将来に備えた要素技術力の強化で、会社の成長を支える「社員の成長」を促す ~オムロンフィールドエンジニアリング 全エンジニアを対象にCompTIA認定資格を必須に
CompTIA日本支局は、オムロンフィールドエンジニアリング株式会社が2016年度までに全エンジニアを対象に、将来に備えた要素技術力の強化のため、CompTIA認定資格「A+」「Network+」「Server+」の取得を必須としたことを発表しました。
報道関係 各位
2013年12月17日 東京
将来に備えた要素技術力の強化で、会社の成長を支える「社員の成長」を促す
~オムロンフィールドエンジニアリング 全エンジニアを対象にCompTIA認定資格を必須に~
CompTIA(本部:米国イリノイ州/日本支局長:Dennis Kwok)は、オムロンフィールドエンジニアリング株式会社が2016年度までに全エンジニアを対象にCompTIA認定資格「A+」「Network+」「Server+」の取得を必須としたことを発表しました。これは、2020年に向けた長期事業計画に紐づいた計画として実施され、将来に備えた要素技術力の強化をすることで、会社の成長を支える「社員の成長」を促し事業を達成する目的があります。
社会システム、金融システム、環境システムなどの様々なシステムの提案・設計、保守・運用のサービスを提供するオムロンフィールドエンジニアリング株式会社では、多様に、そして高度に変化する顧客のニーズに対応するため、中長期視点で様々な工夫をした人材育成をスタートさせました。
今までは事業に特化した技術の強化とサポート体制の強化で総合力を向上する施策を実施し事業目的を達成していましたが、今後の既存事業の継続的成長および事業拡大を考えると、各エンジニアの技術力強化に課題がありました。そのため「既存および将来の事業に共通する汎用技術の習得」をスローガンに、エンジニアの技術力をもって将来いかなるなる技術やトレンドが台頭しても、柔軟に対応できる人材の集積を考えました。この汎用技術の一つにCompTIA認定資格「A+」「Network+」「Server+」を設定し、スキル指標として活用されています。
オムロンフィールドエンジニアリング株式会社は、お客様に「安心」と「安全」を提供するため、決められたサービスの提供ではなく、いろいろなサービスをお客様のご要望に応じてカスタマイズして提供することを目指し、駅の自動改札機や金融機関のATM装置をはじめ、交通管制、流通システムといった公共性の高いシステムの設計から保守に至るまで、24時間365日体制で日本全国に提供しています。
なお、この施策については、2014年1月24日(金)に開催される「CompTIA人材育成サミット」の基調講演でご案内をいただく予定です。
各CompTIA認定資格概要については、下記URLをご覧ください。
CompTIA A+ http://www.comptia.jp/cont_certif_aplus_8series.html
CompTIA Network+ http://www.comptia.jp/cont_certif_networkplus_n10-005.html
CompTIA Server+ http://www.comptia.jp/cont_certif_serverplus_sk0-003.html
本ニュースリリースで掲載されている各社名および製品名は、各社の登録商標・商標です。
【CompTIAについて(http://www.comptia.jp)】
1980年初頭、EDIが様々な規格で利用され情報が飛び交う中、ISOやIEEEに対し標準化を提言するため、各社が集まる場として1982年にシカゴで設立。その後、欧米を中心とし10拠点を持つ非営利グローバルIT業界組織として、技術標準化の提言や各業務の実務能力基準の認定活動等を行っています。尚、日本では、支局が平成13年4月に設立されています。
【CompTIA認定資格について(http://www.comptia.jp/cont_certif.html)】
1993年より提供開始されているCompTIA A+をはじめとするCompTIA認定資格は、業界エキスパートにより開発され、実践力、応用力を評価する認定資格として、法人を中心にワールドワイドで180万人以上に取得されています。CompTIA A+、Network+、Security+、Advanced Security Practitioner、Storage+ powered by SNIAなどの認定資格は、ISO 17011/17024の認定を受け、信頼性の高い認定資格として評価されています。 2013年12月現在、Network+など20分野におよぶ業務に関する認定プログラムを提供しており、法人を中心に広く活用されています。
