ASCジャパンの親会社ASCテレコムが50周年を迎えました
ASCジャパンの親会社ASCテレコムは創立50周年を迎え2014年度第1四半期には需要の大幅な増加に伴いヨーロッパや南アフリカなどでの大規模案件の獲得や新たな市場の開拓実現いたしました。 その継続的な事業展開について報告いたします。
ASCジャパンの親会社
ASCテレコムが50周年を迎えました。
お客様のご愛顧のおかげをもちまして、IT業界としては長寿会社になりました。
2014年7月1日,ASCジャパン株式会社(東京都中央区、代表取締役:古賀剛)はドイツ本社であるASC telecom AG (ホズバッハ/ドイツ— CEO : Dr. Frank Schaffrath )がコミュニケーションの録音・分析・評価における世界的リーディングカンパニーとして、創立50周年を迎えることをご報告いたします。そして、2014年度第1四半期には需要の大幅な増加に伴い、ヨーロッパや南アフリカなどでの大規模案件の獲得や新たな市場の開拓を実現いたしました。その継続的な事業展開について報告いたします。
「2014年度第1四半期は利益性の高いスタートを切ったことで、本年度の基盤が強固なものになったと確信しております。」ASC社COO マルコ・ミュラー氏
ASC創立50周年の軌跡
ASCは、2014年の記念すべきこの年に、これまでの50年間の繁栄を振り返ります。1964年7月1日の創立以来、急速に進化する市場で優位性を維持し、「革新的なテクニカルリーダーシップ」を基本理念として、評価・分析や重要な企業データの可視化など、複雑なカスタマーニーズに適したソリューションの提供を第一としています。
世界中に広がる子会社及び販売パートナーと共に、60カ国以上において困難なプロジェクトに挑み、成功させてきました。2014年の1番のターゲットは、成長し続けることです。「東ヨーロッパでのビジネスは既に素晴らしいスタートを切っており、さらに重要な顧客を獲得し続けることにより需要の増加を期待しています。」とムラー氏は付け加えました。
銀行、コールセンターの大型案件獲得
2014年1月、最新音声テクノロジーを採用したイタリアの大規模コールセンターや、ドイツ・オーストリア・スイスの銀行、南アフリカの主要プロジェクト等、数々の大規模契約を獲得しました。
新たなマーケットと最新テクノロジーによる発展
ASCは日々進化するコールセンター業界において、ヨーロッパにおけるWFO(ワークフォース最適化)ソリューションのリーディングプロバイダーとしての地位を確立してきました。また、クラウドソリューションとしてのポートフォリオ全体を提供することにより、近年ますます活気のあるクラウドコンピューティング市場からの利益を増加しています。最先端のWFOシリーズの『neo』はすべての機能を1つのプラットフォーム上で提供します。また、マルチテナント機能の実現により、カスタマーによるデータアクセスを厳密かつ確実に分離した上ことで、複数のカスタマーによるレコーディングリソース、スピーチ分析、eラーンニングやカスタマーフィードバックへのアクセスが可能になりました。カスタマーは、オンデマンド主導型の利用法により、高度な柔軟性や拡張性、コスト削減の恩恵を受けることができます。
ASCについて
ASCは革新的なレコーディングソリューションやコミュニケーション分析・評価ソフトフェアの世界的リーディングカンパニーです。コンタクトセンター、金融機関、公共保安機関におけるすべてのマルチメディア間のやり取りは、記録・分析されます。通信内容は可視化され、クリティカルな情報が抽出されます。マーケットトレンドを明確に把握して即座に対応できる様、リアルタイムビジネスインテリジェンスを提供します。
ASCのソリューションは、カスタマーエクスペリエンスを測定可能なものにします。最適なアクションでエージェントの定着率を大幅に改善することにより、企業の収益を上げ、カスタマーの信頼を得ることができます。だからASCユーザーは、常に競合他社より1歩先を行くのです。
また、ASCはソリューション全体をクラウドで提供できます。それによりASCユーザーはSaaSやオンデマンドの選択が可能です。先行投資やあらゆるリスクもなく、常に最新版を最大限のフレキシビリティで利用できます。
イギリス、フランス、スイス、米国、日本、シンガポール、ドバイの各子会社に併せて、経験豊富な認定販売パートナーと共にASCの意欲的なプロジェクトは60ヵ国以上で展開しています。ドイツに本社を構えるASCは、全体の約70%以上が輸出による世界的サービスネットワークを持つ強力なグローバルプレイヤーです。
ASCテレコムが50周年を迎えました。
