フォーティネット社製品のBYOLモデルをAWS上で販売・サポート開始 ~FortiGate、FortiAnalyzer、FortiWebがAWS上で利用可能に~
図研ネットウエイブ株式会社は、Amazon Web Services Marketplace にフォーティネット社製品である、「FortiGate」「FortiAnalyzer」「FortiWeb」が採用されたことを受け、2014年10月よりBYOLモデルの販売およびサポートを開始いたします。
2014 年9 月18 日 – 図研ネットウエイブ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村 郁生、以下図研ネットウエイブ)は、Amazon Web Services(以下AWS) Marketplace にフォーティネット社製品ファミリーである、UTM 市場で国内シェアNo.1 を誇る「FortiGate」、ログ記録/分析/レポートアプライアンス「FortiAnalyzer」およびWeb アプリケーションファイアウォール「FortiWeb」が採用されたことを受け、2014年10 月より「FortiGate On AWS」、「FortiAnalyzer On AWS」、「FortiWeb On AWS」のBYOL(Bring Your Own License:ライセンス持ち込み)モデルの販売およびサポートを開始いたします。
今回の販売開始により、図研ネットウエイブが長年に渡り取り扱っているフォーティネット社製品がクラウドサービスのリーダーであるAWS で利用可能になり、過去に多くの実績があるオンプレミス型だけではなくクラウドファースト時代におけるクラウド環境に強固なセキュリティソリューションを利用可能になります。フォーティネット社製品はファイアウォール機能のみならず、昨今世間を騒がせている様々なサイバー脅威に対応するネットワークセキュリティ機能や、Web アプリケーションの保護に対応もしているため、AWS 上にシステムやWeb アプリケーションを構築、移行する際もネットワーク、Web アプリケーションのセキュリティを担保することが可能です。
この度のAWS 対応BYOL モデルの販売開始にあたり、フォーティネットジャパン株式会社 執行役員 久保田則夫氏は次のように述べています。
「この度のAWS 対応BYOL モデルの販売開始を心より歓迎いたします。AWS などのクラウド上でのセキュリティを担保するためにはその基盤に対応するセキュリティ製品が必要不可欠となっており、当社製品もAWS 上で採用され、図研ネットウエイブ様にサポートいただくことで日本でもお客様にご提供可能になりました。 図研ネットウエイブ様の長きに渡る当社製品のお取り扱い実績を活かし、より強固なパートナーシップで、クラウドファースト時代のネットワークセキュリティソリューションをお客様にご提供いたします。」
また今後、AWS Marketplace にフォーティネット製品が採用された場合、図研ネットウエイブは積極的に販売およびサポートを開始する予定です。
それぞれの製品機能等に関しましては下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【図研ネットウエイブについて】
図研ネットウエイブは 2001 年、急速な発展とともに多様な課題を抱えるインターネット市場に独自のソリューションを展開するため、株式会社図研の出資により設立されました。2002 年よりフォーティネットのディストリビュータとして販売を開始し、累積で 30,000 台以上の機器販売実績があります。また、過去 6 回に渡って No.1 ディストリビュータ賞に輝いており、フォーティネット製品に精通した SE が導入から運用・サポートまで包括的な技術支援を提供しています。図研ネットウエイブでは、企業ネットワークにおける外部からの脅威、内部からの情報漏洩といった問題に対するネットワークセキュリティソリューションだけでなく、今後急速に進化する仮想化環境・ビックデータ活用に最適なスケールアウトストレージやクラウドサービスにいたるまで、あらゆる企業ニーズに応えるべき「もっと速く、もっと安全に」をコーポレートメッセージとしてお客様に高いバリューの製品とプロフェッショナルサービスを提供します。
詳細は http://www.znw.co.jp をご参照ください。
今回の販売開始により、図研ネットウエイブが長年に渡り取り扱っているフォーティネット社製品がクラウドサービスのリーダーであるAWS で利用可能になり、過去に多くの実績があるオンプレミス型だけではなくクラウドファースト時代におけるクラウド環境に強固なセキュリティソリューションを利用可能になります。フォーティネット社製品はファイアウォール機能のみならず、昨今世間を騒がせている様々なサイバー脅威に対応するネットワークセキュリティ機能や、Web アプリケーションの保護に対応もしているため、AWS 上にシステムやWeb アプリケーションを構築、移行する際もネットワーク、Web アプリケーションのセキュリティを担保することが可能です。
この度のAWS 対応BYOL モデルの販売開始にあたり、フォーティネットジャパン株式会社 執行役員 久保田則夫氏は次のように述べています。
「この度のAWS 対応BYOL モデルの販売開始を心より歓迎いたします。AWS などのクラウド上でのセキュリティを担保するためにはその基盤に対応するセキュリティ製品が必要不可欠となっており、当社製品もAWS 上で採用され、図研ネットウエイブ様にサポートいただくことで日本でもお客様にご提供可能になりました。 図研ネットウエイブ様の長きに渡る当社製品のお取り扱い実績を活かし、より強固なパートナーシップで、クラウドファースト時代のネットワークセキュリティソリューションをお客様にご提供いたします。」
また今後、AWS Marketplace にフォーティネット製品が採用された場合、図研ネットウエイブは積極的に販売およびサポートを開始する予定です。
それぞれの製品機能等に関しましては下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【図研ネットウエイブについて】
図研ネットウエイブは 2001 年、急速な発展とともに多様な課題を抱えるインターネット市場に独自のソリューションを展開するため、株式会社図研の出資により設立されました。2002 年よりフォーティネットのディストリビュータとして販売を開始し、累積で 30,000 台以上の機器販売実績があります。また、過去 6 回に渡って No.1 ディストリビュータ賞に輝いており、フォーティネット製品に精通した SE が導入から運用・サポートまで包括的な技術支援を提供しています。図研ネットウエイブでは、企業ネットワークにおける外部からの脅威、内部からの情報漏洩といった問題に対するネットワークセキュリティソリューションだけでなく、今後急速に進化する仮想化環境・ビックデータ活用に最適なスケールアウトストレージやクラウドサービスにいたるまで、あらゆる企業ニーズに応えるべき「もっと速く、もっと安全に」をコーポレートメッセージとしてお客様に高いバリューの製品とプロフェッショナルサービスを提供します。
詳細は http://www.znw.co.jp をご参照ください。
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企業情報
企業名 | 図研ネットウエイブ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 中村郁生 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
図研ネットウエイブ株式会社の
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