ALBERT 山川義介、情報処理学会 ソフトウエアジャパン2014で講演~ビッグデータ時代のOne to oneマーケティングの実際~
株式会社ALBERT代表取締役会長 山川義介は、2月4日(火)に一般社団法人情報処理学会が主催する、ソフトウエアジャパン2014のITフォーラムセッションにおいて、『ビッグデータ時代のOne to oneマーケティングの実際』と題して講演いたします。
株式会社ALBERT(アルベルト、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:上村崇、以下ALBERT)代表取締役会長 山川義介は、2月4日(火)に一般社団法人情報処理学会が主催する、ソフトウエアジャパン2014「アイドル総選挙からセキュリティまで ~ビッグデータの今」のITフォーラムセッション「ビッグデータ活用実務フォーラム」において、『ビッグデータ時代のOne to oneマーケティングの実際』と題して講演いたします。
http://www.ipsj.or.jp/event/sj/sj2014/itforum_big_data_program.html#3
情報処理学会ソフトウエアジャパン2014
「アイドル総選挙からセキュリティまで ~ビッグデータの今」
【開催概要】
開催日時:⇥2014年2月4日(火) 9:30~18:30
開催会場:⇥タワーホール船堀(都営新宿線 船堀駅 徒歩1分)
参加申込:⇥http://www.ipsj.or.jp/event/sj/sj2014/application.html
【講演概要】
ITフォーラムセッション「ビッグデータ活用実務フォーラム」
講演‐3 10:30~11:00
「ビッグデータ時代のOne to oneマーケティングの実際」
ビッグデータの登場で統計学が注目を集めている。理由は、統計学を駆使してビッグデータを分析することで、経営戦略やマーケティング戦略の立案、新商品・新サービスの開発などで大きな成果が得られることがわかってきたからだ。では、ビッグデータ時代の統計解析や One to one マーケティングは、それ以前とは何が変わったのだろうか。そもそも One to one の1番目の「One」と2番目の「one」は何を表しているのだろうか。大手総合通販会社上位3社の購買データを分析している実績をもとに、ビッグデータ時代の購買データ分析の方法、活用事例、One to one マーケティングの方向性について講演する。
◆山川義介:
横浜国立大学工学部卒業。TDK(株)記録メディア事業部門にて研究開発、商品企画に従事の後、(株)マルマンに転じ常務取締役家電事業部長、マーケティング部長などを歴任。1995年(株)エムアンドシーを設立、2000年(株)インタースコープを設立、2001年同社代表取締役社長に就任。2005年7月(株)ALBERTを設立し、代表取締役会長に就任。2007年2月インタースコープをヤフー(株)に売却。2007年4月より関東学院大学人間環境研究所客員研究員。2008年9月より明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科(MBA)非常勤講師[CRM(データマイニング)]。japan.internet.comのWebマーケティングコラム「One to oneマーケティングの本質を探る」連載。共著に「ビッグデータの使い方・活かし方―マーケティングにおける活用事例」(2014年1月発売)
■株式会社ALBERT
2005年7月設立。事業コンセプトは『分析力をコアとするマーケティングソリューションカンパニー』。
高度なマーケティングソリューションを提供するためのコアコンピタンスである『分析力』は、アナリティクス領域における、「マーケティングリサーチ」「多変量解析」「データマイニング」「テキスト&画像解析」、エンジニアリング領域における、 「大規模データ処理」 「ソリューション開発」「プラットフォーム構築」「最適化モデリング」の8つのテクノロジーで支えられています。8つのテクノロジーには豊富な実績に裏付けられた、ALBERT独自のアルゴリズムや手法が用いられており、圧倒的な差別的優位性を確保しています。
【会社概要】
社 名 : 株式会社ALBERT
所在地 : 東京都渋谷区代々木2-22-17
TEL:03-5333-3703/FAX:03-5333-3723
設 立 : 2005年7月1日
資本金 : 3億3,900万円
代表者 : 代表取締役社長 上村崇
事業内容: マーケティングプラットフォーム(smarticA!DMP)
・データマイニングエンジン(レコメンドエンジン)
・キャンペーンマネジメント
