なぜ世界中の病院が、数ある”オイル”の中からこれを選んだか？

報道関係者　各位
プレスリリース

2005年6月6日
いわもとコーポレーション　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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ダイエットの敵といわれる「油」で脂肪を燃焼させることが出来たら・・・

内臓脂肪を燃焼させる奇跡の健康オイルその名も「絶世のオイル」のご案内。

http://www.yoimono.jp/html/online_shopping_oil.htm

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厳選された健康関連商品を扱う「コダワリヤ（http://www.yoimono.jp/index.htm）」
を運営するいわもとコーポレーション（本社：鹿児島県鹿児島市）は、
内臓脂肪を燃焼させる奇跡の健康オイル「絶世のオイル」を発売いたします。

脂肪になりにくく、エネルギーになりやすい脂肪酸といわれる中鎖脂肪酸は、
燃焼するときに、ほかの体脂肪も燃えやすくする“導火線”のような役割をします。
そのため、結果的に中鎖脂肪酸は体脂肪になりにくいというだけでなく、
ほかの体脂肪を燃やして減らしてくれるというすぐれた働きをしてくれます。

さらに中鎖脂肪酸は、明確な代謝メカニズムにより、少量でもその効果を実感することができます。
特に注目したい効能が、血中アディポネクチン濃度を増加させる働きで、
中鎖脂肪酸が肥満予防や動脈硬化だけでなく、糖尿病などの生活習慣病予防にも
効果がある可能性を意味しています。

この中鎖脂肪酸には、M C F AとM C TとL C Tの3種類があり、なかでもM C F Aは、
手間をかけた贅沢で大変貴重なオイルとなっています。

医薬品素材としてもM C F Aは、高脂血症の基本的食事治療法として50年近い実績と安全性が確認され、
世界中の病院や研究機関などで、1960年代から治療用食品、医療品素材として活用されています。

そのほか、 M CT（中鎖脂肪酸トリグリセリド）はリパーゼ（酵素分離法）等の酵素を使いパーム核油などから
分離したカプリル酸やカプリン酸にグリセリンを添加して製造されたもので、
体に「脂肪がつきにくい」食用油として、特定保健用食品（特保）に許可されて
商品化（日清のヘルシーリセッタ）もされています。

また、L C T（長鎖脂肪酸トリグリセリド）は、通常の油脂です。
スーパーなどで入手できるもので味と香りを重点に、圧縮冷却法と高温度で分離させたオイルに添加物、
色素、香料、化学調味料などを使用しています。
テレビの健康情報番組などにもよく登場するおなじみの脂肪酸がリノール酸、オレイン酸は植物油に多く含まれ、
DHAとEPAは魚の油、ステアリン酸は動物性の脂肪に多く含まれます。
こうした脂肪酸はすべてL C Tで構成されています。



【会社概要】

　■会社名　：いわもとコーポレーション

　■設　立　：平成15年７月１日

　■所在地　：鹿児島県鹿児島市古里町1078

　■TEL 　　：099-221-2045

　■URL 　　：http://www.yoimono.jp/

■Email 　：info@yoimono.jp

　■事業内容：輸入品販売



【本件に関するお問い合わせ】

　■担当者　： 岩元節朗

　■TEL 　　：090-1080-2808

　■Email 　：setsu@mist.ocn.ne.jp