マレーシアで現地留学サポートデスクを運営するKNAIN MALAYSIA SDN.BHD. が、日本人のマレーシア留学受け入れ数100人を突破。

マレーシアで現地留学サポートデスクを運営するKNAIN MALAYSIA SDN.BHD. (代表:石川徳仁)。昨年の8月のサービス開始依頼、日本人のマレーシア留学受け入れ数100人を突破致しました。今後は日本とマレーシア相互の需要を受けて、日本語学習機会の提供も開始します。

マレーシアのクアラルンプールで留学現地サポートデスクを運営する KNAIN MALAYSIA SDN.BHD. は、昨年の8月からの留学生受入れ開始から、マレーシアの語学学校や大学・大学院への日本人留学生受け入れ人数100人を突破しました。

2012年10月の会社設立以来、KNAIN MALAYSIA SDN.BHD.(所在地 クアラ・ルンプール:代表 石川徳仁)は、「国境を越えて輝く人材の育成」を目標として設立されました。2013年8月開始からの受け入れ留学生数が100人を突破し、更に事業規模を広げています。

現地サポートデスクを持つKNAIN MALAYSIA SDN.BHD.の強みとして、学校選びから入学手続きの代行などに加え、渡航後の現地での生活まで包括的なサポートを提供できることがあります。マレーシアは比較的治安がいいとはいえ、東南アジアでの留学生活ということで多くの留学生が少なからず不安を抱いているため、万が一何かが起こった場合も現地で対応ができる現地サポートデスクはより安心感のある留学を提供することが可能です。その他にも、教育の分野からマレーシアと日本の懸け橋となれるよう、マレーシアの現地大学生と日本人留学生の文化交流会なども定期的に開催しています。
さらに新規事業としては、留学サポート会社としてのノウハウと、まだまだ成長に勢いのある東南アジアの国マレーシアに拠点を置くメリットを生かし、マレーシアの一般企業へのインターンシップ事業やマレーシア人への日本語学習機会の提供などにも積極的に取り組んでいます。

■なぜマレーシア留学なのか?
多民族・多文化国家
物価が日本のおよそ1/2と安い
治安・医療面でも安心して生活できる

主にマレー系・中華系・インド系などの民族が共存するマレーシアでは、民族間のコミュニケーションには公用語である英語が日常的に用いられており、英語を学びながらもまさに多文化・多民族に触れることができる環境です。東南アジアのなかでは治安・医療面ともに安心できる国であり、物価が日本の1/2以下と安いこともマレーシア留学のメリットと言えます。さらに教育の観点から見ても、語学学校や子供向けインターナショナルスクールが数多くあることに加え、マレーシア現地大学と欧米の海外大学との単位互換制度や編入制度などの高等教育システムが大変充実しています。そのため今までのようにただリタイア後の長期滞在先としてだけではなく、海外志向の強い、グローバルな人材を目指す学生や親子連れの新たな留学先としても人気が高まっています。

企業情報

企業名 株式会社 KNAIN
代表者名 石川徳仁
業種 教育

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