モバイル研究家たちが国内・海外のスマートフォン事情を語る! ブログメディア「ポストコラボ」にて、モバイル研究家コラム連載スタート!!
株式会社ウェブレッジが運営するブログメディア「ポストコラボ」にて、 国内に数人しかいないモバイル研究家3人のコラム連載がスタートしました。
各連載のタイトル・内容は以下の通りです。
■池端隆司の モバイルジャンクション!
携帯電話研究家と検証事業部長の二つの顔をもつ池端氏が、様々な視点で今どきのモバイル事情に切り込みます!
■木暮祐一の ぶらり携帯散歩道
1000台を超えるケータイコレクションを保有!数多くのメディアでモバイル情報を発信する携帯電話研究家の木暮氏が、国内のモバイル事情を語ります。
■山根康宏の ワールドモバイルレポート
香港在住、海外を飛びまわってワールドワイドに活躍する山根博士がおくる、世界の最新モバイルレポートです。
■掲載メディア情報
ポストコラボ:http://blog.postco.jp/
■執筆者情報
池端隆司(いけはたりゅうじ)
株式会社ウェブレッジ取締役、品質検証事業部長。
個人で1000台以上の携帯端末を保有する携帯電話研究家。
株式会社ウェブレッジの品質検証事業部長としてテストチームのマネージメントをするほか、
「携帯電話研究家・品質コンサルタント」として活動。
品質管理体制の構築と検証手法の提案、ニアショア・オフショア検証体制の構築提案を実施。
そのほか国内,国外の携帯電話市場調査やアプリケーションの企画やアイディアの提案なども行う。
近著に『ディープでギークなスマホ情報―これがスマホ&モバイルの未来だ!?』(技術評論社)。
常に5台のスマートフォンを持ち,日々、携帯電話を研究中。
木暮祐一(こぐれゆういち)
モバイル研究家/博士(工学)、ジャーナリスト(移動体通信分野)、
青森公立大学 経営経済学部 地域みらい学科 准教授(2013.4~)。
1980年代後半より日本の携帯電話業界動向をウォッチし、
2000年には(株)アスキーの携帯電話情報サイト『携帯24』を立ち上げ同Web編集長。
2002年5月にアスキーを退職し、携帯コンテンツ開発の(株)ケイ・ラボラトリー(現、KLab(株))広報担当マネージャーを経て、2004年11月に携帯電話研究家として独立。
消費者視点からモバイル関連業界やサービスの動向の解説をこなすと共に、
主要大学でケータイに関連する講義を担当。
近著に『電話代、払いすぎていませんか?』(アスキー新書)、『モバイルマーケティングを活性化する 企業携帯サイトの構築』(共著・秀和システム)、
『最新携帯電話業界の動向とカラクリがよーくわかる本』(秀和システム)、『メディア技術史』(共著、北樹出版)など。
1000台を超えるケータイのコレクションも保有している。
山根康宏(やまねやすひろ)
香港在住15年。海外展示会取材や海外市場調査のため1年の半分を
海外で過ごす。2003年に前職を退職し同年に携帯電話研究家として独立。
香港を拠点にフリーランスの活動を開始する。消費者目線でのコラムやレポートを執筆する他、
コンサルティング活動も行っている。
週アスPLUS『山根博士の海外モバイル通信』、
ITmedia『山根康宏の中国携帯最新事情』、CNET『中国トンデモケータイ図鑑』など、
メディアでの連載多数。
携帯電話をこよなく愛しており、海外出張時は現地端末やプリペイドSIMを必ず購入、
それらのコレクターでもある。
収集した海外携帯電話の台数は約1300台、SIMカードは約500枚(2014年6月時点)。
■会社概要
商号:株式会社ウェブレッジ(http://webrage.jp/)
代表者:代表取締役 佐藤保
所在地:東京都千代田区三崎町3-4-9 水道橋MSビル3階
主な事業の内容:Webサービスに関する第三者品質検証・測定事業、モバイル品質検証事業、クラウドソーシング型検証事業、その他検証事業
■池端隆司の モバイルジャンクション!
