日本初!IT機器の処分・データ消去等の業務を大幅に効率化するWebサービス「P-Bridge」提供開始のお知らせ
パソコン・タブレット・サーバー等のIT機器の買取・回収・再生サービスの株式会社パシフィックネットは、平成26年10月1日から、企業・官公庁様がIT機器の廃棄・処分する際に行う煩雑な作業を大幅に効率化するWebサービス「P-Bridge」の無償提供を開始します。
各位
平成26年9月17日
株式会社パシフィックネット【東証マザーズ:証券コード3021】
日本初!
パソコン・モバイル・サーバ等の処分業務を効率化!
排出時のセキュリティ強化、適切な資産除却も実現!
企業・官公庁様でのIT機器処分・データ消去等の一連の業務をWeb化した唯一のサービス 「P-Bridge」 を無償提供
パソコン・タブレット・サーバー等のIT機器の買取・回収・再生サービスの株式会社パシフィックネット(本社:東京都港区、代表取締役:上田満弘)は、平成26年10月1日から、企業・官公庁様がIT機器の廃棄・処分する際に行う煩雑な作業を大幅に効率化するWebサービス「P-Bridge」の無償提供を開始します。
パシフィックネットは、約1万の企業・官公庁・自治体等のユーザー様との間で、IT機器の回収からデータ消去など一連の処分業務の受託を受けておりますが、「P-Bridge」は、当社の全ユーザー様へ無償で提供することになります。これにより、ユーザー様の業務負担のさらなる軽減、リードタイム短縮、トレーサビリティ強化を図ることができ、お客様にとってよりセキュアで効率的な資産処分が可能となります。
また、本システムはIT資産管理ツールでトップシェアを占めるLanScope Catとのデータ連携も実現しています。これにより、PCライフサイクル全プロセスのシームレス化も実現しています。
※LanScope Cat開発元:エムオーテックス株式会社(大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也)
※LanScope Catのユーザー様以外でも、P-BridgeではExcel、CSVでのデータ取込で対応可能です。
これまで、事業系ユーザー様でのIT機器の処分業務は、処分リスト作成、回収手配、現物との突合や差異の解消、処分までの保管、処分の確認や処分後の機器探索に至るまでほとんどが手作業であり、非常に煩雑で手間がかかっていました。Webサービス「P-Bridge」の導入で、以下のようなメリットが期待できます。
1 お客様と当社の間でデータ共有することでお客様は情報機器処分のリスト作成が不要となり、リストと実物件との誤差突合せ作業が容易になります。
2 データ消去完了の報告受領までのリードタイム短縮化が図れます。
3 処分履歴やデータ消去証明書の一元管理により、トレーサビリティが向上し、高度なデータ管理、セキュリティレベルのアップも実現します。
当社の買取・回収・データ消去サービスは、上場企業にフォーカスすると、そのうち約30%で弊社のサービスを直接ご利用いただいております。リース物件やレンタル物件等による、間接的なサービスご利用まであわせると、大半の上場企業様が、当社サービスをご利用いただいていることになります。
「P-Bridge」は、大企業・中堅企業、官公庁・自治体、学校や病院、リース会社様等、当社サービスをご利用いただいている約1万の事業系のお客様すべてに無償で提供いたします。
当社は、パソコン等のIT機器の引取回収・再生業において、唯一の上場企業であり、シェアNo1のポジションにあります。この責任のもと、P-Bridgeによりお客様の課題解決やご要望を実現するとともに、今後も継続的にバージョンアップを行い、支援機能を充実・進化させてまいります。
また、今後、P-Bridge上において、リサーチ結果の提供、ユーザー間の情報交換や交流、新たなサービスの提供等を行い、企業や官公庁のIT関連部署・ご担当者のための「ソリューション・プラットフォーム」として進化させていく方針です。
1.「P-Bridge」の概要について
【P-Bridgeの導入効果】
1 処分機器リストの作成・加工の手間を削減
2 処分業務プロセスの情報共有が可能に
3 メール・電話等による伝達・確認作業が不要に(P-Bridge内の伝達・共有機能に一元化)
4 処分履歴の一元管理によるトレーサビリティ向上
5 報告書や証明書のペーパーレスによるエビデンスの高度管理
2.サービス提供について
・提供開始: 平成26年10月1日
・価 格: 無 償 (当社サービスをご利用のお客様限定となります)
平成26年9月17日
株式会社パシフィックネット【東証マザーズ:証券コード3021】
日本初!
