7万DLと好評のスマートフォンを活用したナビゲーションアプリ「アイテル」総合カフェ、ダーツ、ビリヤード・ラグジュアリーカラオケ「バグース」全店舗でサービス開始

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地図ナビゲーションアプリ「アイテル」エンターテインメント空間「バグース」全店舗（BILLIARDS BAGUS、DARTS BAR BANE BAGUS、GRAN CYBER CAFÉ BAGUS 、LUXURY KARAOKE）にて空室情報サービスを12月1日から提供開始します。

株式会社リビングスクエア（本社：東京都中央区、代表取締役社長：田島秀賢、以下「リビングスクエア」）は、スマートフォンを活用した、地図ナビゲーションアプリケーション「アイテル」（以下、アイテル）において、株式会社バグース（本社：東京都港区、代表取締役社長：久保田勝）が運営する、総合カフェ、ダーツ、ビリヤード、ラグジュアリーカラオケ「バグース」（以下、バグース）の情報を全42店舗で開始致しますので、お知らせします。

今回、「アイテル」で空き情報や詳細が確認できる店舗は、BILLIARDS BAGUS、DARTS BAR BANE BAGUS、GRAN CYBER CAFÉ BAGUS 、LUXURY KARAOKEの全42店舗となっており、コンテンツとして外出先での
利用を想定した地図ナビゲーションを最大限に活かせる、
1. 現在地の周辺で空いている店舗の簡単検索
2. 店舗詳細情報の閲覧
3. 店舗詳細情報から店舗へ電話の発信
を提供します。
バグースでは、空室情報をリアルタイムに発信できるため、店舗のアイドルタイム（空いている時間帯）を無駄にせず、効果的に情報発信を行えます。
ユーザーは、「アイテル」を利用する事によって、行ってみたにもかかわらず満室など無駄足を踏むことなく、最寄りの空いている店舗へ入店が可能となります。

　「アイテル」（iOS、Android端末で利用可能）は、既存のナビゲーションアプリケーションとことなり、アイコンをタップすると複雑な操作をすることなく、地図が表示され現在地周辺の店舗を簡単に確認する事ができ、検索された店舗には赤（満室）・青（空室）が表示され、今スグに入れるお店が視覚的に判断できます。
掲載されているカテゴリは、インターネットカフェ、ダーツ、ビリヤード、カラオケ、飲食店、駐輪場、駐車場、ブティックホテルとなり、それぞれのカテゴリを絞り込んで検索することが可能です。
登録店舗数は、12月1日現在、約12,000店舗です。
アプリダウンロード数は、約75,000ダウンロードです。
http://i-tel.jp/release/20131201_LIVINGSQUARE.pdf

アイテルは、川崎市のビジネスコンテスト、｢かわさき起業家オーディションビジネス・アイデアシーズ市場｣にて
｢かわさきビジネス・アイデアシーズ賞｣を受賞しました。