より手軽に、低価格でARコンテンツを活用できる! 「いえみせ360°」~バーチャル物件内覧~サービス開始!

360°写真などをARコンテンツとして、物件情報を発信できるサービス「いえみせ360°」を提供開始いたしました。消費者は、物件広告の紙面に掲載したQRコードをスマホやタブレットの画面に映すだけで、物件のバーチャル内覧ができます。

報道関係者各位
プレスリリース
2014年07月23日
株式会社ユニバーサル広告社
より手軽に、低価格でARコンテンツを活用できる!
「いえみせ360°」~バーチャル物件内覧~サービス開始!
不動産の広告・宣伝などのサービスを提供している株式会社ユニバーサル広告社(所在地:東京都豊島区、代表取締役:榎本 祐介)は、2014年7月22日(火)より、360°写真などをARコンテンツとして、物件情報を発信できるサービス「いえみせ360°」を提供開始。消費者は、物件広告の紙面に掲載したQRコードをスマホやタブレットの画面に映すだけで、物件のバーチャル内覧ができる。
なお、本サービスは、全住協ビジネスネットワーク(一般社団法人全国住宅産業協会の組織委員会)が運営する「ビジネスショップ」を利用して、公平かつ適正に運用されている。
■一般社団法人全国住宅産業協会
http://www.zenjukyo.jp/


[詳細]
「いえみせ360°」は、1シャッターで360°撮影ができるカメラ(RICHO THETA)で撮影した写真データをAR(Augmented Reality:現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術)を活用して、消費者が自分のスマホやタブレットで手軽に見られるサービスをパッケージ化したもの。
「ARコンテンツ及びいえみせ360°説明動画」
http://www.universal-ad.co.jp/special1.html

[特徴]
360°写真は、リビングやキッチン、浴室、トイレといった部分的な写真だけでは伝わらない臨場感があり、現地に行かなくてもその場にいる感覚で物件を体感することができるのが特徴。写真を見て、間取りを見て、詳しい立地を地図で確認して、気になったらすぐに問い合わせができる、といった反響までのスムーズなプロセスを確立できている。

◆不動産会社、消費者、双方にメリットのある「いえみせ360°」
[不動産会社のメリット]
・写真データ等を提供するだけで短期間で制作できる
・これまでの概念を覆す低価格で制作・運用できる
・広告紙面にはQRコードを表示するだけで省スペース化できる
・チラシやDM、看板などさまざまな媒体で併用できる など

[消費者のメリット]
・自分のスマホやタブレットでいつでもどこでも見られる
・QRコードを読み込むだけの簡単操作で誰でもできる
・現地に行かなくても物件の臨場感を体感できる
・気になったら“ワンタップ”で問い合わせができる など

下記URLより実際の「いえみせ360°」が体験できる
「ARコンテンツ及びいえみせ360°説明動画」
http://www.universal-ad.co.jp/special1.html

企業情報

企業名 株式会社ユニバーサル広告社
代表者名 榎本祐介
業種 広告・デザイン

コラム

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