Jabra meets Jabber - Jabra が Cisco Jabber との連携強化
Jabraブランドで、ハンズフリーソリューションを提案するGNネットコムジャパン株式会社は、業界でいち早くJabra製品の操作により、Cisco Jabber による音声通話を制御できるよう連携したことを発表しました。 またCisco Jabber ユーザー向けキャンペーンを同時に発表しました。
PRESS RELEASE
2013年9月27日
“ Jabra meets Jabber”
Jabra が Cisco Jabber との連携強化
Jabra 音声端末の操作で、Cisco Jabber のコールコントロールが可能に!
世界の200,000 社以上の企業が Jabra と Cisco Jabber の連携を待望。
同時にCisco Jabber パイロットユーザー向けキャンペーンを発表!
Jabra (ジャブラ) ブランドで、業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けハンズフリーソリューションを提案し続ける ヘッドセット業界のリーディングカンパニーGN Netcom A/Sの日本法人、GNネットコムジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安藤 靖)は、業界でいち早く Jabraブランド製品のヘッドセット及びスピーカーフォンが、Cisco Jabber (シスコ ジャバー) との連携により、Jabra 製品の操作にて、Cisco Jabber による音声通話のコントロールを制御できるようになることを発表しました。
また、この機会に、Cisco Jabber パイロットユーザー向けキャンペーンを同時に発表しました。
Cisco Jabber 9.2 の発表以来、それに対応するための、ハンズフリーソリューションメーカーによる激しい競争の中、Jabraがいち早く対応し、 世界でCisco ユニファイド・コミュニケーションを導入している200,000 社以上の皆様のニーズに応えることとなりました。
この Jabra と Cisco Jabber の連携は、Jabraの音声機器と Cisco のソリューションの長い協業の中で生まれたもので、多くのユーザーにコミュニケーションインフラ構築時の選択を容易にし、同時に生産性を向上させるものです。
Jabraのアライアンス担当役員 クリス・ブリグリンは、「Cisco ソフトウエアと Jabraの端末を組み合わせることにより、様々な人々のニーズや予算に合った、ビジネスの展開が可能となるでしょう。Jabraは、ユニファイド・コミュニケーションのメリットである、いつでも、どこでもネットワークにつながり仕事をしている多くのユーザーにより良い音声で、より心地よくコミュニケーションができ、ストレスの軽減をするよう、今後も製品開発をしていきます」と Jabra の “Last 3 feet” の考えを述べています。
また、同時に、Jabra で究極の Cisco Jabber の体験をしていただくために、Cisco Jabber パイロットユーザー向けキャンペーンを展開します。
対象となるのは、Cisco Jabber for Windows, Cisco WebEX Connect, Cisco Jabber、Cisco Jabber for Virtualized のいづれかの環境のパイロットプログラムに参加しているか、導入を実施されている企業となります。
企業の規模にもよりますが、最大5台のJabra 製品を無償にて提供いたします。
いくらシステムが良くても、粗悪な端末を使用してしまうと、そのシステム全体の評価を落としてしまう場合が多々見られますので、良い端末を使用して、ユニファイド・コミュニケーションの最適な体験を多くのユーザーにしてもらえればと願っております。
Jabra は、Cisco のPreferred Solution Developer として、多くのCisco ユーザーのために、今後も新しいソリューションやサービスを開発し続けてまいります。
■Cisco Jabber との連携
対象バージョン: Cisco Jabber ver. 9.2.2
対応Jabra製品:ほとんどのUSB接続端末(Jabraフリーソフト Jabra PC Suite に認識される機器)
対応操作:
- 応答 / 終話
-⇥ミュート On / Off
-⇥保留
-⇥リダイヤル
-⇥ダイヤリング(Jabra DIAL520 やJabra GO6470 のダイヤルパッドにて可)
-⇥Call ID
要件:最新のJabra PC Suite (http://www.jabra.jp/Support/jabra-PC-suite)のダウンロード及び
そのソフト内にて、使用ソフトホンを Cisco Jabber と選択。
■Cisco Jabber 向けプロモーション
応募により、最大5 台のJabra 製品を無償提供
対象:Cisco Jabber for Windows、Cisco WebEx Connect、Cisco Jabber for Virtualizedのいづれかの
パイロットプログラムに参加している企業 または、導入済の企業
応募及び詳細は、右記URLへ http://www.jabra.jp/campaigns/CiscoOffers
GNネットコムジャパン株式会社について
デンマーク(コペンハーゲン)を本拠とする業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けヘッドセットメーカー、GN Netcom A/S社の日本法人。140年前に電信会社として創業して以来、“聴くこと”に注力して培われてきた先進の機能性と、シンプルでありながら高度なデザイン性を兼ね備えたJabraブランドのハンズフリーヘッドセット製品は、ヨーロッパをはじめ米国、アジア各国など、広く世界で高い評価を得ています。ハンズフリー通信用ヘッドセットメーカーとして世界トップを継続しております。
詳細は、弊社ウェブサイトをご覧ください:http://www.jabragn.jp/
※Jabraは、GN Netcom A/Sの登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※Bluetoothワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.の所有であり、GN Netcom A/Sは、許可を受けて使用しています。
2013年9月27日
“ Jabra meets Jabber”
Jabra が Cisco Jabber との連携強化
Jabra 音声端末の操作で、Cisco Jabber のコールコントロールが可能に!