2013年12月17日 東京
将来に備えた要素技術力の強化で、会社の成長を支える「社員の成長」を促す
~オムロンフィールドエンジニアリング 全エンジニアを対象にCompTIA認定資格を必須に~
CompTIA(本部:米国イリノイ州/日本支局長:Dennis Kwok)は、オムロンフィールドエンジニアリング株式会社が2016年度までに全エンジニアを対象にCompTIA認定資格「A+」「Network+」「Server+」の取得を必須としたことを発表しました。これは、2020年に向けた長期事業計画に紐づいた計画として実施され、将来に備えた要素技術力の強化をすることで、会社の成長を支える「社員の成長」を促し事業を達成する目的があります。
社会システム、金融システム、環境システムなどの様々なシステムの提案・設計、保守・運用のサービスを提供するオムロンフィールドエンジニアリング株式会社では、多様に、そして高度に変化する顧客のニーズに対応するため、中長期視点で様々な工夫をした人材育成をスタートさせました。
今までは事業に特化した技術の強化とサポート体制の強化で総合力を向上する施策を実施し事業目的を達成していましたが、今後の既存事業の継続的成長および事業拡大を考えると、各エンジニアの技術力強化に課題がありました。そのため「既存および将来の事業に共通する汎用技術の習得」をスローガンに、エンジニアの技術力をもって将来いかなるなる技術やトレンドが台頭しても、柔軟に対応できる人材の集積を考えました。この汎用技術の一つにCompTIA認定資格「A+」「Network+」「Server+」を設定し、スキル指標として活用されています。
オムロンフィールドエンジニアリング株式会社は、お客様に「安心」と「安全」を提供するため、決められたサービスの提供ではなく、いろいろなサービスをお客様のご要望に応じてカスタマイズして提供することを目指し、駅の自動改札機や金融機関のATM装置をはじめ、交通管制、流通システムといった公共性の高いシステムの設計から保守に至るまで、24時間365日体制で日本全国に提供しています。
なお、この施策については、2014年1月24日(金)に開催される「CompTIA人材育成サミット」の基調講演でご案内をいただく予定です。
各CompTIA認定資格概要については、下記URLをご覧ください。
CompTIA A+ http://www.comptia.jp/cont_certif_aplus_8series.html
CompTIA Network+ http://www.comptia.jp/cont_certif_networkplus_n10-005.html
CompTIA Server+ http://www.comptia.jp/cont_certif_serverplus_sk0-003.html
本ニュースリリースで掲載されている各社名および製品名は、各社の登録商標・商標です。
【CompTIAについて(http://www.comptia.jp)】
1980年初頭、EDIが様々な規格で利用され情報が飛び交う中、ISOやIEEEに対し標準化を提言するため、各社が集まる場として1982年にシカゴで設立。その後、欧米を中心とし10拠点を持つ非営利グローバルIT業界組織として、技術標準化の提言や各業務の実務能力基準の認定活動等を行っています。尚、日本では、支局が平成13年4月に設立されています。
【CompTIA認定資格について(http://www.comptia.jp/cont_certif.html)】
1993年より提供開始されているCompTIA A+をはじめとするCompTIA認定資格は、業界エキスパートにより開発され、実践力、応用力を評価する認定資格として、法人を中心にワールドワイドで180万人以上に取得されています。CompTIA A+、Network+、Security+、Advanced Security Practitioner、Storage+ powered by SNIAなどの認定資格は、ISO 17011/17024の認定を受け、信頼性の高い認定資格として評価されています。 2013年12月現在、Network+など20分野におよぶ業務に関する認定プログラムを提供しており、法人を中心に広く活用されています。
企業情報
企業名 | CompTIA日本支局 |
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代表者名 | コンピュータ技術産業協会/本部:米国イリノイ州 |
業種 | 未選択 |
コラム
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