お客様のご愛顧のおかげをもちまして、IT業界としては長寿会社になりました。
2014年7月1日,ASCジャパン株式会社(東京都中央区、代表取締役:古賀剛)はドイツ本社であるASC telecom AG (ホズバッハ/ドイツ— CEO : Dr. Frank Schaffrath )がコミュニケーションの録音・分析・評価における世界的リーディングカンパニーとして、創立50周年を迎えることをご報告いたします。そして、2014年度第1四半期には需要の大幅な増加に伴い、ヨーロッパや南アフリカなどでの大規模案件の獲得や新たな市場の開拓を実現いたしました。その継続的な事業展開について報告いたします。
「2014年度第1四半期は利益性の高いスタートを切ったことで、本年度の基盤が強固なものになったと確信しております。」ASC社COO マルコ・ミュラー氏
ASC創立50周年の軌跡
ASCは、2014年の記念すべきこの年に、これまでの50年間の繁栄を振り返ります。1964年7月1日の創立以来、急速に進化する市場で優位性を維持し、「革新的なテクニカルリーダーシップ」を基本理念として、評価・分析や重要な企業データの可視化など、複雑なカスタマーニーズに適したソリューションの提供を第一としています。
世界中に広がる子会社及び販売パートナーと共に、60カ国以上において困難なプロジェクトに挑み、成功させてきました。2014年の1番のターゲットは、成長し続けることです。「東ヨーロッパでのビジネスは既に素晴らしいスタートを切っており、さらに重要な顧客を獲得し続けることにより需要の増加を期待しています。」とムラー氏は付け加えました。
銀行、コールセンターの大型案件獲得
2014年1月、最新音声テクノロジーを採用したイタリアの大規模コールセンターや、ドイツ・オーストリア・スイスの銀行、南アフリカの主要プロジェクト等、数々の大規模契約を獲得しました。
新たなマーケットと最新テクノロジーによる発展
ASCは日々進化するコールセンター業界において、ヨーロッパにおけるWFO(ワークフォース最適化)ソリューションのリーディングプロバイダーとしての地位を確立してきました。また、クラウドソリューションとしてのポートフォリオ全体を提供することにより、近年ますます活気のあるクラウドコンピューティング市場からの利益を増加しています。最先端のWFOシリーズの『neo』はすべての機能を1つのプラットフォーム上で提供します。また、マルチテナント機能の実現により、カスタマーによるデータアクセスを厳密かつ確実に分離した上ことで、複数のカスタマーによるレコーディングリソース、スピーチ分析、eラーンニングやカスタマーフィードバックへのアクセスが可能になりました。カスタマーは、オンデマンド主導型の利用法により、高度な柔軟性や拡張性、コスト削減の恩恵を受けることができます。
ASCについて
ASCは革新的なレコーディングソリューションやコミュニケーション分析・評価ソフトフェアの世界的リーディングカンパニーです。コンタクトセンター、金融機関、公共保安機関におけるすべてのマルチメディア間のやり取りは、記録・分析されます。通信内容は可視化され、クリティカルな情報が抽出されます。マーケットトレンドを明確に把握して即座に対応できる様、リアルタイムビジネスインテリジェンスを提供します。
ASCのソリューションは、カスタマーエクスペリエンスを測定可能なものにします。最適なアクションでエージェントの定着率を大幅に改善することにより、企業の収益を上げ、カスタマーの信頼を得ることができます。だからASCユーザーは、常に競合他社より1歩先を行くのです。
また、ASCはソリューション全体をクラウドで提供できます。それによりASCユーザーはSaaSやオンデマンドの選択が可能です。先行投資やあらゆるリスクもなく、常に最新版を最大限のフレキシビリティで利用できます。
イギリス、フランス、スイス、米国、日本、シンガポール、ドバイの各子会社に併せて、経験豊富な認定販売パートナーと共にASCの意欲的なプロジェクトは60ヵ国以上で展開しています。ドイツに本社を構えるASCは、全体の約70%以上が輸出による世界的サービスネットワークを持つ強力なグローバルプレイヤーです。
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | ASCジャパン株式会社 |
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代表者名 | 古賀 剛 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |