累計350万部の英文法書『フォレスト』にビジネス版登場! 無料アプリもリリース!

「英語の桐原書店」のベストセラー『フォレスト』にビジネス版が誕生しました。「ビジネス英語で使われる文法」に着眼した、新しいタイプの文法書です。グローバルビジネスを勝ち抜くために必須のスキル、英語でのコミュニケーション力を伸ばしたいすべてのビジネスパーソンに贈る新刊です。

株式会社桐原書店のプレスリリース見出し画像
英語教材として定番の大ベストセラー『ネクステージ』『英頻』『データベース』などの出版を手がける、株式会社桐原書店(本社:東京都新宿区 代表:斉藤 智、以下桐原書店)は、累計350万部超の人気英文法書『フォレスト』のビジネス版『ビジネスフォレスト ~ビジネスコミュニケーションのための英文法81』( http://www.kirihara.co.jp/businessforest/ )を3月下旬に刊行します。

◆グローバルビジネスに必須の「コミュニケーション力」を伸ばす

経済のグローバル化の加速に伴い、日本のビジネスも「世界」を意識しなければならない時代となっています。しかし価値観や考え方の違う、多様な文化的背景を持つ相手とビジネスをおこなうのは容易ではありません。そんなビジネスシーンで日本人が勝ち抜いていくための武器は「コミュニケーション力」です。そして、そこで最もよく使われる言語は何と言っても「英語」です。
桐原書店は近年、ビジネスのグローバル化に合わせ、高校生向けの教材だけでなく、ビジネス英語関連にも注力して来ました。そして今回、「ビジネスパーソンが効果的に英語でのコミュニケーション力を伸ばすにはどうしたらよいか」ということを考え抜いた結果、大ベストセラー英文法書『フォレスト』のエッセンスを生かしたビジネス英語教材、というコンセプトが誕生しました。
本書は、「ビジネス英語で使われる文法」に着眼した、希少な教材です。ビジネスで使う英語だからこそ、意味を正確に伝えるための文法をしっかり理解しておかなければなりません。例文をやみくもに暗記するだけでは、すぐに忘れてしまいますし、応用もききません。しかし、文法を身につけておけば、暗記にかかる時間が大幅に減り、かつどんな状況にもとっさに対応できるようになります。本書では『フォレスト』の中から、特にビジネスでの使用頻度が高い文法項目81を厳選しました。「メール」「プレゼン」「電話」「会議」「商談」など、さまざまなビジネスシーンとともに具体的に解説します。

◆年間230万人が受けるTOEIC対策にも

TOEICの受験者数は、年間230万人(2012年)。就職や昇進、海外赴任などにおける目安として企業では広く利用されています。そこで、本書には、ビジネスパーソンの必須資格TOEICを意識したエクササイズも各ユニットに収録しました。実践力を磨き、TOEICでハイスコアを狙うことができるよう工夫された問題ばかりです。

◆スマホ用無料アプリで「聞く」「話す」を徹底訓練

語学学習に必要な両輪は、「繰り返し」と「効率」です。今回この『ビジネスフォレスト』の刊行にあたり、無料で利用できるアプリ(iOS/Android対応)もご用意しました。本書掲載のダイアローグの音声のほか、リスニング力強化のための練習問題を収録しています。さらに、スピーキング練習対応「なりきり」機能を搭載しているのも大きな特長です。本書とアプリを併用し、何度も繰り返すことで、効率的に「聞く」「話す」両方のスキルを伸ばすことができます。

『ビジネスフォレスト』特設ページ:http://www.kirihara.co.jp/businessforest/

企業情報

企業名 株式会社桐原書店
代表者名 斉藤 智
業種 新聞・出版・放送

コラム

    株式会社桐原書店の
    関連プレスリリース

    株式会社桐原書店の
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域