【wordpress連携事例】シンコムECM、プラグインを開発し、自社資料請求ページにて公開
シンコム・システムズ・ジャパン株式会社では、自社開発製品である次世代型文書管理システム「シンコム ECM」の製品特徴である外部システム連携機能の利用事例として、自社のホームページ制作、管理で採用しているCMS製品である「wordpress」との連携による資料請求ページで実現した。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
シンコムECM、wordpressとの連携プラグインを開発
次世代型文書管理システムCincom ECMとwordpressとの連携事例
---------------------------------------------------------------------------------------------------
シンコム・システムズ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 ゼラルド・エル・ショーン 以下シンコム・システムズ・ジャパン)は、2012年6月に発売開始された同社のECM製品であるCincom ECM(以下シンコムECM)とOSS(オープン・ソース・ソフトウェア)のCMS製品として世界的に著名な製品であるwordpressとの連携した資料請求ページを一般に公開したことを発表した。
シンコム・システムズ・ジャパンでは、シンコム ECMの製品特徴である「外部システム連携機能」のショーケースとして、自社のホームページで利用しているwordpressとの連携を資料請求ページで実現した。(以下のURL参照)
https://www.cincom.co.jp/request/ ※資料ダウンロードには個人情報登録が必要です。
これまで、シンコム・システムズ・ジャパンの資料請求ページ向けの製品カタログ類は、その制作のためにホームページ担当者とは別の担当者(同社マーケティンング担当者や技術者、制作会社の担当者など)が複数関わっていた。そのため、最新の製品カタログを資料請求ページに即時更新したくても、資料請求用のWebコンテンツとしてアップロードされるまでにタイムラグが生じており、タイムリーな情報発信が出来ていなかった。
今回、シンコム・システムズ・ジャパンでは、これらの課題解決のために、製品資料等のコンテンツをシンコム ECMで制作管理(版管理、関連文書管理など、社外も含めたワークフロー管理)し、完成したものがwordpressで作成された自社の資料ダウンロードページ上に一覧表示され、ダウンロード可能とするプラグインを開発したことにより実現した。これにより、ホームページ担当者の作業なしで、即時公開できる事によって、資料公開のライムラグや資料制作における作業効率の課題が解決した。
シンコム・システムズ・ジャパンでは、今回開発したシンコムECMと連携可能なwordpressプラグインについては、無償で提供することを予定している。(2014年2月リリース)
[タグ:ECM, シンコム, Cincom, wordpress, プラグイン, 文書管理]
【Cincom ECM】
Cincom ECMは企業情報とビジネスプロセスの全てを管理するコンテンツ管理パッケージソリューションである。使用、導入、展開が容易なCincom ECMは、既に日本国内でも複数の企業や団体での利用が開始されている。Cincom ECMは、今回の事例のように外部システムとの連携機能がその製品の最大の特長であり、増加する企業コラボレーションに対応し、企業の意思決定プロセスの適合性と俊敏性の要件を満し、その使用用途は多岐に渡り、ビジネスドキュメントの参照・閲覧、配布管理、ライフサイクル管理、ワークフロー管理など、Cincom ECMは様々な顧客要求に対応可能なソリューションである。
【シンコム・システムズ・ジャパン】
シンコム・システムズ・ジャパンは米国オハイオ州、シンシナティに本社を構えるCincom Systems, Inc.の日本法人として1976年に設立されました。メインフレーム向けソフトウェアやオブジェクト指向系開発ツールをはじめ、コンタクトセンター・ヘルスケア向けソリューションなど幅広い製品・サービスを提供しています。
代表者:代表取締役社長 ゼラルド・エル・ショーン
設 立 : 1976年8月
所在地:〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目11番9号 CR神谷町ビル
URL : http://www.cincom.co.jp
シンコムECM、wordpressとの連携プラグインを開発
次世代型文書管理システムCincom ECMとwordpressとの連携事例