・行動ターゲティング広告システム
・統合データウェアハウス(DWH)
・統計解析ソフトウエア
・BIツール
アナリティクス・コンサルティング
・分析コンサルティング
・顧客分析 / 商圏分析 / 商品分析 / 広告分析
・データサイエンティスト養成講座
U R L : http://www.albert2005.co.jp/
http://www.ipsj.or.jp/event/sj/sj2014/itforum_big_data_program.html#3
情報処理学会ソフトウエアジャパン2014
「アイドル総選挙からセキュリティまで ~ビッグデータの今」
【開催概要】
開催日時:⇥2014年2月4日(火) 9:30~18:30
開催会場:⇥タワーホール船堀(都営新宿線 船堀駅 徒歩1分)
参加申込:⇥http://www.ipsj.or.jp/event/sj/sj2014/application.html
【講演概要】
ITフォーラムセッション「ビッグデータ活用実務フォーラム」
講演‐3 10:30~11:00
「ビッグデータ時代のOne to oneマーケティングの実際」
ビッグデータの登場で統計学が注目を集めている。理由は、統計学を駆使してビッグデータを分析することで、経営戦略やマーケティング戦略の立案、新商品・新サービスの開発などで大きな成果が得られることがわかってきたからだ。では、ビッグデータ時代の統計解析や One to one マーケティングは、それ以前とは何が変わったのだろうか。そもそも One to one の1番目の「One」と2番目の「one」は何を表しているのだろうか。大手総合通販会社上位3社の購買データを分析している実績をもとに、ビッグデータ時代の購買データ分析の方法、活用事例、One to one マーケティングの方向性について講演する。
◆山川義介:
横浜国立大学工学部卒業。TDK(株)記録メディア事業部門にて研究開発、商品企画に従事の後、(株)マルマンに転じ常務取締役家電事業部長、マーケティング部長などを歴任。1995年(株)エムアンドシーを設立、2000年(株)インタースコープを設立、2001年同社代表取締役社長に就任。2005年7月(株)ALBERTを設立し、代表取締役会長に就任。2007年2月インタースコープをヤフー(株)に売却。2007年4月より関東学院大学人間環境研究所客員研究員。2008年9月より明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科(MBA)非常勤講師[CRM(データマイニング)]。japan.internet.comのWebマーケティングコラム「One to oneマーケティングの本質を探る」連載。共著に「ビッグデータの使い方・活かし方―マーケティングにおける活用事例」(2014年1月発売)
■株式会社ALBERT
2005年7月設立。事業コンセプトは『分析力をコアとするマーケティングソリューションカンパニー』。
高度なマーケティングソリューションを提供するためのコアコンピタンスである『分析力』は、アナリティクス領域における、「マーケティングリサーチ」「多変量解析」「データマイニング」「テキスト&画像解析」、エンジニアリング領域における、 「大規模データ処理」 「ソリューション開発」「プラットフォーム構築」「最適化モデリング」の8つのテクノロジーで支えられています。8つのテクノロジーには豊富な実績に裏付けられた、ALBERT独自のアルゴリズムや手法が用いられており、圧倒的な差別的優位性を確保しています。
【会社概要】
社 名 : 株式会社ALBERT
所在地 : 東京都渋谷区代々木2-22-17
TEL:03-5333-3703/FAX:03-5333-3723
設 立 : 2005年7月1日
資本金 : 3億3,900万円
代表者 : 代表取締役社長 上村崇
事業内容: マーケティングプラットフォーム(smarticA!DMP)
・データマイニングエンジン(レコメンドエンジン)
・キャンペーンマネジメント
・行動ターゲティング広告システム
・統合データウェアハウス(DWH)
・統計解析ソフトウエア
・BIツール
アナリティクス・コンサルティング
・分析コンサルティング
・顧客分析 / 商圏分析 / 商品分析 / 広告分析
・データサイエンティスト養成講座
U R L : http://www.albert2005.co.jp/
企業情報
企業名 | 株式会社ALBERT |
---|---|
代表者名 | 松本壮志 |
業種 | ネットサービス |
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