ホステル・ゲストハウス・バックパッカーズ情報専門ニュースサイト「GuesthouseToday(ゲス トハウス・トゥデイ)をオープン!
メディア・エージェンシーは、2014年3月9日、ホステル・ゲストハウス・バックパッカーズ情報専門ニュースサイト「GuesthouseToday(ゲストハウス・トゥデイ)」(http://www.guesthousetoday.jp/)をオープンしました。
メディアの運営・構築・コンサルを手がける、メディア・エージェンシー有限責任事業組合(以下、「メディアエージェンシー」)は、2014年3月9日、ホステル・ゲストハウス・バックパッカーズ情報専門ニュースサイト「GuesthouseToday(ゲストハウス・トゥデイ)」(http://www.guesthousetoday.jp/)をオープンしました。
編集長には、Japan Backpackers Link 代表で、週刊バックパッカー新聞編集長の向井通浩(むかい・みちひろ)氏を迎えます。副編集長には、日本最大級のコンシューマー向けトラベルメディア、Traicy(トライシー)メディアグループを統括する後藤卓也(ごとう・たくや)が就任します。
メディアエージェンシーでは、日本初のコンシューマー向けトラベルメディア「Traicy(トライシー)」を2011年に開設。現在、Googleニュース、LINEニュース、マピオンニュース、ジョルダンニュース、ハフィントンポスト日本版への配信を行っています。Traicyは、オープンから約3年で日本最大級のトラベルメディアにまで成長しました。
さらに、2013年11月7日に鉄道情報専門メディア「EX-TRAIN(エクストレイン)」(http://www.extrain.info/)を、同年11月26日にホテル情報専門メディア「Hotelers(ホテラーズ)」(http://www.hotelers.jp/)を相次いでオープンし、日本のみならず、世界中のトラベラーから閲覧されています。
今後は、2020年に東京オリンピックが開催されることや、東南アジアをはじめとする各国の訪日需要の高まりが予想されることから、積極的に日本の観光情報をPRするため、グループメディアの取材網やスケールメリットを活かした上で、多言語展開を進めて参ります。
今回の「GuesthouseToday」のオープンについて、Traicyメディアグループを総括する後藤卓也は、次のように語っています。「日本ではゲストハウスやホステルの歴史は浅いため、日本人にはなかなか文化が浸透していませんが、外国人や一部の日本人の間で、ゲストハウスやホステルは格安で宿泊できる施設として、とても人気があります。しかしながら、世界に先駆けて革新的なサービスを提供している日本のゲストハウスやホステルの多くの情報がうまく発信されないまま埋もれてしまっており、多くの需要に情報の供給が間に合っていないという現状があります。そのような情報を、広くオープンに発信するメディアが、『GuesthouseToday』です。向井通浩氏は、日本のバックパッカーやゲストハウス研究の第一人者であり、編集長としてお迎えできるのを大変嬉しく思います。独自に築かれた多くの情報網を活かし、多くの情報発信を行っていただけることを期待しています。」「日本最大級のコンシューマー向けトラベルメディアとして、次に目を向けるのは多言語展開であり、既に外国の有力なトラベルブロガーらとも連携を行うことに合意しています。日本から世界へ、多くの旅行情報の積極的な発信に努めて参ります。」
メディアエージェンシーでは、既存のブログシステムと、独自に開発したシステムを用いて、安価で安定したニュースサイトの運営ができる「マイクロメディア」システムを構築。ポータルサイトやニュースサイトとの連携や、広告管理はメディアエージェンシーが行い、執筆編集をパートナーが行うことで、少人数でも質が高く、高収益体制のメディア運営が可能になるシステムを提供しています。
今後も、メディアエージェンシーでは、ファンや読者が多いニッチな分野から、芸能、エンタメ、ウーマンなど、様々なメディアの構築・運営・コンサルを行っているという特長を活かしたメディアの構築を行うとともに、トラベルメディア事業の発展に努めて参ります。
■ 向井通浩(むかい・みちひろ)氏プロフィール
ゲストハウスジャーナリスト、週刊バックパッカー新聞発行人・編集長、Japan Backpackers Link代表(http://backpackers-link.com/)。
