総面積3000平米超の「首都高アナデジ40面セットボード」 見学ドライブプレスツアー 3/12、13ご参加のお願い
総面積3,264平米の超大型看板「首都高アナデジ40面セットボード」での初の一斉掲出開始にあたり、見学ドライブプレスツアーを3月12日(水)、13日(木)の2日間行います。 連続配置による強制視認効果、および高輝度LEDを使用したデジタルサイネージのデザイン再現性の高さを実感して下さい。
屋外広告専門の媒体業および企画・立案を手がける株式会社ヒット(東京都中央区、代表取締役:松丸敦之)は、超大型看板「首都高アナデジ40面セットボード」(以下、アナデジ40面セット)での初の一斉掲出開始(3月1日より)にあたり、初めての見学ドライブプレスツアーを3月12日(水)、13日(木)の2日間行います。
アナデジ40面セットは総面積3,264平米で、弊社内最大規模の広告媒体です。80平米もの超大型アナログ看板30面とデジタルサイネージ10面を、2~9面ずつ首都高速道路の各主要路線(3・4・5号線・環状線・箱崎エリア)沿いに連続配置するものです。
推定広告接触見込み数は、1日あたり145万6215人(※1)、1ヶ月の掲出でのべ約4000万人にのぼります。
この見学ドライブプレスツアーは、アナログ看板21面、デジタル看板6面を抜粋して(見学ドライブツアーマップにてご確認ください)、送迎含め2時間程度で回るコースを設定をしています。当日は当社社員が運転する車の助手席から看板をご覧いただきます。
ぜひこの機会に報道関係者の皆様に看板をお披露目させていただき、連続配置による強制視認効果、および高輝度LEDを使用したデジタルサイネージのデザイン再現性の高さを実感していただきたく存じます。
つきましては、誠にお手数ですが、http://www.hit-ad.co.jp/pdf/20140303presstour.pdfの3ページ目・ファックス返信フォームにて出欠をお知らせくださいますようお願い申し上げます。
なお、アナデジ40面セットは環境に配慮した屋外広告メディアです。デジタルサイネージはアナログ看板に必要なデザインシートの製作が不要なため年間最大12t(※2)の意匠シート廃棄の削減、アナログ看板用照明に使用するLED照明は電気使用量を従来の約2分の1に削減(※3)しています。
(※1)DEC算定方法・ソースデータ
1日の通行台数平均105万5230台
(首都高速道路発表:補正区間交通流図 2012年4月~2013年3月)
× 乗車人数:1.38人(ビデオリサーチ基準値)
(※2、3)自社調べ
【掲出中の企業様】
「SUUMO」(株式会社リクルート住まいカンパニー)
【アナデジ40面セット提供概要】
・アナログ:W8m×H10m(80平米)×30面
・デジタル:W12m×H7.2m(86.4平米)×10面
放映(静止画)は1ロール90秒。30秒枠を3つの企業に分割販売。
30秒枠内で10秒ずつ意匠を切替えることが可能。
【掲出期間】
2週間
【媒体設置エリア】
・首都高速道路3・4・5号線・環状線および箱崎エリア沿線の半径9km圏内23ヶ所
・渋滞ポイントへの配置、最大6面を同時視認できる連続配置、といった工夫により、
首都高速利用者対象のインターネット調査における広告認知率は毎回6~7割。
当社は23年に渡り、屋外広告の専門企業として実績を重ねてきました。東京都内中心に200以上の看板媒体を持ち、複数の看板を組み合わせた「セットボード」の実用化、LED照明の採用、超大型デジタルサイネージのネットワークボード化など、業界に先駆けて実施してきました。今後もより高い広告効果を持ち、環境にも配慮した、屋外広告メディアの企画・開発を進めてまいります。なお、日本での屋外広告メディアの実績をもとに、3年以内のシンガポール市場上場を目指しています。
【会社概要】
株式会社ヒット 代表取締役:松丸敦之 設立:1991年 資本金2950万円
〒104-0061 東京都中央区銀座7-14-14 GINZA7ビル
TEL:03-3543-7771(代表) FAX:03-3543-2811
URL:http://www.hit-ad.co.jp
事業内容:屋外広告の媒体業、企画・立案
アナデジ40面セットは総面積3,264平米で、弊社内最大規模の広告媒体です。80平米もの超大型アナログ看板30面とデジタルサイネージ10面を、2~9面ずつ首都高速道路の各主要路線(3・4・5号線・環状線・箱崎エリア)沿いに連続配置するものです。
推定広告接触見込み数は、1日あたり145万6215人(※1)、1ヶ月の掲出でのべ約4000万人にのぼります。
この見学ドライブプレスツアーは、アナログ看板21面、デジタル看板6面を抜粋して(見学ドライブツアーマップにてご確認ください)、送迎含め2時間程度で回るコースを設定をしています。当日は当社社員が運転する車の助手席から看板をご覧いただきます。
ぜひこの機会に報道関係者の皆様に看板をお披露目させていただき、連続配置による強制視認効果、および高輝度LEDを使用したデジタルサイネージのデザイン再現性の高さを実感していただきたく存じます。
つきましては、誠にお手数ですが、http://www.hit-ad.co.jp/pdf/20140303presstour.pdfの3ページ目・ファックス返信フォームにて出欠をお知らせくださいますようお願い申し上げます。
なお、アナデジ40面セットは環境に配慮した屋外広告メディアです。デジタルサイネージはアナログ看板に必要なデザインシートの製作が不要なため年間最大12t(※2)の意匠シート廃棄の削減、アナログ看板用照明に使用するLED照明は電気使用量を従来の約2分の1に削減(※3)しています。
(※1)DEC算定方法・ソースデータ
1日の通行台数平均105万5230台
(首都高速道路発表:補正区間交通流図 2012年4月~2013年3月)
× 乗車人数:1.38人(ビデオリサーチ基準値)
(※2、3)自社調べ
【掲出中の企業様】
「SUUMO」(株式会社リクルート住まいカンパニー)
【アナデジ40面セット提供概要】
・アナログ:W8m×H10m(80平米)×30面
・デジタル:W12m×H7.2m(86.4平米)×10面
放映(静止画)は1ロール90秒。30秒枠を3つの企業に分割販売。
30秒枠内で10秒ずつ意匠を切替えることが可能。
【掲出期間】
2週間
【媒体設置エリア】
・首都高速道路3・4・5号線・環状線および箱崎エリア沿線の半径9km圏内23ヶ所
・渋滞ポイントへの配置、最大6面を同時視認できる連続配置、といった工夫により、
首都高速利用者対象のインターネット調査における広告認知率は毎回6~7割。
当社は23年に渡り、屋外広告の専門企業として実績を重ねてきました。東京都内中心に200以上の看板媒体を持ち、複数の看板を組み合わせた「セットボード」の実用化、LED照明の採用、超大型デジタルサイネージのネットワークボード化など、業界に先駆けて実施してきました。今後もより高い広告効果を持ち、環境にも配慮した、屋外広告メディアの企画・開発を進めてまいります。なお、日本での屋外広告メディアの実績をもとに、3年以内のシンガポール市場上場を目指しています。
【会社概要】
株式会社ヒット 代表取締役:松丸敦之 設立:1991年 資本金2950万円
〒104-0061 東京都中央区銀座7-14-14 GINZA7ビル
TEL:03-3543-7771(代表) FAX:03-3543-2811
URL:http://www.hit-ad.co.jp
事業内容:屋外広告の媒体業、企画・立案
企業情報
企業名 | 株式会社ヒット |
---|---|
代表者名 | 松丸敦之 |
業種 | 広告・デザイン |
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