携帯電話研究家と検証事業部長の二つの顔をもつ池端氏が、様々な視点で今どきのモバイル事情に切り込みます!
■木暮祐一の ぶらり携帯散歩道
1000台を超えるケータイコレクションを保有!数多くのメディアでモバイル情報を発信する携帯電話研究家の木暮氏が、国内のモバイル事情を語ります。
■山根康宏の ワールドモバイルレポート
香港在住、海外を飛びまわってワールドワイドに活躍する山根博士がおくる、世界の最新モバイルレポートです。
■掲載メディア情報
ポストコラボ:http://blog.postco.jp/
■執筆者情報
池端隆司(いけはたりゅうじ)
株式会社ウェブレッジ取締役、品質検証事業部長。
個人で1000台以上の携帯端末を保有する携帯電話研究家。
株式会社ウェブレッジの品質検証事業部長としてテストチームのマネージメントをするほか、
「携帯電話研究家・品質コンサルタント」として活動。
品質管理体制の構築と検証手法の提案、ニアショア・オフショア検証体制の構築提案を実施。
そのほか国内,国外の携帯電話市場調査やアプリケーションの企画やアイディアの提案なども行う。
近著に『ディープでギークなスマホ情報―これがスマホ&モバイルの未来だ!?』(技術評論社)。
常に5台のスマートフォンを持ち,日々、携帯電話を研究中。
木暮祐一(こぐれゆういち)
モバイル研究家/博士(工学)、ジャーナリスト(移動体通信分野)、
青森公立大学 経営経済学部 地域みらい学科 准教授(2013.4~)。
1980年代後半より日本の携帯電話業界動向をウォッチし、
2000年には(株)アスキーの携帯電話情報サイト『携帯24』を立ち上げ同Web編集長。
2002年5月にアスキーを退職し、携帯コンテンツ開発の(株)ケイ・ラボラトリー(現、KLab(株))広報担当マネージャーを経て、2004年11月に携帯電話研究家として独立。
消費者視点からモバイル関連業界やサービスの動向の解説をこなすと共に、
主要大学でケータイに関連する講義を担当。
近著に『電話代、払いすぎていませんか?』(アスキー新書)、『モバイルマーケティングを活性化する 企業携帯サイトの構築』(共著・秀和システム)、
『最新携帯電話業界の動向とカラクリがよーくわかる本』(秀和システム)、『メディア技術史』(共著、北樹出版)など。
1000台を超えるケータイのコレクションも保有している。
山根康宏(やまねやすひろ)
香港在住15年。海外展示会取材や海外市場調査のため1年の半分を
海外で過ごす。2003年に前職を退職し同年に携帯電話研究家として独立。
香港を拠点にフリーランスの活動を開始する。消費者目線でのコラムやレポートを執筆する他、
コンサルティング活動も行っている。
週アスPLUS『山根博士の海外モバイル通信』、
ITmedia『山根康宏の中国携帯最新事情』、CNET『中国トンデモケータイ図鑑』など、
メディアでの連載多数。
携帯電話をこよなく愛しており、海外出張時は現地端末やプリペイドSIMを必ず購入、
それらのコレクターでもある。
収集した海外携帯電話の台数は約1300台、SIMカードは約500枚(2014年6月時点)。
■会社概要
商号:株式会社ウェブレッジ(http://webrage.jp/)
代表者:代表取締役 佐藤保
所在地:東京都千代田区三崎町3-4-9 水道橋MSビル3階
主な事業の内容:Webサービスに関する第三者品質検証・測定事業、モバイル品質検証事業、クラウドソーシング型検証事業、その他検証事業
企業情報
企業名 | 株式会社ウェブレッジ |
---|---|
代表者名 | 佐藤 保 |
業種 | ネットサービス |
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