オトナのための食育講座「オトナの食農講座」開始
日本の食と農を融合させたオトナによるオトナのための食育講座、「オトナの食農講座」を開始。第1弾として、2014年1月より京都府の農村地域にある食と文化を、地域へ訪問し体験を通して学ぶ「農村ブランチ」を開催いたします。
農林業と食をトータルでプロデュースするNPO法人日本農林再生保全センター(京都府井手町、代表:上田悠貴、URL:http://jafrec.org/)(以下、JAFREC) は、食と農を融合させたオトナのための食育講座、「オトナの食農講座」を開始いたします。
第1弾として、2014年1月より農村地域にある食と文化を地域への訪問と体験を通して学ぶ「農村ブランチ」を開催いたします。
講師には、多彩なくらしの知恵を持つ地元の方々と、地元クリエイターを迎え実験ゴコロあふれるプログラムを企画。
今回の講座では、地元にある竹、天然酵母、米袋の3つを素材として、ブランチ(昼食)とそれらを素材としてつくる雑貨やパンづくりを体験していただくことができます。
【「農村ブランチ」イベント詳細】
第1回 『竹ぼうきへの道 竹の伐採体験とタケこみごはん』
【開催日】1月19日(日)10:00-16:00
【講師】細江聡(「わっぱ堂」料理長)×横山良平(ダンサー、振付家)
【場所】わっぱ堂(京都府京都市左京区大原)ほか
第2回 『ふきのとうの天然酵母で仕込む、もくもくパンづくり』
【開催日】2月16日(日)10:00-16:00
【講師】鎌田玲子(水車定食 調理チーム員)×吉田美奈子(生き方探究家/雲の原っぱ社代表)
【場所】 水車小屋(京都府福知山市雲原)ほか
第3回 『SoiLabo料理ショーと米袋バックをつくる会』
【開催日3月21日(祝金)
【講師】松岡広司(農家)× Soi Labo(郷土食ユニット)
【場所】長谷公民館(京都府舞鶴市長谷)ほか
参加費:各回3,500円(ブランチ+おみやげ付)
定員:各回10名
集合は京都駅周辺(現地集合可)
*要申込
詳細は WEBをご覧ください。 http://jafrec.org/otona/
第1弾として、2014年1月より農村地域にある食と文化を地域への訪問と体験を通して学ぶ「農村ブランチ」を開催いたします。
講師には、多彩なくらしの知恵を持つ地元の方々と、地元クリエイターを迎え実験ゴコロあふれるプログラムを企画。
今回の講座では、地元にある竹、天然酵母、米袋の3つを素材として、ブランチ(昼食)とそれらを素材としてつくる雑貨やパンづくりを体験していただくことができます。
【「農村ブランチ」イベント詳細】
第1回 『竹ぼうきへの道 竹の伐採体験とタケこみごはん』
【開催日】1月19日(日)10:00-16:00
【講師】細江聡(「わっぱ堂」料理長)×横山良平(ダンサー、振付家)
【場所】わっぱ堂(京都府京都市左京区大原)ほか
第2回 『ふきのとうの天然酵母で仕込む、もくもくパンづくり』
【開催日】2月16日(日)10:00-16:00
【講師】鎌田玲子(水車定食 調理チーム員)×吉田美奈子(生き方探究家/雲の原っぱ社代表)
【場所】 水車小屋(京都府福知山市雲原)ほか
第3回 『SoiLabo料理ショーと米袋バックをつくる会』
【開催日3月21日(祝金)
【講師】松岡広司(農家)× Soi Labo(郷土食ユニット)
【場所】長谷公民館(京都府舞鶴市長谷)ほか
参加費:各回3,500円(ブランチ+おみやげ付)
定員:各回10名
集合は京都駅周辺(現地集合可)
*要申込
詳細は WEBをご覧ください。 http://jafrec.org/otona/
企業情報
企業名 | NPO法人日本農林再生保全センター |
---|---|
代表者名 | 上田悠貴 |
業種 | 農林水産 |
コラム
NPO法人日本農林再生保全センターの
関連プレスリリース
-
【出張イチゴ狩り】日本初のイチゴ狩りの出張サービス「出張イチゴ狩り」2019年1月より本格的にサービス開始!
2019年1月15日 18時
-
日本初!?「竹買取 .com」開始のお知らせ
2016年2月29日 10時
-
日本初の移動型体験農園「出張農園」サービス開始のお知らせ
2015年11月25日 10時
-
「京野菜女子プロジェクト」1期生メンバー募集のお知らせ
2015年4月1日 13時
NPO法人日本農林再生保全センターの
関連プレスリリースをもっと見る