生徒、保護者、教員、企業担当者・経営者への調査で明らかに！『国内最新eラーニング活用実態』10/23発表

1000を超える企業・スクール・学校のeラーニングシステムを立ち上げている『日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダー』、株式会社デジタル・ナレッジ（本社：東京、代表取締役：はが弘明）が運営するeラーニング戦略研究所は、これまで実施した数々のアンケート調査により、国内における『最新eラーニング活用実態』をまとめました。2013年10月23日（水）に開催するセミナーにて、調査データと共に発表致します。

調査対象は、高校生、小中高の保護者・教員、大学教員、塾講師、企業の研修担当者・経営者等多岐にわたり、様々な視点からeラーニングとその周辺テクノロジーに関する調査を実施して参りました。今回のセミナーは、国内の最新eラーニング活用の全体像を網羅した総合的な内容となります。

詳細・お申込はこちら（先着順）
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p794.html

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◆調査データで分かった最新のeラーニング活用実態≪管理職限定≫
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日時：2013年10月23日（水）15:00-17:00 （14:45受付開始）
会場：デジタル・ナレッジ　eラーニング・ラボ秋葉原 1F
　　 【アクセス】JR「秋葉原駅　中央改札口」から徒歩7分。
　　　　　　　　 東京メトロ「末広町駅」から徒歩2分。
定員：20名（先着、定員に達し次第締め切り）
費用：無料
詳細：http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p794.html

【セミナー概要】
インターネットを学習に利用している小・中・高校生はどれ位いるのでしょうか？
保護者はそれについてどう考えているのでしょうか？
子供たちの通う塾ではIT活用はどの程度進んでいるのでしょうか？

企業内の知識共有や情報共有にeラーニングはどのように使われているのでしょうか？
製造業などにおける専門的な技術教育にeラーニングは果たして有効なのでしょうか？
それらは本当に情報漏洩の心配はないのでしょうか？

大学における参加型授業・アクティブラーニングはどのように行われているのでしょうか？
スマートフォンを取り入れた授業の実態とは一体どのようなものでしょうか？
それはどういった効果があるのでしょうか？

eラーニング戦略研究所の一連の調査でこうした実態が明らかとなりましたので、発表致します。
小中高から大学、塾、企業内研修における国内の最新eラーニング活用の全体像を網羅した総合的
な内容となっております。

※本セミナーは、eラーニングの企画、検討、運営の責任者や管理職、経営者向けのセミナーです。

【プログラム】
15:00-16:50
1）小中高の生徒、保護者、塾講師に調査したeラーニングの活用実態
2）「企業の知識・情報共有」と「製造業の技術教育」でのeラーニング活用実態
3）大学の参加型授業・アクティブラーニング・スマホ活用授業実態
4）学校、塾などでのパソコン、インターネット活用教育事例（教室映像）

16:50
質疑応答

17:00
セミナー終了
個別相談会（ご希望の方のみ）


詳細とお申込みは今すぐこちらから
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p794.html


【eラーニング戦略研究所】
2007年4月にデジタル・ナレッジが設立したeラーニング専門の研究所。
デジタル・ナレッジの10年以上に及ぶ経験を活かし、「eラーニング」や
「教育×IT」についての調査・研究活動を通じて社会に貢献することを目的としています。
http://www.digital-knowledge.co.jp/corporate/laboratory/eabout.html


■会社概要
名　称：株式会社デジタル・ナレッジ
所在地：〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号　eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者：代表取締役　はが　弘明
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/