【プレスリリース】過去の外資系コンサルの類書と違う!より実践的で実用的な「外資系コンサルの資料作成術」が出版
外資系コンサルの資料作成術はコンテンツと見映えの両面を最適化するものです。過去類書でこれら両方を扱っているものは皆無でしたが、本書は280ページの大ボリュームを使い、コンサル研修責任者が新人・中堅コンサルに教えている実践的なこれら資料作成ノウハウを実用的なレベルで解説します。能力診断シート付。
拝啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
このたび、株式会社日本能率協会マネジメントセンターより、下記書籍を8月20日(水)に刊行いたします。つきましては恐縮ではございますが、貴媒体にて、ぜひご高評を賜りたくお願い申し上げます。
敬具
●書籍データ------------------------------------------------------------
『外資系コンサルが実践する資料作成の基本』
~パワーポイント、ワード、エクセルを使い分けて「伝える」→「動かす」王道70~
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4820748998/
吉澤準特(よしざわ・じゅんとく) 著
280頁 並製2色刷・一部カラー
本体2000円(税別)
8月20日(水)発売
●書籍セールスポイント-------------------------------------------------
コンサルタントという資料作成をメインとする職種についていたとしても、毎日何枚ものワークシートや会議資料を数年間作り続けて、ようやく分かりやすい資料を作れるようになります。あなたの仕事が毎日大量の資料を作成する類のものでないかぎり、同水準に到達するには10年を超える歳月を要するかもしれません。
しかし、本当に有用なテクニックに絞り込んで身に付けようとすれば、この10年の歳月をわずか数カ月に短縮することができます。この本は、本気で資料作成力を向上させたい人が、ノウハウを重点的に効率よく学べるように構成された教科書であり、資料作成の王道そのものです。他の類書と異なり、パワーポイントだけではなくワードとエクセルの資料作成方法も多く扱っています。
この本を1冊手元に置いておけば、資料作成の品質・スピードを大きく向上させることができるようになります。
なお、本書には「ビジネス資料作成レベル診断」というものを掲載しており、自分の資料作成レベルを測定できるようにしています。以下サイトにて簡易診断サイトを公開中ですので、是非一度、資料作成のレベル診断をお試しください。
『ビジネス資料作成レベル診断』
http://www.canter.jp/it-ura/doc_skill_check/
※書籍ではタイプの強弱も判別できるようになっています
●書籍概要------------------------------------------------------------
【スケルトン作成段階】
・ねらいを決めて、資料フォーマットを選ぶ
→意思決定者が一番納得する形が最適です
・目次構成を決めて、論点を書き出す
→論点も書き出せないのに資料を作り始めても意味がありません
【ドラフト作成段階】
・文書テンプレートを決める
→体裁に統一感のない資料はそれだけで質を低く見られます
・コンテンツの書式と配置を整える
→文字や行間の設定を調整するだけで驚くほど見やすくなります
・ムダなく分かりやすい文章を書く
→主語・述語に最低限の補語だけ、村上春樹のような言い回しは不要
・ワークシートをエクセルで作る
→表形式で整理すると短時間で考えがまとまります
・分かりやすい図表を選ぶ
→グラフはタテヨコ・関係性・時系列の3分類から絞り込みます
・図形と線の使い方にルールを定める
→明確に説明できない図と線は決して使いません
・色を選ぶ
→多くの人が間違えていますが、色はぎりぎりまでつけません
【フィックス作成段階】
・主張を強化する箇所の表現を強化する
→相手が資料を読む状況をイメージして、わかりやすさを強調します
・印刷時の見栄えを最適化する
→画面上の見た目と印刷時のそれは違います(特にグレースケール)
・配布する電子資料の体裁を整える
→属性情報に知られてはいけない機密情報が残っていませんか?