世界の200,000 社以上の企業が Jabra と Cisco Jabber の連携を待望。
同時にCisco Jabber パイロットユーザー向けキャンペーンを発表!
Jabra (ジャブラ) ブランドで、業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けハンズフリーソリューションを提案し続ける ヘッドセット業界のリーディングカンパニーGN Netcom A/Sの日本法人、GNネットコムジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安藤 靖)は、業界でいち早く Jabraブランド製品のヘッドセット及びスピーカーフォンが、Cisco Jabber (シスコ ジャバー) との連携により、Jabra 製品の操作にて、Cisco Jabber による音声通話のコントロールを制御できるようになることを発表しました。
また、この機会に、Cisco Jabber パイロットユーザー向けキャンペーンを同時に発表しました。
Cisco Jabber 9.2 の発表以来、それに対応するための、ハンズフリーソリューションメーカーによる激しい競争の中、Jabraがいち早く対応し、 世界でCisco ユニファイド・コミュニケーションを導入している200,000 社以上の皆様のニーズに応えることとなりました。
この Jabra と Cisco Jabber の連携は、Jabraの音声機器と Cisco のソリューションの長い協業の中で生まれたもので、多くのユーザーにコミュニケーションインフラ構築時の選択を容易にし、同時に生産性を向上させるものです。
Jabraのアライアンス担当役員 クリス・ブリグリンは、「Cisco ソフトウエアと Jabraの端末を組み合わせることにより、様々な人々のニーズや予算に合った、ビジネスの展開が可能となるでしょう。Jabraは、ユニファイド・コミュニケーションのメリットである、いつでも、どこでもネットワークにつながり仕事をしている多くのユーザーにより良い音声で、より心地よくコミュニケーションができ、ストレスの軽減をするよう、今後も製品開発をしていきます」と Jabra の “Last 3 feet” の考えを述べています。
また、同時に、Jabra で究極の Cisco Jabber の体験をしていただくために、Cisco Jabber パイロットユーザー向けキャンペーンを展開します。
対象となるのは、Cisco Jabber for Windows, Cisco WebEX Connect, Cisco Jabber、Cisco Jabber for Virtualized のいづれかの環境のパイロットプログラムに参加しているか、導入を実施されている企業となります。
企業の規模にもよりますが、最大5台のJabra 製品を無償にて提供いたします。
いくらシステムが良くても、粗悪な端末を使用してしまうと、そのシステム全体の評価を落としてしまう場合が多々見られますので、良い端末を使用して、ユニファイド・コミュニケーションの最適な体験を多くのユーザーにしてもらえればと願っております。
Jabra は、Cisco のPreferred Solution Developer として、多くのCisco ユーザーのために、今後も新しいソリューションやサービスを開発し続けてまいります。
■Cisco Jabber との連携
対象バージョン: Cisco Jabber ver. 9.2.2
対応Jabra製品:ほとんどのUSB接続端末(Jabraフリーソフト Jabra PC Suite に認識される機器)
対応操作:
- 応答 / 終話
-⇥ミュート On / Off
-⇥保留
-⇥リダイヤル
-⇥ダイヤリング(Jabra DIAL520 やJabra GO6470 のダイヤルパッドにて可)
-⇥Call ID
要件:最新のJabra PC Suite (http://www.jabra.jp/Support/jabra-PC-suite)のダウンロード及び
そのソフト内にて、使用ソフトホンを Cisco Jabber と選択。
■Cisco Jabber 向けプロモーション
応募により、最大5 台のJabra 製品を無償提供
対象:Cisco Jabber for Windows、Cisco WebEx Connect、Cisco Jabber for Virtualizedのいづれかの
パイロットプログラムに参加している企業 または、導入済の企業
応募及び詳細は、右記URLへ http://www.jabra.jp/campaigns/CiscoOffers
GNネットコムジャパン株式会社について
デンマーク(コペンハーゲン)を本拠とする業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けヘッドセットメーカー、GN Netcom A/S社の日本法人。140年前に電信会社として創業して以来、“聴くこと”に注力して培われてきた先進の機能性と、シンプルでありながら高度なデザイン性を兼ね備えたJabraブランドのハンズフリーヘッドセット製品は、ヨーロッパをはじめ米国、アジア各国など、広く世界で高い評価を得ています。ハンズフリー通信用ヘッドセットメーカーとして世界トップを継続しております。
詳細は、弊社ウェブサイトをご覧ください:http://www.jabragn.jp/
※Jabraは、GN Netcom A/Sの登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※Bluetoothワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.の所有であり、GN Netcom A/Sは、許可を受けて使用しています。
企業情報
企業名 | GNネットコムジャパン株式会社 |
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代表者名 | 安藤 靖 |
業種 | 未選択 |
コラム
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