サイバーエージェントグループの株価サービス「LaQoo+(ラクープラス)」が新機能を搭載して大幅リニューアル。
株式会社サイバーエージェントの100%子会社、株式会社フィナンシャルプラス(関東財務局長 第1565号)は、株価サービス「LaQoo+(ラクープラス)」シリーズを、売買タイミングや株価の動向だけではなく、より儲かるための機能を搭載して、2007年2月19日に生まれ変わりました。
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)の100%子会社の株式会社フィナンシャルプラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:西條晋一、以下フィナンシャルプラス、関東財務局長 第1565号)は、運営しております株価自動予測サービス「LaQoo+(ラクープラス)」シリーズを、2007年2月19日に全面リニューアルしました。
これまでの株価の上がり下がりを予測する機能、買い時売り時を示す機能に加え、具体的な目標株価を示す機能を搭載するなど、株で“儲ける”ためのツールとしてますますパワーアップしました。
■LaQoo+4つの特長
LaQoo+は、独自に開発したLaQoo+分析エンジンのロジックに基づいて、株価の動向を予測するテクニカル分析ツールです。銘柄名または証券コードを入力するだけで、銘柄の今後の株価動向を予測します。
1.買い時・売り時・手仕舞いのタイミングをサインでお知らせ (新機能)
LaQoo+分析エンジンが独自のロジックに基づき、株価の最適な売買のタイミングをお知らせします。「買いサイン」「買い手仕舞いサイン」「売りサイン」「売り手仕舞いサイン」の4種類のサインを表示するので、売買どちらの取引にも対応可能です。
2.目標高値・底値の表示で将来の到達株価がわかる (新機能)
LaQoo+エンジンが算出する「目標高値」「目標底値」が、今後到達する株価を教えます。具体的な株価を示すことで指値注文にも活用できます。
3.診断矢印で今後のトレンドを予測
6種類のトレンド矢印によって、今後の株価の動向を予測。株価が上がるか下がるかが一目でわかるので、初心者でも簡単に利用できます。
4.推奨銘柄レポートの配信
ファンドマネージャーによるファンダメンタルズ分析に基づいた推奨銘柄レポートを配信。個別銘柄についての詳細な分析と今後の展望、売り推奨価格・買い推奨価格やフォローブログなど、よりきめ細かい投資のお手伝いをいたします。
■LaQoo+をはじめとするシステムトレードの現状
昨今、システムトレードといわれる、人の手を介さずに、プログラムで機械的に株価の売買を行うトレードが広まりつつあります。プロのトレーダーは「株価にインパクトを与えずに売買注文を発注・執行できるのがメリット」ということで、「既に内外機関投資家からの注文の7割がアルゴリズム取引に移行している」ほど、普及しています。
個人向けの「システムトレード」は、もともとアメリカや韓国では株式投資ツールの一つとして市民権を得ているもので、日本でも最近、マネックス証券が「株ロボコンテスト」が実施されるなど、注目されつつあります。
LaQoo+は2003年に開発し、過去約10万人が利用したという、いわば日本のシステムトレードツールにおけるパイオニア的存在です。
■LaQoo+の実績
LaQoo+の予測的中率を検証した結果、安定的に高い実績を出していることが証明されました。
東証一部銘柄の予測的中率平均は86%と高くなっております。(2006年12月現在)
■LaQoo+(ラクープラス)とは
LaQoo(ラクー)シリーズは、株価の値動きを矢印で予測する画期的なソフトとして、2003年7月に登場しました。当時は株式投資が今日ほど盛んではありませんでしたが、「銘柄を指定するだけ」という利便性が受け、10万人以上が購入する大ヒット商品となりました。
今回、フィナンシャルプラスがリニューアルを手掛けたLaQoo+(ラクープラス)では、LaQooシリーズの「銘柄を指定するだけ」という簡便性はそのままに、さらに機能を拡張しています。ますます拡大する株式投資の愛好者の方に、気軽に楽しく使っていただけるサービスを目指しています。
■関連URL
http://www.laqoo.com/
■会社概要
会社名 株式会社フィナンシャルプラス (関東財務局長 第1565号)
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-14-6 渋谷ヒューマックスビル5階
