一里舎LLCと感傷ベクトルが共同開発した脱出ゲーム「エンリルと13の暗号」を App Storeにてリリース

一里舎LLCは6月6日、アーティスト・感傷ベクトルと脱出ゲーム「エンリルと13の暗号」を共同開発し、App Storeにてリリースしたことを発表した。

スマートフォンアプリの企画開発を手掛ける、一里舎LLC(所在地:東京都渋谷区、代表:藤原俊介/浅瀬石大貴)とアーティスト・感傷ベクトルは脱出ゲーム「エンリルと13の暗号」を共同開発し、2014年6月6日(金)よりApp Storeにてリリースしたことを発表しました。

【ダウンロードURL】
https://itunes.apple.com/jp/app/tuo-chugemu-enriruto13no-hao/id880923749?mt=8

【脱出ゲーム「エンリルと13の暗号」について】
『エンリルと13の暗号』はロックバンド・感傷ベクトルの楽曲「エンリルと13月の少年」から派生したプロモーションアプリ。謎の人物・エンリルによって記憶を奪われ、監禁された主人公が本当の願いを叶えるべく13の暗号解読に挑戦し脱出を試みる、だ脱出・暗号ゲームとなっている。感傷ベクトルが全体を監修、メンバーの田口囁一が音楽を、春川三咲が脚本を担当しており、彼らのWEBサイトや楽曲、漫画、メンバーとのやりとりの中からヒントを見つけ出し、難解な暗号を解いていくことで謎が少しずつ明かされていく。音楽と物語を同軸で展開している感傷ベクトルならではの試みとなっており、音楽の枠を飛び越えた新しい表現方法に注目して欲しい。


【3つのポイント】
1:ロックバンド・感傷ベクトル自身が手掛けた音楽・脚本による音楽の枠を飛び越えた表現方法
2:実在する人物、場所、WEBサイトなどからヒントを見つけ出す新しいゲーム性
3:CDの世界観から派生して生まれたアザーサイドストーリーを堪能できる

【感傷ベクトルについて】
ボーカル、ギター、ピアノ、作詞、作曲、作画を担当する田口囁一(タグチショウイチ)と、ベースと脚本を担当する春川三咲(ハルカワミサキ)によるロックバンド。
音楽と漫画、小説などで世界観を作り上げることから、ハイブリッド・ロックサークルを掲げ、インターネットをベースに展開。自在にセルフメディアミックスで表現しつつ、プロの漫画家として「僕は友達が少ない+」を「ジャンプSQ.19」で連載、プロのミュージシャンとしてスピードスターレコードからアルバム「シアロア」をリリース。そして今年5月には別冊少年マガジンにて田口囁一が新連載漫画「フジキュー!!!」を開始させ、ビクターより感傷ベクトルがファースト・シングル「エンリルと13月の少年」をリリース。

【一里舎合同会社について】

本社:〒150-0045 東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス8F VOYAGE GROUP内 BOAT
代表者:藤原俊介/浅瀬石大貴
設立:2010年11月26日
URL:http://www.ichilisha.com
事業内容:スマートフォン向けアプリケーションの企画・開発・販売

企業情報

企業名 一里舎合同会社
代表者名 藤原俊介
業種 携帯、モバイル関連

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