町の気取らない自然派ワイン食堂「ビオテカ」が、東京・三軒茶屋・若林にオープン。
テーマは、「ボリューム感」や「手頃感」をコンセプトに、気軽に自然派ワインと食事を楽しむことのできる“町の食堂”です。オーナーが自ら厳選した100種類を超える自然派ワインに合わせる料理は、イタリアやフランスの郷土料理。シェフこだわりの野菜や希少部位の肉なども日替わりで提供します。
2014年4月、東京都内でも閑静な住宅地域として知られている東京都世田谷区若林に自然派ワイン食堂「ビオテカ」(URL: http://www.bioteca.jp )がオープンしました。
「ビオテカ」のテーマは、気取らない日常の食事を意識した「ボリューム感」や「手頃感」をコンセプトとして、気軽に自然派ワインと食事を楽しむことのできる“食堂”です。
自然派ワインを合わせる料理は、イタリアやフランスの郷土料理を中心としています。メイン料理には、たっぷりの量の付け合わせが添えられ、また、欧州料理の修行を重ねたシェフこだわりの野菜や希少部位の肉なども日替わりメニューで提供するなど、気取らない食堂らしい配慮がなされています。
27坪(約90平方メートル)の店内は、奥行きがあり、カウンター10席と、ソファー席を含めたダイニング16席をレイアウトしています。壁面には、120年以上も前に、アメリカやヨーロッパの納屋で使われていた古材を使用し、温かみのある落ち着ける雰囲気を作りだしています。また、珍しいエチケット(ワインのラベル)を含む100種類以上の自然派ワインがずらりと並ぶガラス張りのウオークインワインセラーは、店内から眺めることができ、自由にボトルを選ぶこともできます。
これまで数多くのレストランやバーのプロデュースを手がけてきたオーナーの安藤嘉洋は、「自然派ワインのファンがもっと増えてくれて、気軽な町の食堂として広まってくれれば嬉しいですね。手頃な値段で、お腹一杯になる、自分が行きたい“食堂”にしたいという思いで作りました。いつでも来て、座っていただけるように、広いカウンターは、予約をとっていません。また、日常がテーマの“食堂”なので、子どもさんや愛犬、家族みんなで来てもらえる“食堂”にしました」と話しています。その言葉からは、世田谷という地域に根づいた「食堂」をめざすというオーナーの思いが現れています。
「ビオテカ」オーナーの安藤嘉洋がこだわり、選び抜いた強い思い入れをもつ自然派ワインとは、原料となる葡萄の栽培から醸造にいたるまで、手を加えない自然な製法を貫き通したワインです。農薬や化学肥料を一切使用しない有機農法により栽培され、収穫は手摘み、醸造過程では天然酵母を使用し、酸化防止剤や糖分、酸味を加えず、無濾過、無着色など、まったくの自然な製法で少量生産されたワインのことをいいます。
「ビオテカ」オーナー自ら3年前から、イタリア、スロヴェニアなどヨーロッパの自然派ワインの作り手と交流を深め、自然派ワインの作り手の心に惹かれ、ナチュラルなワインを提供したいとの思いで選び、開店にむけて準備を進めてきました。特に、樽に入れてから最低でも5~8年は経たないと売らないという、まったく商業主義に乗らない、イタリアのゴリチア周辺の素朴な作り手、スタンコ・ラディコン氏との出会いが自然派ワインに傾倒する大きなきっかけになったとしています。
インポーターとの会話や試飲を重ね、味わいながら自然派ワインを探求してきた、オーナー安藤嘉洋が、「作り手の人柄」と「土のエキス」がにじみでているということを基準に選び抜いた自然派ワインの逸品を存分に楽しむことのできるダイニングが、自然派ワイン食堂「ビオテカ」です。
【自然派ワイン食堂「ビオテカ」について】
名 称 「ビオテカ」
所在地 東京都世田谷区若林1-17-3 CYNTHIA FOUR-D B101
交通:東急田園都市線 三軒茶屋駅より徒歩10分
東急世田谷線西太子堂駅/若林駅より徒歩5分
営業時間 ランチ 12:00~14:30 (last order 14:00)
ディナー18:00~25:00 (last order 24:00)
定休日 毎週月曜日
メニュー アラカルト プンタレッラのサラダなど700円〜
ランチ コースメニュー 1,000円~2,500円
ディナー コースメニュー 3,500円~4,500円(消費税別)
フリードリンクあり
URL http://www.bioteca.jp
電 話 03-6450-8494
【「ビオテカ」運営会社 概要】
■会社名 株式会社バレル
■代表者 安藤 嘉洋
■TEL 03-6416-1899