---------------------------------------------------------------------------------------------------
シンコム・システムズ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 ゼラルド・エル・ショーン 以下シンコム・システムズ・ジャパン)は、2012年6月に発売開始された同社のECM製品であるCincom ECM(以下シンコムECM)とOSS(オープン・ソース・ソフトウェア)のCMS製品として世界的に著名な製品であるwordpressとの連携した資料請求ページを一般に公開したことを発表した。
シンコム・システムズ・ジャパンでは、シンコム ECMの製品特徴である「外部システム連携機能」のショーケースとして、自社のホームページで利用しているwordpressとの連携を資料請求ページで実現した。(以下のURL参照)
https://www.cincom.co.jp/request/ ※資料ダウンロードには個人情報登録が必要です。
これまで、シンコム・システムズ・ジャパンの資料請求ページ向けの製品カタログ類は、その制作のためにホームページ担当者とは別の担当者(同社マーケティンング担当者や技術者、制作会社の担当者など)が複数関わっていた。そのため、最新の製品カタログを資料請求ページに即時更新したくても、資料請求用のWebコンテンツとしてアップロードされるまでにタイムラグが生じており、タイムリーな情報発信が出来ていなかった。
今回、シンコム・システムズ・ジャパンでは、これらの課題解決のために、製品資料等のコンテンツをシンコム ECMで制作管理(版管理、関連文書管理など、社外も含めたワークフロー管理)し、完成したものがwordpressで作成された自社の資料ダウンロードページ上に一覧表示され、ダウンロード可能とするプラグインを開発したことにより実現した。これにより、ホームページ担当者の作業なしで、即時公開できる事によって、資料公開のライムラグや資料制作における作業効率の課題が解決した。
シンコム・システムズ・ジャパンでは、今回開発したシンコムECMと連携可能なwordpressプラグインについては、無償で提供することを予定している。(2014年2月リリース)
[タグ:ECM, シンコム, Cincom, wordpress, プラグイン, 文書管理]
【Cincom ECM】
Cincom ECMは企業情報とビジネスプロセスの全てを管理するコンテンツ管理パッケージソリューションである。使用、導入、展開が容易なCincom ECMは、既に日本国内でも複数の企業や団体での利用が開始されている。Cincom ECMは、今回の事例のように外部システムとの連携機能がその製品の最大の特長であり、増加する企業コラボレーションに対応し、企業の意思決定プロセスの適合性と俊敏性の要件を満し、その使用用途は多岐に渡り、ビジネスドキュメントの参照・閲覧、配布管理、ライフサイクル管理、ワークフロー管理など、Cincom ECMは様々な顧客要求に対応可能なソリューションである。
【シンコム・システムズ・ジャパン】
シンコム・システムズ・ジャパンは米国オハイオ州、シンシナティに本社を構えるCincom Systems, Inc.の日本法人として1976年に設立されました。メインフレーム向けソフトウェアやオブジェクト指向系開発ツールをはじめ、コンタクトセンター・ヘルスケア向けソリューションなど幅広い製品・サービスを提供しています。
代表者:代表取締役社長 ゼラルド・エル・ショーン
設 立 : 1976年8月
所在地:〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目11番9号 CR神谷町ビル
URL : http://www.cincom.co.jp
企業情報
企業名 | シンコム・システムズ・ジャパン株式会社 |
---|---|
代表者名 | 石村弘子 |
業種 | その他サービス |
コラム
シンコム・システムズ・ジャパン株式会社の
関連プレスリリース
-
【事例紹介セミナー】成功事例から学ぶ 健康日本21とデータヘルス計画
2014年11月13日 16時
-
「失敗しないECM導入方法の秘訣とは」 eドキュメントフォーラムでCincom ECMユーザが講演決定!
2014年10月3日 8時
-
【無料セミナー】シンコム・システムズ・ジャパン、イージフとの業務提携を記念してセミナー開催
2014年6月18日 1時
-
シンコム・システムズ・ジャパン、ECM分野でイージフと協業
2014年6月16日 17時
シンコム・システムズ・ジャパン株式会社の
関連プレスリリースをもっと見る