Full-HD(1080P)対応小型高性能Androidボックス型STBを デジタルサイネージ「admint」のラインアップに追加/発売!
デジタルクルーズ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:押田賢一)は、高精度の大型ディスプレイでも利用可能なフルハイビジョン対応のSTB(セットトップボックス)として、admint(アドミント)ボックスをラインアップに追加、販売を9月3日より開始いたしました。
ストリーミング動画配信サービスやデジタルサイネージ向けクラウドサービスを提供するデジタルクルーズ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:押田 賢一)は、高精度の大型ディスプレイでも利用可能なフルハイビジョン対応のSTB(セットトップボックス)として、admint(アドミント) BOXをラインアップに追加、販売を9月3日より開始いたしました。
本製品は、国内大手電機メーカー製で、国産機器ならではの安心保証がついています。保証期間は半年間ですが、オプションの利用で2年間まで延長できます。また、AndroidベースのSTBであり、デジタルサイネージの初期コストを大幅に削減可能です。さらに、ネットワークを利用した高度なクラウド管理型デジタルサイネージサービス「admint」と組み合わせることで、admint BOX、admint Stick、admint POP端末を一元管理、運用可能です。店頭販促でエンド棚に設置する小型ディスプレイから大型ディスプレイまでが電子POP端末と一元管理、運用することができるようになります。
【ボックス型STB 概要】
●有線LANに対応
高解像度長尺映像等、容量の大きなコンテンツも有線LAN接続で高速配信可能。
●簡単設置
ディスプレイのHDMI端子とボックス型STBをHDMIケーブルで接続、電源オンで
自動起動。有線LAN接続でデジタルサイネージを開始。(無線LANにも対応)
●リモートから集中管理で、運用が効率的に
パソコンのWebブラウザでコンテンツ制作、配信スケジュール管理、死活監視などが可能。
●HDMI端子付の各種機器をデジタルサイネージで活用
既存のデジタルサイネージディスプレイ、民生用テレビ、プロジェクター等で簡単にデジタルサイネージを始めることが可能。
●業務で使える信頼性
ボックス型STBのOS(Android)やアプリのアップデートも遠隔で実施可能。
●コンテンツ作成ツールが充実、縦置きディスプレイにも対応
素材を自由に配置してコンテンツ作成ができ、パワーポイントもコンテンツとして利用が可能。また、作成コンテンツを90度回転させ動画に変換できるので、縦置きディスプレイにも表示が可能。
STB本体及びadmintサービス月額利用料はオープン価格となります。価格については、当社または当社パートナー(代理店)にお問い合わせください。
【ボックス型STB 仕様】
本体サイズ :110mm×110mm×34mm
OS :Android 4.0.4(ICS)
SoC :ARM CortexA5
RAM :512MB
ROM :4GB(コンテンツ保存領域は約1GB)
HDMI出力 :1.4b 映像/音声
無線LAN :IEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz)
有線LAN :RJ45端子 10BASE-T/100BASE-TX
Bluetooth(R) :4.0LE
USB :A Type端子
設定用リモコン受光部:到達距離5m
動作保障範囲 :温度0℃~40℃(非結露) 湿度10%~80%(RH)
付属品 :HDMIケーブル(1m)、赤外線リモコン(設定用)
詳細は、ホームページ( http://www.digital-cruise.co.jp/ )をご覧ください。
【デジタルクルーズ株式会社 概要】
所在地 :東京都中央区日本橋蛎殻町2-13-6 常和水天宮ビル10階
設立 :2006年12月
代表者 :代表取締役社長 押田 賢一
事業内容 :
・動画を含む複合コンテンツ作成ツールの提供&配信ASPサービス
・デジタルサイネージ向けコンテンツ作成ツールの提供&配信ASPサービス
ホームページ: http://www.digital-cruise.co.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/digitalcruise
本製品は、国内大手電機メーカー製で、国産機器ならではの安心保証がついています。保証期間は半年間ですが、オプションの利用で2年間まで延長できます。また、AndroidベースのSTBであり、デジタルサイネージの初期コストを大幅に削減可能です。さらに、ネットワークを利用した高度なクラウド管理型デジタルサイネージサービス「admint」と組み合わせることで、admint BOX、admint Stick、admint POP端末を一元管理、運用可能です。店頭販促でエンド棚に設置する小型ディスプレイから大型ディスプレイまでが電子POP端末と一元管理、運用することができるようになります。
【ボックス型STB 概要】
●有線LANに対応
高解像度長尺映像等、容量の大きなコンテンツも有線LAN接続で高速配信可能。
●簡単設置
ディスプレイのHDMI端子とボックス型STBをHDMIケーブルで接続、電源オンで
自動起動。有線LAN接続でデジタルサイネージを開始。(無線LANにも対応)
●リモートから集中管理で、運用が効率的に
パソコンのWebブラウザでコンテンツ制作、配信スケジュール管理、死活監視などが可能。
●HDMI端子付の各種機器をデジタルサイネージで活用
既存のデジタルサイネージディスプレイ、民生用テレビ、プロジェクター等で簡単にデジタルサイネージを始めることが可能。
●業務で使える信頼性
ボックス型STBのOS(Android)やアプリのアップデートも遠隔で実施可能。
●コンテンツ作成ツールが充実、縦置きディスプレイにも対応
素材を自由に配置してコンテンツ作成ができ、パワーポイントもコンテンツとして利用が可能。また、作成コンテンツを90度回転させ動画に変換できるので、縦置きディスプレイにも表示が可能。
STB本体及びadmintサービス月額利用料はオープン価格となります。価格については、当社または当社パートナー(代理店)にお問い合わせください。
【ボックス型STB 仕様】
本体サイズ :110mm×110mm×34mm
OS :Android 4.0.4(ICS)
SoC :ARM CortexA5
RAM :512MB
ROM :4GB(コンテンツ保存領域は約1GB)
HDMI出力 :1.4b 映像/音声
無線LAN :IEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz)
有線LAN :RJ45端子 10BASE-T/100BASE-TX
Bluetooth(R) :4.0LE
USB :A Type端子
設定用リモコン受光部:到達距離5m
動作保障範囲 :温度0℃~40℃(非結露) 湿度10%~80%(RH)
付属品 :HDMIケーブル(1m)、赤外線リモコン(設定用)
詳細は、ホームページ( http://www.digital-cruise.co.jp/ )をご覧ください。
【デジタルクルーズ株式会社 概要】
所在地 :東京都中央区日本橋蛎殻町2-13-6 常和水天宮ビル10階
設立 :2006年12月
代表者 :代表取締役社長 押田 賢一
事業内容 :
・動画を含む複合コンテンツ作成ツールの提供&配信ASPサービス
・デジタルサイネージ向けコンテンツ作成ツールの提供&配信ASPサービス
ホームページ: http://www.digital-cruise.co.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/digitalcruise
企業情報
企業名 | デジタルクルーズ株式会社 |
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代表者名 | 押田 賢一 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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