cloudpack、アマゾン ウェブ サービス向け新サービス 24時間/365日システムを監視する『securitypack』を提供開始
トレンドマイクロのサーバセキュリティ製品「Trend Micro Deep Security」でシステムを監視・保護。AWS環境へのDeep Securityの構築サービスから24時間/365日の監視・運用保守応までを提供し、お客さまのセキュリティ要件に対応します。
※本リリースは、アイレット株式会社、および トレンドマイクロ株式会社から配信しております。
重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。
cloudpack(運営:アイレット株式会社、本社:東京都港区、代表取締役:齋藤 将平)は、Amazon Web Services, Inc.が提供するクラウドサービス「アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)」向けのセキュリティマネージドサービス『securitypack』を、4月1日よりAWS上で提供開始します。『securitypack』提供にあたって、cloudpackはトレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼CEO:エバ・チェン、以下、トレンドマイクロ)の総合サーバセキュリティソリューション「Trend Micro Deep Security(以下、Deep Security)」をシステム監視・保護に採用しました。
cloudpackは『securitypack』提供で、今後3年間で1億円の売り上げを目指します。
cloudpackは、2010年よりAWS環境のサーバ運用サービスを展開し、AWSのエコシステムを支える重要なシステムインテグレーターとして、Amazon Web Services, Inc.より「APN プレミアコンサルティングパートナー」の国内事業者2社のうち、1社に認定されています。また、cloudpack は、2010年よりDeep Securityの提供を開始し、AWS環境におけるお客さまのセキュリティ要件への対応を支援してきました。
この度、これまでの両社の協業の枠組みをさらに拡張し、運用保守サービスを含めたセキュリティマネージドサービスをご提供することで、AWS環境におけるお客さまのセキュリティ要件への対応を総合的に支援します。
cloudpackが提供開始する『securitypack』では、お客さまのAWS環境へのDeep Securityの構築サービスに加えて、cloudpackが24時間/365日リモートでシステムを監視する運用・保守サービスを提供します。また、お客さまの環境にて、Deep Securityのアラートを検知した際には、cloudpackが調査と対策を実施し、AWS上のお客さまのセキュリティ要件に対応します。
さらに、トレンドマイクロのセキュリティエンジニアの技術サポートによるバックアップ体制を両社で構築し、万が一のインシデント発生時も対応が可能です。
cloudpackとトレンドマイクロは、次世代インフラであるクラウド環境におけるお客さまのシステムの安全性・信頼性確保のため、今後も協業を深めて参ります。
AWS向けセキュリティマネージドサービス『securitypack』概要
■サービス内容
・初期構築:
お客さまのAWS環境へのDeep Securityの構築を行います。加えて、侵入検知/変更監視/セキュリティログ監視のためのルール設定もcloudpackが代行します。
・運用保守:
Deep Securityのルール追加や変更などの設定を代行します。また、Deep Securityのアラート監視をcloudpackのエンジニアが24時間365日リモートで行い、アラートが確認された場合、お客さま指定の連絡先に連絡します。加えて、Deep Securityのログを分析し、定期的にレポートを提出します。
■提供価格:
・初期費用※1:100,000円(税別)~
※1 利用ライセンス数が、5ライセンス以下であれば100,000円、6ライセンス以上の場合は別途お見積もりとなります。
・ライセンス使用料※2:
-Standard版:1ライセンス 35,000円/月(税別)
-Advance版:1ライセンス 40,000円/月(税別)
※2 ライセンス使用料はご利用いただくDeep Securityの機能(StandardまたはAdvance)により異なります。Deep Securityの機能については下記の詳細をご参照ください。
『securitypack』の詳細は下記をご確認ください。
http://www.cloudpack.jp/service/securitypack.html
以上
<Trend Micro Deep Securityについて>
Trend Micro Deep Securityは、物理・仮想・クラウドのそれぞれの環境におけるセキュリティ課題を解決する、総合サーバセキュリティソリューションです。サーバセキュリティに必要な、ウイルス対策、ファイアウォールやIDS/IPS(仮想パッチ)、ファイルやレジストリの変更監視、セキュリティログ監視の機能を、一つの製品で実装します。
詳細は、下記をご確認ください。
http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/tmds/
<トレンドマイクロ株式会社 会社概要>
会社名:トレンドマイクロ株式会社 http://www.trendmicro.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー
資本金:183億8,600万円(2012年12月末)
事業内容:コンピュータ及びインターネット用のセキュリティ関連製品・サービスの開発・販売
<アイレット株式会社 会社概要>
会社名:アイレット株式会社 http://www.iret.co.jp/
所在地:東京都港区海岸3-15-5 1F
資本金:1,000万円
事業内容:クラウド導入事業、Androidアプリ開発事業、システム開発、システム運用・保守事業、サーバハウジング・ホスティング事業
※Amazon Web Services、アマゾン ウェブ サービス、AWS、およびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。
※TREND MICRO、Trend Micro Deep Security、およびDeep Securityはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
