ログ分析分野において株式会社網屋と提携
セキュアヴェイルはログ分析専用機器『ログステア・エンタープライズ』のラインナップに『Alogコンバータ』を追加し、3月より販売を開始します
コンピュータセキュリティのサポートサービスを行う株式会社セキュアヴェイル(所在地:大阪市北区東天満1-1-19 代表取締役社長:米今政臣、電話:06-6136-0020 ヘラクレス上場:証券コード3042)は、情報セキュリティマネージメントプロバイダー事業を行う株式会社網屋(東京都中央区新川1-10-14 代表取締役:伊藤整一 電話:03-3552-1331)とログ分析分野において提携し、同社が提供するファイルアクセスログ監査ツールALogコンバータを弊社ログ分析専用機器「ログステア・エンタープライズ(LogStare Enterprise)」のラインナップに追加し3月より販売を開始します。
株式会社網屋が提供する「ALogコンバータ」は、サーバアクセスログ管理に対応し、シンプルなシステムながら複数台のWindowsサーバ群や大容量ストレージサーバへのアクセスログとドメインコントローラサーバへのログオンログの収集/管理を、簡単な導入と運用で行うことができるツールです。
セキュアヴェイルは、日本版SOX法の内部統制、新会社法や個人情報保護法等のセキュリティ監査項目に必須とされるサーバアクセスログ管理に対応するセキュアヴェイルのログ分析アプライアンス「ログステア・エンタープライズ(LogStare Enterprise)」のラインナップに、新たにALogコンバータ対応機種を加えることにより、アクセスログ管理分野での売上の増加を見込みます。
■『ログステア・エンタープライズ)』の特徴
1ログ追跡機能
ログをデータベース化、目的に応じて自由な分析が可能
2各種アプリケーションに対応
各種サーバアプリケーションのログに対応しており、同一インターフェイスで
分析が可能
3シンプルな管理
ログ分析に必要な工数を最小化するように設計され、TOCを削減し、管理が効率的
4迅速な設置と設定
容易に設置できるハードウエア型アプライアンスとして提供し、迅速な運用開始が
可能
■『ALogコンバータ』の特徴
1.ファイルサーバ側に負荷をかけない
対象サーバにエージェント(常駐モジュール)を設置せず、ログを常時排出しないのでサーバに負担をかけない
2.ネットワーク帯域に負荷をかけない
ログを圧縮(圧縮率=約1/40)してからログサーバに転送、帯域の細いWAN環境でも大規模なサーバ環境でも容易にログ収集が可能。
3.サードプログラムを利用しない
OSが出力するイベントログを解析してアクセスログとして生成するので、第三アプリケーションが存在しない。
4.環境に制約が少ない
ログ送り側とログ取り込み側(ALogサーバ)とで『ファイルの共有』関係を築くだけで、ネットワーク構成に制約されずに簡単に運用が可能。
5.大規模ストレージを用意せずに運用可能
中央に集約されたログを整形処理すると、自動的にログ容量が激減(軽減率=約1/1000)し、備蓄。大規模なストレージ環境を用意する必要がありません。
【本件の連絡先】
【株式会社セキュアヴェイル】
管理本部:大谷
TEL06-6136-0020
http://www.secuavail.com
大阪市北区東天満1-1-19
《関連URL》
http://www.secuavail.com/
株式会社網屋が提供する「ALogコンバータ」は、サーバアクセスログ管理に対応し、シンプルなシステムながら複数台のWindowsサーバ群や大容量ストレージサーバへのアクセスログとドメインコントローラサーバへのログオンログの収集/管理を、簡単な導入と運用で行うことができるツールです。
セキュアヴェイルは、日本版SOX法の内部統制、新会社法や個人情報保護法等のセキュリティ監査項目に必須とされるサーバアクセスログ管理に対応するセキュアヴェイルのログ分析アプライアンス「ログステア・エンタープライズ(LogStare Enterprise)」のラインナップに、新たにALogコンバータ対応機種を加えることにより、アクセスログ管理分野での売上の増加を見込みます。
■『ログステア・エンタープライズ)』の特徴
1ログ追跡機能
ログをデータベース化、目的に応じて自由な分析が可能
2各種アプリケーションに対応
各種サーバアプリケーションのログに対応しており、同一インターフェイスで
分析が可能
3シンプルな管理
ログ分析に必要な工数を最小化するように設計され、TOCを削減し、管理が効率的
4迅速な設置と設定
容易に設置できるハードウエア型アプライアンスとして提供し、迅速な運用開始が
可能
■『ALogコンバータ』の特徴
1.ファイルサーバ側に負荷をかけない
対象サーバにエージェント(常駐モジュール)を設置せず、ログを常時排出しないのでサーバに負担をかけない
2.ネットワーク帯域に負荷をかけない
ログを圧縮(圧縮率=約1/40)してからログサーバに転送、帯域の細いWAN環境でも大規模なサーバ環境でも容易にログ収集が可能。
3.サードプログラムを利用しない
OSが出力するイベントログを解析してアクセスログとして生成するので、第三アプリケーションが存在しない。
4.環境に制約が少ない
ログ送り側とログ取り込み側(ALogサーバ)とで『ファイルの共有』関係を築くだけで、ネットワーク構成に制約されずに簡単に運用が可能。
5.大規模ストレージを用意せずに運用可能
中央に集約されたログを整形処理すると、自動的にログ容量が激減(軽減率=約1/1000)し、備蓄。大規模なストレージ環境を用意する必要がありません。
【本件の連絡先】
【株式会社セキュアヴェイル】
管理本部:大谷
TEL06-6136-0020
http://www.secuavail.com
大阪市北区東天満1-1-19
《関連URL》
http://www.secuavail.com/
企業情報
企業名 | 株式会社セキュアヴェイル |
---|---|
代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
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