■URL http://www.bioteca.jp/barrel.html
■Email info@aperitivo.co.jp
■事業内容 飲食店マネージメント
コンサルティング業
「ビオテカ」のテーマは、気取らない日常の食事を意識した「ボリューム感」や「手頃感」をコンセプトとして、気軽に自然派ワインと食事を楽しむことのできる“食堂”です。
自然派ワインを合わせる料理は、イタリアやフランスの郷土料理を中心としています。メイン料理には、たっぷりの量の付け合わせが添えられ、また、欧州料理の修行を重ねたシェフこだわりの野菜や希少部位の肉なども日替わりメニューで提供するなど、気取らない食堂らしい配慮がなされています。
27坪(約90平方メートル)の店内は、奥行きがあり、カウンター10席と、ソファー席を含めたダイニング16席をレイアウトしています。壁面には、120年以上も前に、アメリカやヨーロッパの納屋で使われていた古材を使用し、温かみのある落ち着ける雰囲気を作りだしています。また、珍しいエチケット(ワインのラベル)を含む100種類以上の自然派ワインがずらりと並ぶガラス張りのウオークインワインセラーは、店内から眺めることができ、自由にボトルを選ぶこともできます。
これまで数多くのレストランやバーのプロデュースを手がけてきたオーナーの安藤嘉洋は、「自然派ワインのファンがもっと増えてくれて、気軽な町の食堂として広まってくれれば嬉しいですね。手頃な値段で、お腹一杯になる、自分が行きたい“食堂”にしたいという思いで作りました。いつでも来て、座っていただけるように、広いカウンターは、予約をとっていません。また、日常がテーマの“食堂”なので、子どもさんや愛犬、家族みんなで来てもらえる“食堂”にしました」と話しています。その言葉からは、世田谷という地域に根づいた「食堂」をめざすというオーナーの思いが現れています。
「ビオテカ」オーナーの安藤嘉洋がこだわり、選び抜いた強い思い入れをもつ自然派ワインとは、原料となる葡萄の栽培から醸造にいたるまで、手を加えない自然な製法を貫き通したワインです。農薬や化学肥料を一切使用しない有機農法により栽培され、収穫は手摘み、醸造過程では天然酵母を使用し、酸化防止剤や糖分、酸味を加えず、無濾過、無着色など、まったくの自然な製法で少量生産されたワインのことをいいます。
「ビオテカ」オーナー自ら3年前から、イタリア、スロヴェニアなどヨーロッパの自然派ワインの作り手と交流を深め、自然派ワインの作り手の心に惹かれ、ナチュラルなワインを提供したいとの思いで選び、開店にむけて準備を進めてきました。特に、樽に入れてから最低でも5~8年は経たないと売らないという、まったく商業主義に乗らない、イタリアのゴリチア周辺の素朴な作り手、スタンコ・ラディコン氏との出会いが自然派ワインに傾倒する大きなきっかけになったとしています。
インポーターとの会話や試飲を重ね、味わいながら自然派ワインを探求してきた、オーナー安藤嘉洋が、「作り手の人柄」と「土のエキス」がにじみでているということを基準に選び抜いた自然派ワインの逸品を存分に楽しむことのできるダイニングが、自然派ワイン食堂「ビオテカ」です。
【自然派ワイン食堂「ビオテカ」について】
名 称 「ビオテカ」
所在地 東京都世田谷区若林1-17-3 CYNTHIA FOUR-D B101
交通:東急田園都市線 三軒茶屋駅より徒歩10分
東急世田谷線西太子堂駅/若林駅より徒歩5分
営業時間 ランチ 12:00~14:30 (last order 14:00)
ディナー18:00~25:00 (last order 24:00)
定休日 毎週月曜日
メニュー アラカルト プンタレッラのサラダなど700円〜
ランチ コースメニュー 1,000円~2,500円
ディナー コースメニュー 3,500円~4,500円(消費税別)
フリードリンクあり
URL http://www.bioteca.jp
電 話 03-6450-8494
【「ビオテカ」運営会社 概要】
■会社名 株式会社バレル
■代表者 安藤 嘉洋
■TEL 03-6416-1899
■URL http://www.bioteca.jp/barrel.html
■Email info@aperitivo.co.jp
■事業内容 飲食店マネージメント
コンサルティング業
企業情報
企業名 | 株式会社バレル |
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代表者名 | 安藤嘉洋 |
業種 | 外食・フードサービス |