日本版SOX法におけるIT統制セミナー 〜効率化と信頼性を高めるIT投資〜
◇本セミナーでは、★SOX法における具体的な進め方と、監査人の指摘ポイントを考慮した成功例と失敗例 ★内部統制対策における既存ICカードの活用術★既存のセキュリティ基盤を活用し、いち早くSOX法対応したソニー生命保険の事例etcをご紹介します。
日本版SOX法におけるIT統制セミナー
〜効率化と信頼性を高めるIT投資〜
開催日時:2007年3月22日(木) 13:30〜16:30
会場:新宿野村ビル4階セミナールーム
東京都新宿区西新宿1-26-2
JR線 新宿駅西口から徒歩約6分
東京メトロ 丸ノ内線 西新宿駅から徒歩約4分
都営新宿線・京王線 新宿駅から徒歩約6分
都営大江戸線 都庁前駅より徒歩約8分
小田急線 新宿駅から徒歩約6分
地図はこちらhttp://www.nomura-shop.com/info/access.html
参加費:無料
定員:90名
申込締切:2007年3月19日(月)
こんな方にオススメ:経営者CIO、情報システム部の統括、システムの設計・運用
★☆事前登録(無料)はこちら→ http://www.nettime.co.jp/seminar/☆★
セミナー概要
ご存知の通り、2008年4月1日以降に会計年度を開始する全ての上場企業は、金融商品取引法によって、自らの内部統制報告書の提示を義務付けられます。この通称、日本版SOX法において、対象となる上場企業及び関連企業の皆様は、そのご対応に余念の無いことと存じます。
この法律においては、IT部門の深い関与が必須であり、IT部門が果たす役割がますます重要になってくることは、本年2月に発表された実施基準からも、本法律のお手本となった米国企業改革法及びマスコミ各社での既報からも明白です。
弊社ではこのテーマに関しまして、企業としてどのように対応すべきなのか、またIT部門としてどのようなスタンスで日本版SOX法への準備を行い、対処していったらよいのかについて、セキュリティ面を踏まえたセミナーを企画いたしました。
今回は、基調講演として、米国SOX法及び日本版SOX法のコンサルティングで著名な大手コンサルティングフォームにおいて、昨年までテクノロジーリスク部門のマネージング ディレクター兼COOを務められ、現在はビジィコア社を設立した豊倉氏と既存のセキュリティ基盤を利用し、いち早くSOX法対応されたソニー生命様より、実際のご経験と事例に基づいた対応方法をご紹介いたします。
プログラム
【基調講演】
『日本版SOX法においてIT部門が果たす役割とコンプライアンス面から見た情報セキュリティ』
〜SOX法における具体的な進め方と監査人が指摘するポイントを考慮しながら、成功例と失敗例を具体的に説明。更に、内部統制の見地からの情報セキュリティについても考察〜
《スピーカー》 :株式会社ビジィコア
代表取締役社長 豊倉 光伺氏
【講演タイトル】:『内部統制対策におけるICカード活用術』
〜内部統制に関わる最新の指針を取り上げ、IT統制を強化していく上で、何を、どのような視点で捉えアクションを起こすべきかのポイントについて解説〜
《スピーカー》 :ネット・タイム
営業本部部長 山口 尚介氏
【導入事例講演】:『事例紹介』
〜既存セキュリティ基盤利用によるSOX法対応の効率化について〜
《スピーカー》 :ソニー生命保険株式会社
代理店営業本部 代理店企画部 部長 安藤 勲氏
【抽選会】
※尚、プログラムは一部変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆定員に達し次第締め切らせていただきますので、お申し込みはお早めに!◆
↓お申し込み方法など、詳しくはこちらをご覧ください↓
http://www.nettime.co.jp/seminar/
本件に関するお問合せ:株式会社ネット・タイム 営業本部
電話03−5360−7761
e-mail:event@nettime.co.jp
《関連URL》
http://www.nettime.co.jp/
〜効率化と信頼性を高めるIT投資〜
開催日時:2007年3月22日(木) 13:30〜16:30
会場:新宿野村ビル4階セミナールーム
東京都新宿区西新宿1-26-2
JR線 新宿駅西口から徒歩約6分
東京メトロ 丸ノ内線 西新宿駅から徒歩約4分
都営新宿線・京王線 新宿駅から徒歩約6分
都営大江戸線 都庁前駅より徒歩約8分
小田急線 新宿駅から徒歩約6分
地図はこちらhttp://www.nomura-shop.com/info/access.html
参加費:無料
定員:90名
申込締切:2007年3月19日(月)
こんな方にオススメ:経営者CIO、情報システム部の統括、システムの設計・運用
★☆事前登録(無料)はこちら→ http://www.nettime.co.jp/seminar/☆★
セミナー概要
ご存知の通り、2008年4月1日以降に会計年度を開始する全ての上場企業は、金融商品取引法によって、自らの内部統制報告書の提示を義務付けられます。この通称、日本版SOX法において、対象となる上場企業及び関連企業の皆様は、そのご対応に余念の無いことと存じます。
この法律においては、IT部門の深い関与が必須であり、IT部門が果たす役割がますます重要になってくることは、本年2月に発表された実施基準からも、本法律のお手本となった米国企業改革法及びマスコミ各社での既報からも明白です。
弊社ではこのテーマに関しまして、企業としてどのように対応すべきなのか、またIT部門としてどのようなスタンスで日本版SOX法への準備を行い、対処していったらよいのかについて、セキュリティ面を踏まえたセミナーを企画いたしました。
今回は、基調講演として、米国SOX法及び日本版SOX法のコンサルティングで著名な大手コンサルティングフォームにおいて、昨年までテクノロジーリスク部門のマネージング ディレクター兼COOを務められ、現在はビジィコア社を設立した豊倉氏と既存のセキュリティ基盤を利用し、いち早くSOX法対応されたソニー生命様より、実際のご経験と事例に基づいた対応方法をご紹介いたします。
プログラム
【基調講演】
『日本版SOX法においてIT部門が果たす役割とコンプライアンス面から見た情報セキュリティ』
〜SOX法における具体的な進め方と監査人が指摘するポイントを考慮しながら、成功例と失敗例を具体的に説明。更に、内部統制の見地からの情報セキュリティについても考察〜
《スピーカー》 :株式会社ビジィコア
代表取締役社長 豊倉 光伺氏
【講演タイトル】:『内部統制対策におけるICカード活用術』
〜内部統制に関わる最新の指針を取り上げ、IT統制を強化していく上で、何を、どのような視点で捉えアクションを起こすべきかのポイントについて解説〜
《スピーカー》 :ネット・タイム
営業本部部長 山口 尚介氏
【導入事例講演】:『事例紹介』
〜既存セキュリティ基盤利用によるSOX法対応の効率化について〜
《スピーカー》 :ソニー生命保険株式会社
代理店営業本部 代理店企画部 部長 安藤 勲氏
【抽選会】
※尚、プログラムは一部変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆定員に達し次第締め切らせていただきますので、お申し込みはお早めに!◆
↓お申し込み方法など、詳しくはこちらをご覧ください↓
http://www.nettime.co.jp/seminar/
本件に関するお問合せ:株式会社ネット・タイム 営業本部
電話03−5360−7761
e-mail:event@nettime.co.jp
《関連URL》
http://www.nettime.co.jp/
企業情報
企業名 | 株式会社ネット・タイム |
---|---|
代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
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