※各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。
重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。
cloudpack(運営:アイレット株式会社、本社:東京都港区、代表取締役:齋藤 将平)は、Amazon Web Services, Inc.が提供するクラウドサービス「アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)」向けのセキュリティマネージドサービス『securitypack』を、4月1日よりAWS上で提供開始します。『securitypack』提供にあたって、cloudpackはトレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼CEO:エバ・チェン、以下、トレンドマイクロ)の総合サーバセキュリティソリューション「Trend Micro Deep Security(以下、Deep Security)」をシステム監視・保護に採用しました。
cloudpackは『securitypack』提供で、今後3年間で1億円の売り上げを目指します。
cloudpackは、2010年よりAWS環境のサーバ運用サービスを展開し、AWSのエコシステムを支える重要なシステムインテグレーターとして、Amazon Web Services, Inc.より「APN プレミアコンサルティングパートナー」の国内事業者2社のうち、1社に認定されています。また、cloudpack は、2010年よりDeep Securityの提供を開始し、AWS環境におけるお客さまのセキュリティ要件への対応を支援してきました。
この度、これまでの両社の協業の枠組みをさらに拡張し、運用保守サービスを含めたセキュリティマネージドサービスをご提供することで、AWS環境におけるお客さまのセキュリティ要件への対応を総合的に支援します。
cloudpackが提供開始する『securitypack』では、お客さまのAWS環境へのDeep Securityの構築サービスに加えて、cloudpackが24時間/365日リモートでシステムを監視する運用・保守サービスを提供します。また、お客さまの環境にて、Deep Securityのアラートを検知した際には、cloudpackが調査と対策を実施し、AWS上のお客さまのセキュリティ要件に対応します。
さらに、トレンドマイクロのセキュリティエンジニアの技術サポートによるバックアップ体制を両社で構築し、万が一のインシデント発生時も対応が可能です。
cloudpackとトレンドマイクロは、次世代インフラであるクラウド環境におけるお客さまのシステムの安全性・信頼性確保のため、今後も協業を深めて参ります。
AWS向けセキュリティマネージドサービス『securitypack』概要
■サービス内容
・初期構築:
お客さまのAWS環境へのDeep Securityの構築を行います。加えて、侵入検知/変更監視/セキュリティログ監視のためのルール設定もcloudpackが代行します。
・運用保守:
Deep Securityのルール追加や変更などの設定を代行します。また、Deep Securityのアラート監視をcloudpackのエンジニアが24時間365日リモートで行い、アラートが確認された場合、お客さま指定の連絡先に連絡します。加えて、Deep Securityのログを分析し、定期的にレポートを提出します。
■提供価格:
・初期費用※1:100,000円(税別)~
※1 利用ライセンス数が、5ライセンス以下であれば100,000円、6ライセンス以上の場合は別途お見積もりとなります。
・ライセンス使用料※2:
-Standard版:1ライセンス 35,000円/月(税別)
-Advance版:1ライセンス 40,000円/月(税別)
※2 ライセンス使用料はご利用いただくDeep Securityの機能(StandardまたはAdvance)により異なります。Deep Securityの機能については下記の詳細をご参照ください。
『securitypack』の詳細は下記をご確認ください。
http://www.cloudpack.jp/service/securitypack.html
以上
<Trend Micro Deep Securityについて>
Trend Micro Deep Securityは、物理・仮想・クラウドのそれぞれの環境におけるセキュリティ課題を解決する、総合サーバセキュリティソリューションです。サーバセキュリティに必要な、ウイルス対策、ファイアウォールやIDS/IPS(仮想パッチ)、ファイルやレジストリの変更監視、セキュリティログ監視の機能を、一つの製品で実装します。
詳細は、下記をご確認ください。
http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/tmds/
<トレンドマイクロ株式会社 会社概要>
会社名:トレンドマイクロ株式会社 http://www.trendmicro.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー
資本金:183億8,600万円(2012年12月末)
事業内容:コンピュータ及びインターネット用のセキュリティ関連製品・サービスの開発・販売
<アイレット株式会社 会社概要>
会社名:アイレット株式会社 http://www.iret.co.jp/
所在地:東京都港区海岸3-15-5 1F
資本金:1,000万円
事業内容:クラウド導入事業、Androidアプリ開発事業、システム開発、システム運用・保守事業、サーバハウジング・ホスティング事業
※Amazon Web Services、アマゾン ウェブ サービス、AWS、およびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。
※TREND MICRO、Trend Micro Deep Security、およびDeep Securityはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
※各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。
企業情報
企業名 | アイレット株式会社 |
---|---|
代表者名 | 齋藤将平 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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