次世代の販促プロモーションシステム「CARM」(Customer Augmented Reality Management)を印刷業界に向けて販売
「CARM」はいま注目されているAR技術と、従来のCRMを戦略的IT機能で融合させたシステム。紙メディアを中心としたクロスメディアのコンバージョン率(購入、会員登録等の成約率)を飛躍的に向上させることが期待できる印刷業界にとって強力な販促ツールです。
株式会社ウイズ(所在地:大阪市西区土佐堀、代表:澤田稔)は、次世代の販促プロモーションシステム「CARM」(Customer Augmented Reality Management)を印刷業界に向けて販売を決定し、詳細を2013年10月開催のJGAS2013(http://www.jgas.jp/ja/)において、CARM販売代理店となる株式会社モトヤのブース内にて発表する予定。
「CARM(カーム)」は、AR(Augmented Reality 拡張現実)技術を利用した次世代のプロモーションツールで、いま注目されているAR技術と、従来のCRM(Customer Relationship Management)を戦略的IT機能で融合させたシステム。紙メディアを中心としたクロスメディアのコンバージョン率(購入、会員登録等の成約率)を飛躍的に向上させることが期待され、印刷業界にとって強力な販促ツールとなる。
同システムは、口コミでの情報伝達を誘発するARの仕掛けから、消費者へ直接メッセージを届けるコミュニケーション機能と、さらには広告主がこれまで得ることができなかった視点から消費者の行動分析を行うなど、今後のマーケティング活動において必要不可欠となる情報収集とフィードバックを実現するものとなっている。たとえば、チラシ配布エリアでの反響を測定し、閲覧された場所が地図上にプロットされ、閲覧された日時、内容、コンバージョン状況と合わせて確認できる。
なお、「CARM」は株式会社モトヤが販売し、ウイズは導入企業に対して、システム導入、システム運用サポート、システム導入企業の営業・企画サポートのサービスを提供する。
「CARM(カーム)」は、AR(Augmented Reality 拡張現実)技術を利用した次世代のプロモーションツールで、いま注目されているAR技術と、従来のCRM(Customer Relationship Management)を戦略的IT機能で融合させたシステム。紙メディアを中心としたクロスメディアのコンバージョン率(購入、会員登録等の成約率)を飛躍的に向上させることが期待され、印刷業界にとって強力な販促ツールとなる。
同システムは、口コミでの情報伝達を誘発するARの仕掛けから、消費者へ直接メッセージを届けるコミュニケーション機能と、さらには広告主がこれまで得ることができなかった視点から消費者の行動分析を行うなど、今後のマーケティング活動において必要不可欠となる情報収集とフィードバックを実現するものとなっている。たとえば、チラシ配布エリアでの反響を測定し、閲覧された場所が地図上にプロットされ、閲覧された日時、内容、コンバージョン状況と合わせて確認できる。
なお、「CARM」は株式会社モトヤが販売し、ウイズは導入企業に対して、システム導入、システム運用サポート、システム導入企業の営業・企画サポートのサービスを提供する。
企業情報
企業名 | 株式会社ウイズ |
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代表者名 | 澤田稔 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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