スイカのドライフルーツ　クリスマスギフトで登場

株式会社桃花（本社：山口県下関市）は、10月下旬から「toukaクリスマスギフト2013」を発売いたします。キャッチコピーは「冬に食するドライスイカ」。夏場の定番品である「スイカ」を冬に形を変えてお客様に新しい食べ方のご提案をします。見て「驚き」、一口食べて「感動」。そして、お友達に伝えたくなる、そのような商品です。

当社は、独自の乾燥技術を蓄積して、果物を低温乾燥でじっくりと仕立てていきます。これまで難しいとされていた「スイカ」の商品化にも成功しました。時間をかけて乾燥させるため、匂いと味が凝縮しています。しかも、栄養素はそのまま残っています。完全乾燥ではなく少々の水分を残した「セミドライ」に仕立てていますので、自然の味そのままで食べやすい食感となっており妊婦の方や高齢者の方々にも人気があります。

クリスマスギフトは、スイカをモチーフにクリスマスデザインのパッケージに包装して、希望小売価格3,000円にて発売の予定です。内容量は、スイカ50ｇ、パイン30ｇ、メロン15ｇ入り。

当社のホームページで予約注文を受け付けるほか、11月23日から26日の間に渋谷ヒカリエマルシェにて販売をします。さらに今後首都圏の専門店等での取り扱いを拡大していきます。