履歴書・職務経歴書の在り方が変わる。WEB上になにを、誰とやったかを登録しポートフォリオが作れる新サービス「Relekino(リレキノ)」スタート
WEB・ITサポートを手がけるホントノ株式会社は、自分の履歴(職務経歴や実績、プロジェクトなど)を登録し、やってきたコトで自己紹介できる、経歴共有WEBサービス、Relekino(リレキノ)の提供を登録無料で開始しました。
【ありそうでなかったWEBサービス Relekino-リレキノ(登録無料)】
https://relekino.com/
既存のソーシャルメディアは、「今やっていること、今何をしているか?」という「現在」を共有することが主軸となっています。5年前、10年前の出来事を共有することが難しく、人によって仕事やプライベートなど、用途にばらつきがあり、その人の仕事やバックボーンが分かりづらいのではないでしょうか?
リレキノは、自分の見せたい情報だけ登録すれば、時系列で見栄えのいいWEB上の「オープン履歴書」を作ることが出来ます。
■スマートに自己紹介できる
職務経歴や実績、関わったプロジェクトなどを中心に入力すれば、仕事などの自己紹介に使えるツールになります。あなたが今やっていることは、名刺を渡せば分かりますが、以前何をやっていたのか? は、よほど話込まないと伝えられないでしょう。リレキノを使えば、自分のリレキノのURLを相手に見せるだけで、自分の成り立ちをスマートに伝えることが出来るでしょう。
・営業マンであれば…
もし、あなたが営業マンであれば、前歴をさりげなく見せることにより、話題が広がるかもしれません。また、趣味やボランティア活動なども登録しておけばコミュニケーションが捗ります。
・フリーランスであれば…
自分の実績をホームページなどを作る手間なく伝える事ができます。画像も登録できるので、デザイナーでなくても視覚的にアピールできます。
・学生であれば…
あなたが就活中の学生であれば、アクティブにしていたサークルや、コンテストへの参加など、自分の魅力だけをピックアップして入力すれば、他のソーシャルのようにプライベートな情報を見せる必要がありません。
■誰とやったかを共有できる
リレキノのもうひとつの特徴は、登録した履歴(プロジェクトや実績)単位で、一緒にやった仲間も登録することが出来ます※。また、人が登録した履歴に対し、自分もやったことがあれば「参加」することができます。自分のやってきたコトとヒトが時系列で一覧表示されることによって、自分のプロフィールの信頼性がアップします。
※一緒にやった仲間を登録するにはその人もリレキノのアカウントが必要です。
【リレキノの今後】
リレキノにデータが蓄積され、ユーザー数が増えれば人材市場にとって有益なデータとなるでしょう。現状はプロフィールページにスキルタグを入力できますが、今後は登録されたコトに対して、それぞれスキルタグを入力できたり、「お疲れ!」ボタン(仮称)を設置するなど、よりコミュニケーションが活性化されるような機能を搭載していく予定です。
https://relekino.com/
既存のソーシャルメディアは、「今やっていること、今何をしているか?」という「現在」を共有することが主軸となっています。5年前、10年前の出来事を共有することが難しく、人によって仕事やプライベートなど、用途にばらつきがあり、その人の仕事やバックボーンが分かりづらいのではないでしょうか?
リレキノは、自分の見せたい情報だけ登録すれば、時系列で見栄えのいいWEB上の「オープン履歴書」を作ることが出来ます。
■スマートに自己紹介できる
職務経歴や実績、関わったプロジェクトなどを中心に入力すれば、仕事などの自己紹介に使えるツールになります。あなたが今やっていることは、名刺を渡せば分かりますが、以前何をやっていたのか? は、よほど話込まないと伝えられないでしょう。リレキノを使えば、自分のリレキノのURLを相手に見せるだけで、自分の成り立ちをスマートに伝えることが出来るでしょう。
・営業マンであれば…
もし、あなたが営業マンであれば、前歴をさりげなく見せることにより、話題が広がるかもしれません。また、趣味やボランティア活動なども登録しておけばコミュニケーションが捗ります。
・フリーランスであれば…
自分の実績をホームページなどを作る手間なく伝える事ができます。画像も登録できるので、デザイナーでなくても視覚的にアピールできます。
・学生であれば…
あなたが就活中の学生であれば、アクティブにしていたサークルや、コンテストへの参加など、自分の魅力だけをピックアップして入力すれば、他のソーシャルのようにプライベートな情報を見せる必要がありません。
■誰とやったかを共有できる
リレキノのもうひとつの特徴は、登録した履歴(プロジェクトや実績)単位で、一緒にやった仲間も登録することが出来ます※。また、人が登録した履歴に対し、自分もやったことがあれば「参加」することができます。自分のやってきたコトとヒトが時系列で一覧表示されることによって、自分のプロフィールの信頼性がアップします。
※一緒にやった仲間を登録するにはその人もリレキノのアカウントが必要です。
【リレキノの今後】
リレキノにデータが蓄積され、ユーザー数が増えれば人材市場にとって有益なデータとなるでしょう。現状はプロフィールページにスキルタグを入力できますが、今後は登録されたコトに対して、それぞれスキルタグを入力できたり、「お疲れ!」ボタン(仮称)を設置するなど、よりコミュニケーションが活性化されるような機能を搭載していく予定です。
企業情報
企業名 | ホントノ株式会社 |
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代表者名 | 山口良介 |
業種 | ネットサービス |