●著者紹介------------------------------------------------------------
吉澤準特(よしざわ・じゅんとく)
外資系コンサルティングファーム勤務
専門領域において、日本支社のリーダーを務め、ビジネスからシステムまで幅広くコンサルティングを手がける。業務が広範囲にわたるため、組織の責任者、中間管理職、現場担当者といった、あらゆる層を対象としたコミュニケーション・折衝の経験が豊富。社内の新人研修責任者を務めたこともあり、新人コンサルタント育成の手法についても詳しい。
以上
このたび、株式会社日本能率協会マネジメントセンターより、下記書籍を8月20日(水)に刊行いたします。つきましては恐縮ではございますが、貴媒体にて、ぜひご高評を賜りたくお願い申し上げます。
敬具
●書籍データ------------------------------------------------------------
『外資系コンサルが実践する資料作成の基本』
~パワーポイント、ワード、エクセルを使い分けて「伝える」→「動かす」王道70~
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4820748998/
吉澤準特(よしざわ・じゅんとく) 著
280頁 並製2色刷・一部カラー
本体2000円(税別)
8月20日(水)発売
●書籍セールスポイント-------------------------------------------------
コンサルタントという資料作成をメインとする職種についていたとしても、毎日何枚ものワークシートや会議資料を数年間作り続けて、ようやく分かりやすい資料を作れるようになります。あなたの仕事が毎日大量の資料を作成する類のものでないかぎり、同水準に到達するには10年を超える歳月を要するかもしれません。
しかし、本当に有用なテクニックに絞り込んで身に付けようとすれば、この10年の歳月をわずか数カ月に短縮することができます。この本は、本気で資料作成力を向上させたい人が、ノウハウを重点的に効率よく学べるように構成された教科書であり、資料作成の王道そのものです。他の類書と異なり、パワーポイントだけではなくワードとエクセルの資料作成方法も多く扱っています。
この本を1冊手元に置いておけば、資料作成の品質・スピードを大きく向上させることができるようになります。
なお、本書には「ビジネス資料作成レベル診断」というものを掲載しており、自分の資料作成レベルを測定できるようにしています。以下サイトにて簡易診断サイトを公開中ですので、是非一度、資料作成のレベル診断をお試しください。
『ビジネス資料作成レベル診断』
http://www.canter.jp/it-ura/doc_skill_check/
※書籍ではタイプの強弱も判別できるようになっています
●書籍概要------------------------------------------------------------
【スケルトン作成段階】
・ねらいを決めて、資料フォーマットを選ぶ
→意思決定者が一番納得する形が最適です
・目次構成を決めて、論点を書き出す
→論点も書き出せないのに資料を作り始めても意味がありません
【ドラフト作成段階】
・文書テンプレートを決める
→体裁に統一感のない資料はそれだけで質を低く見られます
・コンテンツの書式と配置を整える
→文字や行間の設定を調整するだけで驚くほど見やすくなります
・ムダなく分かりやすい文章を書く
→主語・述語に最低限の補語だけ、村上春樹のような言い回しは不要
・ワークシートをエクセルで作る
→表形式で整理すると短時間で考えがまとまります
・分かりやすい図表を選ぶ
→グラフはタテヨコ・関係性・時系列の3分類から絞り込みます
・図形と線の使い方にルールを定める
→明確に説明できない図と線は決して使いません
・色を選ぶ
→多くの人が間違えていますが、色はぎりぎりまでつけません
【フィックス作成段階】
・主張を強化する箇所の表現を強化する
→相手が資料を読む状況をイメージして、わかりやすさを強調します
・印刷時の見栄えを最適化する
→画面上の見た目と印刷時のそれは違います(特にグレースケール)
・配布する電子資料の体裁を整える
→属性情報に知られてはいけない機密情報が残っていませんか?
●著者紹介------------------------------------------------------------
吉澤準特(よしざわ・じゅんとく)
外資系コンサルティングファーム勤務
専門領域において、日本支社のリーダーを務め、ビジネスからシステムまで幅広くコンサルティングを手がける。業務が広範囲にわたるため、組織の責任者、中間管理職、現場担当者といった、あらゆる層を対象としたコミュニケーション・折衝の経験が豊富。社内の新人研修責任者を務めたこともあり、新人コンサルタント育成の手法についても詳しい。
以上
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | キャンター |
---|---|
代表者名 | 吉澤準特 |
業種 | ビジネス・人事サービス |