IT活用授業への期待と懸念など、塾を取り巻く様々な現状と本音が明らかとなりました。
700を超える企業・スクール・学校のeラーニングシステムを立ち上げている『日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダー』、株式会社デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所は、全国の塾講師計100名を対象に、塾における授業と教材、IT活用に関するアンケート調査を実施しました。
その結果、塾におけるIT導入率は28%であり、塾講師の約3.5人に1人が授業でIT機器を活用していることが明らかとなりました。また、ITを活用している講師の多くが「生徒の興味関心が高まる」「生徒の授業理解度・成績が上がる」など、その効果を実感していることがわかりました。
一方、IT導入のデメリットとしては「費用がかかる」が「デメリットはない」と同じ割合でもっとも多い結果となりました。実際にIT機器を導入している塾の約7割が「生徒側の金額負担はない」と回答しており、塾側にIT化のための金銭的負担が重くのしかかっている現状が浮き彫りとなった形です。
“最近の塾に多い形態・規模とは?”
“塾の講師が考える良い教材の条件とは?”
“塾講師を悩ませる指導上の課題とは?”
“授業で実践されているIT活用法とその課題とは?”
“塾・予備校市場で差別化を図るためのポイントとは?”
調査結果をさまざまな視点から分析し、塾における授業と教材、IT活用に関する現状と課題を全119ページの調査報告書にまとめました。
↓ 本アンケート結果の詳細がわかる調査報告書を
↓ こちらから<無料>でダウンロード頂けます。
http://www.digital-knowledge.co.jp/corporate/laboratory/e_report.html
【アンケート結果から見るポイント】
●塾の形態は 「集合授業型」40%、「個別指導型」39%
生徒の年齢が上がるにつれ「集合授業型」が増加、規模も拡大化の傾向
●映像教材の使用率は28%
他塾との差別化に向けオリジナル映像教材の作成・活用に潜在的なニーズか
●塾講師の3.5人に1人が授業でIT機器を活用
その多数が「生徒の興味関心が高まる」「授業理解度・成績が上がる」と効果を実感
●IT活用授業で「生徒の学習意欲・成績向上」に期待感
従来の指導法の利点を残しつつ、“生徒自らが主体的に考え、学べる”IT導入を
【アンケート調査概要】
調査期間 :2013年6月21日(金)~6月26日(水)
調査方法 :Webアンケート方式
調査対象 :全国の塾講師 計100名
性別内訳 :男性74名(74%)、女性26名(26%)
年代別内訳:25~29歳 4名(4%)、30~39歳 22名(22%)、40~49歳 32名(32%)、
50~59歳 22名(22%)、60~69歳 16名(16%)、70~74歳 4名(4%)
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◆ 本アンケート結果の詳細を掲載した「調査報告書」を無料配信中◆
今回ご紹介したアンケート結果の詳細がわかる調査報告書を
<無料>でダウンロード頂けます。
http://www.digital-knowledge.co.jp/corporate/laboratory/e_report.html
<その他、下記調査報告書もすべて無料!ぜひご活用ください。>
・高校生に対する授業と教育ITに関する調査報告[2012/5]
・小・中・高校、大学におけるゲーミフィケーション活用の調査報告[2012/10]
・教員のタブレット端末の教育利用に関する定点観測調査報告[2012/07]
・小・中・高校生のPC・ネットを利用した学習に関する調査報告[2012/06]
・企業の動画活用とインターネット動画配信利用に関する調査報告[2012/04]
ほか多数
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■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役 はが 弘明
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
その結果、塾におけるIT導入率は28%であり、塾講師の約3.5人に1人が授業でIT機器を活用していることが明らかとなりました。また、ITを活用している講師の多くが「生徒の興味関心が高まる」「生徒の授業理解度・成績が上がる」など、その効果を実感していることがわかりました。
一方、IT導入のデメリットとしては「費用がかかる」が「デメリットはない」と同じ割合でもっとも多い結果となりました。実際にIT機器を導入している塾の約7割が「生徒側の金額負担はない」と回答しており、塾側にIT化のための金銭的負担が重くのしかかっている現状が浮き彫りとなった形です。
“最近の塾に多い形態・規模とは?”
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【アンケート結果から見るポイント】
●塾の形態は 「集合授業型」40%、「個別指導型」39%
生徒の年齢が上がるにつれ「集合授業型」が増加、規模も拡大化の傾向
●映像教材の使用率は28%
他塾との差別化に向けオリジナル映像教材の作成・活用に潜在的なニーズか
●塾講師の3.5人に1人が授業でIT機器を活用
その多数が「生徒の興味関心が高まる」「授業理解度・成績が上がる」と効果を実感
●IT活用授業で「生徒の学習意欲・成績向上」に期待感
従来の指導法の利点を残しつつ、“生徒自らが主体的に考え、学べる”IT導入を
【アンケート調査概要】
調査期間 :2013年6月21日(金)~6月26日(水)
調査方法 :Webアンケート方式
調査対象 :全国の塾講師 計100名
性別内訳 :男性74名(74%)、女性26名(26%)
年代別内訳:25~29歳 4名(4%)、30~39歳 22名(22%)、40~49歳 32名(32%)、
50~59歳 22名(22%)、60~69歳 16名(16%)、70~74歳 4名(4%)
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・小・中・高校、大学におけるゲーミフィケーション活用の調査報告[2012/10]
・教員のタブレット端末の教育利用に関する定点観測調査報告[2012/07]
・小・中・高校生のPC・ネットを利用した学習に関する調査報告[2012/06]
・企業の動画活用とインターネット動画配信利用に関する調査報告[2012/04]
ほか多数
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■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役 はが 弘明
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
企業情報
企業名 | 株式会社デジタル・ナレッジ |
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代表者名 | はが 弘明 |
業種 | 未選択 |
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