中2から国内自転車旅やバックパッカーを始め、高2から海外バックパッカーを始める。高校、大学、社会人になってからも旅を続けるが、極端に移動が遅い旅癖なために、未だアフリカや中南米は未制覇。現在も旅の途中であり日本で沈没中。
国内外ゲストハウス、ホステルやバックパッカーズ研究家であり、日本人バックパッカー文化史を体系的に研究し、現在のバックパッカーの流れを的確に捉える数少ない論客でもある。若き有望な旅人を発掘することでも定評があり、彼らを応援する兄貴的な存在でご意見番。自身のツイッター(@M__Mukai)は、バックパッカーを中心に8万人を超え、旅関連情報のキュレーター&発信者としても知られる。ゲストハウス、バックパッカー、インバウンド関連での講演や新聞等マスコミへの露出多数。主要なバックパッカー系インターネットラジオにも出演し情報発信をしている。 毎年12月に開催される、日本のゲストハウスアワードを主催。
■ メディア・エージェンシー有限責任事業組合について
2009年6月設立、日本初のご当地キャラ専門情報サイト「全国ご当地キャラニュース」の運営協力のほか、芸能、エンタメ、ウーマンなど様々な有力メディアの構築、運営、コンサル、収益化を支援している。2011年に自社メディアとして、トラベルメディア「Traicy(トライシー)」の運営を開始するのにあわせ、専門家が一人や数人で”マイクロメディア”を立ち上げ、安定、収益化を行うための支援も開始。また、ライター・カメラマン管理、キャラクターを用いたイベントなどを手がけている。
http://www.media-agc.com/
■ マイクロメディアについて
従来のメディアのように多くの人材を抱えることなく、一人または数人で運営を行うメディアの総称として、メディアエージェンシーが独自に定義したもの。ニッチ(隙間)なジャンルであっても、一定数のファンや読者がいるテーマで、既存のブログシステムと、メディアエージェンシーが独自に構築したシステムを用いてメディアを構築し、極限まで運用コストを削減させるとともに、メディアエージェンシーの蓄積データや販売力を活かし、大手ポータルサイトへの配信を行うことで認知度を高め、固定ファンを獲得。1~2年で収益化を達成させることを目標としている。
編集長には、Japan Backpackers Link 代表で、週刊バックパッカー新聞編集長の向井通浩(むかい・みちひろ)氏を迎えます。副編集長には、日本最大級のコンシューマー向けトラベルメディア、Traicy(トライシー)メディアグループを統括する後藤卓也(ごとう・たくや)が就任します。
メディアエージェンシーでは、日本初のコンシューマー向けトラベルメディア「Traicy(トライシー)」を2011年に開設。現在、Googleニュース、LINEニュース、マピオンニュース、ジョルダンニュース、ハフィントンポスト日本版への配信を行っています。Traicyは、オープンから約3年で日本最大級のトラベルメディアにまで成長しました。
さらに、2013年11月7日に鉄道情報専門メディア「EX-TRAIN(エクストレイン)」(http://www.extrain.info/)を、同年11月26日にホテル情報専門メディア「Hotelers(ホテラーズ)」(http://www.hotelers.jp/)を相次いでオープンし、日本のみならず、世界中のトラベラーから閲覧されています。
今後は、2020年に東京オリンピックが開催されることや、東南アジアをはじめとする各国の訪日需要の高まりが予想されることから、積極的に日本の観光情報をPRするため、グループメディアの取材網やスケールメリットを活かした上で、多言語展開を進めて参ります。
今回の「GuesthouseToday」のオープンについて、Traicyメディアグループを総括する後藤卓也は、次のように語っています。「日本ではゲストハウスやホステルの歴史は浅いため、日本人にはなかなか文化が浸透していませんが、外国人や一部の日本人の間で、ゲストハウスやホステルは格安で宿泊できる施設として、とても人気があります。しかしながら、世界に先駆けて革新的なサービスを提供している日本のゲストハウスやホステルの多くの情報がうまく発信されないまま埋もれてしまっており、多くの需要に情報の供給が間に合っていないという現状があります。そのような情報を、広くオープンに発信するメディアが、『GuesthouseToday』です。向井通浩氏は、日本のバックパッカーやゲストハウス研究の第一人者であり、編集長としてお迎えできるのを大変嬉しく思います。独自に築かれた多くの情報網を活かし、多くの情報発信を行っていただけることを期待しています。」「日本最大級のコンシューマー向けトラベルメディアとして、次に目を向けるのは多言語展開であり、既に外国の有力なトラベルブロガーらとも連携を行うことに合意しています。日本から世界へ、多くの旅行情報の積極的な発信に努めて参ります。」
