eラーニング専門企業の代表が語る。次世代規格“TinCan”登場で何が変わる?4/16開催
次世代SCORMとして制定された学習履歴の標準仕様“TinCanAPI”!今後変化すると考えられる学習環境と、これからのeラーニングが果たすべき役割を、eラーニング専門企業代表が解説致します。
1000を超える企業・スクール・学校のeラーニングシステムを立ち上げている『日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダー』、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京、代表取締役:はが弘明)は、2014年4月16日(水)、注目の次世代SCORM“TinCanAPI”に関する特別セミナーを開催致します。
TinCanAPIとは、教育・訓練の標準化、近代化を目的として定められた「次世代標準規格SCORM」です。学習者が行動した記録(学習履歴)を取得し、従来の規格では実現できなかった、教室での授業やインターネット学習を含む“あらゆる学習行動”を記録することが可能となります。
TinCanAPIの登場により、これからのeラーニングや学習、人材育成にどのような変化が起きるのでしょうか?まだあまり知られていない“TinCanAPI”の詳細とは?本セミナーでは、株式会社デジタル・ナレッジの代表取締役はがが徹底解説致します。
詳細・お申込はこちら(先着順)
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p878.html
※株式会社デジタル・ナレッジが開発・提供するeラーニング統合プラットフォーム「KnowledgeDeliver(ナレッジデリバー)」は、TinCanAPIを実装した最新版を2013年12月26日(木)よりすでに発売開始しております。
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◆次世代規格“TinCan”登場で何が変わる?
「eラーニングの壁を突き破る!
リアルもネットも“学習履歴”ですべてつながる学習環境」
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日時:2014年4月16日(水)15:00-17:00 (14:45受付開始)
会場:デジタル・ナレッジ eラーニング・ラボ秋葉原 1F
【アクセス】JR「秋葉原駅 中央改札口」から徒歩7分。
東京メトロ「末広町駅」から徒歩2分。
定員:20名(先着、定員に達し次第締め切り)
費用:無料
詳細:http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p878.html
【セミナー概要】
米国国防総省ADLが、次世代SCORMとして学習履歴の標準仕様“TinCanAPI”を制定しました。
これにより、これからのeラーニングはリアルも含めたすべての学習行動をトータルに
管理することが可能となり、ポートフォリオやタレントマネジメントなどへの活用を通し、
人材のトータルプラットフォームへと発展していきます。
「リアルもネットも、学習ログですべてつながる環境」が築く、新しい学びの環境を
ご体感ください!
※次世代SCORM“TinCanAPI”とは?
●教育・訓練の標準化、近代化を目的として米国国防総省の内部に設置された組織
ADL(Advanced Distributed Learning)が定める「次世代標準規格SCORM」です。
●学習者が行動した記録(学習履歴)を取得し、従来の規格では実現できなかった、
教室での授業やインターネット学習を含む“あらゆる学習行動”を記録することが
可能となります。
●あくまで学習者が行動した記録(学習履歴)を取得するための技術であり、
従来のSCORM(1.2/2004規格)が担ってきた“コンテンツの仕様を定義する機能”
とは異なる特徴を持ちます。
【講師】
株式会社デジタル・ナレッジ 代表取締役社長 はが 弘明
詳細とお申込みは今すぐこちらから
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p878.html
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役 はが 弘明
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TinCanAPIとは、教育・訓練の標準化、近代化を目的として定められた「次世代標準規格SCORM」です。学習者が行動した記録(学習履歴)を取得し、従来の規格では実現できなかった、教室での授業やインターネット学習を含む“あらゆる学習行動”を記録することが可能となります。
TinCanAPIの登場により、これからのeラーニングや学習、人材育成にどのような変化が起きるのでしょうか?まだあまり知られていない“TinCanAPI”の詳細とは?本セミナーでは、株式会社デジタル・ナレッジの代表取締役はがが徹底解説致します。
詳細・お申込はこちら(先着順)
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p878.html
※株式会社デジタル・ナレッジが開発・提供するeラーニング統合プラットフォーム「KnowledgeDeliver(ナレッジデリバー)」は、TinCanAPIを実装した最新版を2013年12月26日(木)よりすでに発売開始しております。
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◆次世代規格“TinCan”登場で何が変わる?
「eラーニングの壁を突き破る!
リアルもネットも“学習履歴”ですべてつながる学習環境」
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日時:2014年4月16日(水)15:00-17:00 (14:45受付開始)
会場:デジタル・ナレッジ eラーニング・ラボ秋葉原 1F
【アクセス】JR「秋葉原駅 中央改札口」から徒歩7分。
東京メトロ「末広町駅」から徒歩2分。
定員:20名(先着、定員に達し次第締め切り)
費用:無料
詳細:http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p878.html
【セミナー概要】
米国国防総省ADLが、次世代SCORMとして学習履歴の標準仕様“TinCanAPI”を制定しました。
これにより、これからのeラーニングはリアルも含めたすべての学習行動をトータルに
管理することが可能となり、ポートフォリオやタレントマネジメントなどへの活用を通し、
人材のトータルプラットフォームへと発展していきます。
「リアルもネットも、学習ログですべてつながる環境」が築く、新しい学びの環境を
ご体感ください!
※次世代SCORM“TinCanAPI”とは?
●教育・訓練の標準化、近代化を目的として米国国防総省の内部に設置された組織
ADL(Advanced Distributed Learning)が定める「次世代標準規格SCORM」です。
●学習者が行動した記録(学習履歴)を取得し、従来の規格では実現できなかった、
教室での授業やインターネット学習を含む“あらゆる学習行動”を記録することが
可能となります。
●あくまで学習者が行動した記録(学習履歴)を取得するための技術であり、
従来のSCORM(1.2/2004規格)が担ってきた“コンテンツの仕様を定義する機能”
とは異なる特徴を持ちます。
【講師】
株式会社デジタル・ナレッジ 代表取締役社長 はが 弘明
詳細とお申込みは今すぐこちらから
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p878.html
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役 はが 弘明
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
企業情報
企業名 | 株式会社デジタル・ナレッジ |
---|---|
代表者名 | はが 弘明 |
業種 | 未選択 |
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