パソコン・モバイル・サーバ等の処分業務を効率化!
排出時のセキュリティ強化、適切な資産除却も実現!
企業・官公庁様でのIT機器処分・データ消去等の一連の業務をWeb化した唯一のサービス 「P-Bridge」 を無償提供
パソコン・タブレット・サーバー等のIT機器の買取・回収・再生サービスの株式会社パシフィックネット(本社:東京都港区、代表取締役:上田満弘)は、平成26年10月1日から、企業・官公庁様がIT機器の廃棄・処分する際に行う煩雑な作業を大幅に効率化するWebサービス「P-Bridge」の無償提供を開始します。
パシフィックネットは、約1万の企業・官公庁・自治体等のユーザー様との間で、IT機器の回収からデータ消去など一連の処分業務の受託を受けておりますが、「P-Bridge」は、当社の全ユーザー様へ無償で提供することになります。これにより、ユーザー様の業務負担のさらなる軽減、リードタイム短縮、トレーサビリティ強化を図ることができ、お客様にとってよりセキュアで効率的な資産処分が可能となります。
また、本システムはIT資産管理ツールでトップシェアを占めるLanScope Catとのデータ連携も実現しています。これにより、PCライフサイクル全プロセスのシームレス化も実現しています。
※LanScope Cat開発元:エムオーテックス株式会社(大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也)
※LanScope Catのユーザー様以外でも、P-BridgeではExcel、CSVでのデータ取込で対応可能です。
これまで、事業系ユーザー様でのIT機器の処分業務は、処分リスト作成、回収手配、現物との突合や差異の解消、処分までの保管、処分の確認や処分後の機器探索に至るまでほとんどが手作業であり、非常に煩雑で手間がかかっていました。Webサービス「P-Bridge」の導入で、以下のようなメリットが期待できます。
1 お客様と当社の間でデータ共有することでお客様は情報機器処分のリスト作成が不要となり、リストと実物件との誤差突合せ作業が容易になります。
2 データ消去完了の報告受領までのリードタイム短縮化が図れます。
3 処分履歴やデータ消去証明書の一元管理により、トレーサビリティが向上し、高度なデータ管理、セキュリティレベルのアップも実現します。
当社の買取・回収・データ消去サービスは、上場企業にフォーカスすると、そのうち約30%で弊社のサービスを直接ご利用いただいております。リース物件やレンタル物件等による、間接的なサービスご利用まであわせると、大半の上場企業様が、当社サービスをご利用いただいていることになります。
「P-Bridge」は、大企業・中堅企業、官公庁・自治体、学校や病院、リース会社様等、当社サービスをご利用いただいている約1万の事業系のお客様すべてに無償で提供いたします。
当社は、パソコン等のIT機器の引取回収・再生業において、唯一の上場企業であり、シェアNo1のポジションにあります。この責任のもと、P-Bridgeによりお客様の課題解決やご要望を実現するとともに、今後も継続的にバージョンアップを行い、支援機能を充実・進化させてまいります。
また、今後、P-Bridge上において、リサーチ結果の提供、ユーザー間の情報交換や交流、新たなサービスの提供等を行い、企業や官公庁のIT関連部署・ご担当者のための「ソリューション・プラットフォーム」として進化させていく方針です。
1.「P-Bridge」の概要について
【P-Bridgeの導入効果】
1 処分機器リストの作成・加工の手間を削減
2 処分業務プロセスの情報共有が可能に
3 メール・電話等による伝達・確認作業が不要に(P-Bridge内の伝達・共有機能に一元化)
4 処分履歴の一元管理によるトレーサビリティ向上
5 報告書や証明書のペーパーレスによるエビデンスの高度管理
2.サービス提供について
・提供開始: 平成26年10月1日
・価 格: 無 償 (当社サービスをご利用のお客様限定となります)
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 株式会社パシフィックネット |
---|---|
代表者名 | 上田 満弘 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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