1月２０日、大寒の日に採水した縁起の良い「大寒水」で、今年の健康運をUPしよう。

1月20日は、一年でもっとも寒い日、「大寒の日」。
日本各地には、その大寒の日に湧き出る水を「大寒の水」と言い、その水を飲むことで、一年の無病息災を祈る風習があります。「大寒の水」は、「腐らない」「置いておくと災いよけになる」「延命の水」と言われ、昔の日本人は、この「大寒の水」を生活の知恵として取り入れてきました。
しかし、現代の生活で、湧水を利用することも少なくなり、この風習を利用されている人も少なくなっています。

四国カルストの天然水「ぞっこん」http://www.zokkon.co.jp/
は、湧水を加熱処理せず、そのままボトリングした四国唯一、純度１００％の天然水。
自然の恵みに感謝し、またその自然の恵みをお客様へ還元し、お客様の無病息災を祈念するため、
寒の内（1/5～2/3）に採水した水を「大寒の水」としてネットで販売しています。
お申し込みは、こちら
http://zokkon.shop-pro.jp/?pid=67646478

料金は、通常価格と同じの、１ケース（２Ｌ×６本入り）　２１００円（税込）。
「ぞっこん」の創業者でもあり、四国を代表する書家でもある山本良文が真心こめて書した
「大寒の水」のシールを貼ってお届けします。
お申し込みは、こちら
http://zokkon.shop-pro.jp/?pid=67646478

また、四国カルストの天然水「ぞっこん」は、免疫学者であり、世界各国の水を研究されている藤田紘一郎先生にもご推奨いただき、著書「決定版　正しい水の飲み方・選び方」では、四国で唯一、特選名水にも選ばれています。