蔵庵、「日本一美味しい豚ホルモン」を目指し、フードプロデューサー松本和彦氏とのコラボで豚ホルモン焼き、「門仲とんちゃん」を開発、深川不動堂参道で人気上昇中!

門前仲町、深川不動堂参道で営業する蔵庵は「日本一美味しい豚ホルモン」を目指し、フードプロデューサー兼マーケティングコンサルタントの松本和彦氏とのコラボで、特製ブレンド味噌ダレで焼く豚ホルモン焼き「門仲とんちゃん」「門仲とんちゃんランチ」を開発し7月5日に発売したところ、人気急増中! となっています。

門前仲町、深川不動堂参道で営業する蔵庵(株式会社蔵が運営、本社:東京、代表取締役:金子永貴)は「日本一美味しい豚ホルモン」を目指し、服部学園講師で、東大白熱講義などで知られる、フードプロデューサー兼マーケティングコンサルタントの松本和彦氏(株式会社BMPプリムス 代表取締役)とのコラボで、レバー、ハツ(心臓)、肺、大腸、小腸など5種類の豚ホルモンを配合して名古屋の赤味噌、白味噌などをミックスした特製ブレンド味噌ダレで焼く豚ホルモン焼き「門仲とんちゃん 680円」「門仲とんちゃんランチ 780円」を開発し7月5日に発売したところ、深川不動堂参道の通行者や周辺のビジネスマン、OLの間で人気急増中! となっています。

2013年にヒルナンデス!「コスパアワード2013!ソムリエ・田崎真也が選ぶ珠玉のグルメBEST10」のコストパフォーマンスNo1のお店に選出されたこともある蔵庵ですが、今回の「門仲とんちゃん」での内容量は、普通のホルモンの2倍以上の200gを1人前にしていますので実質は通常の半額の価格となり、コストパフォーマンスの高いランチ商品として人気を博しています。

「門仲とんちゃん」に使用する豚は富士山の麓で富士山を眺めながらビールを飲んで育てた「富士ヶ嶺ビールポーク」を使用、飼育から販売まで一括販売を手掛ける業者から仕入れています。
使用する部位はレバー、ハツ(心臓)、肺、大腸、小腸ですが、肺や心臓は通常では入手しにくく、生産から販売まで一括処理する生産者からしか入手出来ないルートを確保したことが「どこにもできない鮮度とコストパフォーマンス」開発の大きな要因になっています。

[ビールを飲んで元気に育つ豚の動画]
https://www.youtube.com/watch?v=OQTAS9kySVA

タレは名古屋の赤味噌と白味噌をブレンドし、アミノ酸の旨みが感じられるものにしています。
蔵庵の場所は深川不動堂参道にあり、店前から出でくる味噌が焼けた香ばしくかおる臭いに土日祭日の通りがかりの参拝客や平日は近所の事業所のビジネスマン、OLが惹きつけられています。

【メニュー】(すべて税込み)

門仲とんちゃんランチ⇥⇥780円
門仲とんちゃん⇥⇥⇥680円
黒毛和牛バラ⇥⇥⇥880円
黒毛和牛ロース⇥⇥⇥880円
ハラミ⇥⇥⇥⇥880円
黒毛和牛ミスジ⇥⇥⇥1,380円
黒毛和牛トモ三角⇥⇥   1,380円
黒毛和牛芯々⇥⇥⇥1,380円
欲張りコース
(焼肉+デザート+ホルモン鍋+2時間飲み放題込み)⇥3,980円



【蔵庵】概要
所在地:東京都江東区富岡1-12-11
電話番号:03-5537−2695
ぐるなび :http://r.gnavi.co.jp/g299901/

営業時間:ランチ 11:30〜14:30 ディナー17:00〜23:30 年中無休

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 株式会社蔵
代表者名 金子永貴
業種 外食・フードサービス

コラム

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域