メディアエージェンシーでは、既存のブログシステムと、独自に開発したシステムを用いて、安価で安定したニュースサイトの運営ができる「マイクロメディア」システムを構築。ポータルサイトやニュースサイトとの連携や、広告管理はメディアエージェンシーが行い、執筆編集をパートナーが行うことで、少人数でも質が高く、高収益体制のメディア運営が可能になるシステムを提供しています。
今後も、メディアエージェンシーでは、ファンや読者が多いニッチな分野から、芸能、エンタメ、ウーマンなど、様々なメディアの構築・運営・コンサルを行っているという特長を活かしたメディアの構築を行うとともに、トラベルメディア事業の発展に努めて参ります。
■ 向井通浩(むかい・みちひろ)氏プロフィール
ゲストハウスジャーナリスト、週刊バックパッカー新聞発行人・編集長、Japan Backpackers Link代表(http://backpackers-link.com/)。
中2から国内自転車旅やバックパッカーを始め、高2から海外バックパッカーを始める。高校、大学、社会人になってからも旅を続けるが、極端に移動が遅い旅癖なために、未だアフリカや中南米は未制覇。現在も旅の途中であり日本で沈没中。
国内外ゲストハウス、ホステルやバックパッカーズ研究家であり、日本人バックパッカー文化史を体系的に研究し、現在のバックパッカーの流れを的確に捉える数少ない論客でもある。若き有望な旅人を発掘することでも定評があり、彼らを応援する兄貴的な存在でご意見番。自身のツイッター(@M__Mukai)は、バックパッカーを中心に8万人を超え、旅関連情報のキュレーター&発信者としても知られる。ゲストハウス、バックパッカー、インバウンド関連での講演や新聞等マスコミへの露出多数。主要なバックパッカー系インターネットラジオにも出演し情報発信をしている。 毎年12月に開催される、日本のゲストハウスアワードを主催。
■ メディア・エージェンシー有限責任事業組合について
2009年6月設立、日本初のご当地キャラ専門情報サイト「全国ご当地キャラニュース」の運営協力のほか、芸能、エンタメ、ウーマンなど様々な有力メディアの構築、運営、コンサル、収益化を支援している。2011年に自社メディアとして、トラベルメディア「Traicy(トライシー)」の運営を開始するのにあわせ、専門家が一人や数人で”マイクロメディア”を立ち上げ、安定、収益化を行うための支援も開始。また、ライター・カメラマン管理、キャラクターを用いたイベントなどを手がけている。
http://www.media-agc.com/
■ マイクロメディアについて
従来のメディアのように多くの人材を抱えることなく、一人または数人で運営を行うメディアの総称として、メディアエージェンシーが独自に定義したもの。ニッチ(隙間)なジャンルであっても、一定数のファンや読者がいるテーマで、既存のブログシステムと、メディアエージェンシーが独自に構築したシステムを用いてメディアを構築し、極限まで運用コストを削減させるとともに、メディアエージェンシーの蓄積データや販売力を活かし、大手ポータルサイトへの配信を行うことで認知度を高め、固定ファンを獲得。1~2年で収益化を達成させることを目標としている。
企業情報
企業名 | メディア・エージェンシー有限責任事業組合 |
---|---|
代表者名 | 後藤卓也 |
業種 | ネットサービス |
コラム
メディア・エージェンシー有限責任事業組合の
関連プレスリリース
-
航空券やツアーのセール情報を一括配信! 日本最大級のトラベルメディアが「LINE」アカウント開設!
2015年2月24日 14時
-
トラベルメディア「Traicy(トライシー)」とスカイスキャナーが提携 格安航空券比較コンテンツの提供開始
2015年1月9日 11時
-
日本最大級のコンシューマー向けトラベルメディア「Traicy(トライシー)」が台湾版、「Traicy Taiwan(旅遊新聞網「來・去旅行」)」をオープン!
2014年7月31日 17時
-
メディアエージェンシー、日本初のコンシューマー向けホテル情報専門ニュースサイト「Hotelers(ホテラーズ)」をオープン!
2013年11月26日 11時
メディア・エージェンシー有限責任事業組合の
関連プレスリリースをもっと見る