設立 2006年4月3日
資本金 2500万円
代表者 代表取締役社長 西條 晋一
■本リリースに関するお問合せ
株式会社フィナンシャルプラス
担当:増田
Tel:03-5459-0629 E-mail :masuda@financialplus.co.jp
《関連URL》
http://www.laqoo.com/
これまでの株価の上がり下がりを予測する機能、買い時売り時を示す機能に加え、具体的な目標株価を示す機能を搭載するなど、株で“儲ける”ためのツールとしてますますパワーアップしました。
■LaQoo+4つの特長
LaQoo+は、独自に開発したLaQoo+分析エンジンのロジックに基づいて、株価の動向を予測するテクニカル分析ツールです。銘柄名または証券コードを入力するだけで、銘柄の今後の株価動向を予測します。
1.買い時・売り時・手仕舞いのタイミングをサインでお知らせ (新機能)
LaQoo+分析エンジンが独自のロジックに基づき、株価の最適な売買のタイミングをお知らせします。「買いサイン」「買い手仕舞いサイン」「売りサイン」「売り手仕舞いサイン」の4種類のサインを表示するので、売買どちらの取引にも対応可能です。
2.目標高値・底値の表示で将来の到達株価がわかる (新機能)
LaQoo+エンジンが算出する「目標高値」「目標底値」が、今後到達する株価を教えます。具体的な株価を示すことで指値注文にも活用できます。
3.診断矢印で今後のトレンドを予測
6種類のトレンド矢印によって、今後の株価の動向を予測。株価が上がるか下がるかが一目でわかるので、初心者でも簡単に利用できます。
4.推奨銘柄レポートの配信
ファンドマネージャーによるファンダメンタルズ分析に基づいた推奨銘柄レポートを配信。個別銘柄についての詳細な分析と今後の展望、売り推奨価格・買い推奨価格やフォローブログなど、よりきめ細かい投資のお手伝いをいたします。
■LaQoo+をはじめとするシステムトレードの現状
昨今、システムトレードといわれる、人の手を介さずに、プログラムで機械的に株価の売買を行うトレードが広まりつつあります。プロのトレーダーは「株価にインパクトを与えずに売買注文を発注・執行できるのがメリット」ということで、「既に内外機関投資家からの注文の7割がアルゴリズム取引に移行している」ほど、普及しています。
個人向けの「システムトレード」は、もともとアメリカや韓国では株式投資ツールの一つとして市民権を得ているもので、日本でも最近、マネックス証券が「株ロボコンテスト」が実施されるなど、注目されつつあります。
LaQoo+は2003年に開発し、過去約10万人が利用したという、いわば日本のシステムトレードツールにおけるパイオニア的存在です。
■LaQoo+の実績
LaQoo+の予測的中率を検証した結果、安定的に高い実績を出していることが証明されました。
東証一部銘柄の予測的中率平均は86%と高くなっております。(2006年12月現在)
■LaQoo+(ラクープラス)とは
LaQoo(ラクー)シリーズは、株価の値動きを矢印で予測する画期的なソフトとして、2003年7月に登場しました。当時は株式投資が今日ほど盛んではありませんでしたが、「銘柄を指定するだけ」という利便性が受け、10万人以上が購入する大ヒット商品となりました。
今回、フィナンシャルプラスがリニューアルを手掛けたLaQoo+(ラクープラス)では、LaQooシリーズの「銘柄を指定するだけ」という簡便性はそのままに、さらに機能を拡張しています。ますます拡大する株式投資の愛好者の方に、気軽に楽しく使っていただけるサービスを目指しています。
■関連URL
http://www.laqoo.com/
■会社概要
会社名 株式会社フィナンシャルプラス (関東財務局長 第1565号)
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-14-6 渋谷ヒューマックスビル5階
設立 2006年4月3日
資本金 2500万円
代表者 代表取締役社長 西條 晋一
■本リリースに関するお問合せ
株式会社フィナンシャルプラス
担当:増田
Tel:03-5459-0629 E-mail :masuda@financialplus.co.jp
《関連URL》
http://www.laqoo.com/
企業情報
企業名 | 株式会社フィナンシャルプラス |
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業種 | 未選択 |