きゅぽらスポーツコミュニティ【交流型スポーツ】企画運営ガイドが完成！

　埼玉県川口市を拠点に”交流型スポーツ”などの「ソーシャルスポ－ツ」事業を展開している総合型地域スポーツクラブ「きゅぽらスポーツコミュニティ（代表：石井邦知）」は、このたび「交流型スポーツ」企画運営ガイドを完成させました。
　きゅぽらスポーツコミュニティは、平成23年3月25日付で新規の総合型地域スポ－ツクラブとして埼玉県体育協会に認知をいただきました。異業種交流フットサルや国際交流バレーボールなどの「交流型スポーツ」を設立当初から2年以上、合わせて100回以上実施し、これまで400名近い方々にご参加いただきました。
　交流型スポーツとは、立場を超えて楽しめるというスポーツの良い面を残しつつ、参加者同士の「交流」に着眼をおいた活動です。実際に活動を重ね、「オープン・多世代・参加型」という3つの特徴を有した新しいスタイルのコミュニティができてきつつあります。
　今後は同じ形態の活動が他地域にも広がっていけばと願っております。スポーツ・レクリエーション従事者には「運営力・コミュニケーション強化のツール」として、勉強会やセミナーなどを主催するコミュニティ運営者には「非言語で交流を深めていくためのツール」として、コミュニティビジネスの従事者には「既存顧客が定着するためのツール」として、活用できるものになっています。
　つきましては、取材も対応可能ですので、取材と貴紙へ掲載していただきたく、ここにご案内かたがたお願い申し上げます。
　
　◆「交流型スポーツ」企画運営ガイド概要（計24ページ）　　
　　＊計6ページの簡易版は以下のページから無料ダウンロードできます
　　　http://bit.ly/1878POP
　・企画検討／広報／直前確認／当日運営／事後フォロー
　・準備物のポイント／会場の検討方法／チーム分けについて　
　・各種作業用シートつき（企画シート／当日タイムスケジュール表／準備スケジュール・役割分担表　など）
　※金額：8000円（キャンペーン期間中は5000円、セミナー・現場見学つき）

◇「ソーシャルスポーツ」のソーシャルとは、
　１．ソーシャルメディアで使われる時の「人と繋がる」　２．ソーシャルベンチャーと使われる時の「課題解決に繋がる」
という2つの意味を含んでおり、スポーツを通じて人が繋がる、ポジティブに課題解決がなされる活動と定義づけています。