歯科医院での滅菌業務にかかるコストを低減、定番滅菌バッグにリーズナブルタイプ『セーフベーシック 滅菌シールパウチ』が新登場
感染管理のメディコムジャパンは、2014年10月27日より、滅菌バッグの新製品『セーフベーシック 滅菌シールパウチ』の販売を開始いたしました。定番の滅菌バッグがよりリーズナブルになったタイプのため、毎日の滅菌作業にかかるコストを低減します。
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滅菌業務のコスト低減に、定番滅菌バッグのリーズナブルタイプ
『セーフベーシック 滅菌シールパウチ』が新登場
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感染管理・衛生用品アイテムの製造・販売を行うA.R. メディコム・インク・アジア・リミテッド(所在地:兵庫県神戸市、代表取締役社長:藤原 慎一、URL: http://www.medicom-japan.com/ )は、2014年10月27日(月)より、リーズナブルタイプの滅菌バッグ『セーフベーシック 滅菌シールパウチ』の販売を開始いたしました。
■商品発売の背景
2014年5月19日付読売新聞の報道により、歯科医院での院内感染対策にはこれまで以上に注目が集まっています。中でも「滅菌」は、歯科診療には欠かすことのできない作業であり、毎日必ず行われていることから、医院様へのコスト負担が年々増大していることが懸念されています。そこで当社では、定番の滅菌バッグにリーズナブルタイプを新たに加えることで、医院様のコスト負担を低減し、スムーズな院内感染対策をバックアップいたします。
■特長(1)毎日の滅菌作業を省コスト化
『セーフベーシック 滅菌シールパウチ』は、定番滅菌バッグのリーズナブルタイプです。サイズバリエーションを見直し、使用頻度の高いサイズに絞って展開することで、滅菌バッグとしての品質を保ちながらもコストを抑えることに成功いたしました。
■特長(2)滅菌バッグとしての品質とコストを両立
粘着シールタイプのため、滅菌物をワンタッチで簡単に密封可能。さらに、透明フィルムなので、中に入っているものをすぐに確認していただけます。又、バッグ本体にはインジケーターが付いており、滅菌工程を通過したかどうかが一目でわかるようになっています。滅菌バッグに必要な機能を備えていますので、毎日の滅菌作業でお使いいただくのに最適です。
【商品情報】
●商品名 セーフベーシック 滅菌シールパウチ
●入り数 1ケース/50箱(200枚/箱)
●サイズ展開 S・M・L・LL
●対応滅菌法 オートクレーブ、EOガス
●内箱サイズ (Sサイズ)縦135mm×横60mm×高さ65mm
(Mサイズ)縦265mm×横95mm×高さ65mm
(Lサイズ)縦295mm×横140mm×高さ65mm
(LLサイズ)縦365mm×横195mm×高さ65mm
●原産国 台湾
●URL http://www.medicom-japan.com/products-c/bag_safebasic_sterilization_bag.html
【A.R. メディコム・インク・アジア・リミテッド(メディコム・ジャパン)とは】
URL: http://www.medicom-japan.com/
カナダに本社をおく、感染管理製品の世界的メーカーです。
歯科・医療分野を中心に、ディスポーザブル製品の製造輸入・販売を行っています。
日本支社は、兵庫県神戸市に設置しています。
全国マスク工業会会員、日本感染管理ネットワーク賛助会員、日本環境感染学会賛助会員。
【会社概要】
■会社名 A.R. Medicom Inc (Asia) Ltd.
(A.R. メディコム・インク・アジア・リミテッド)
■代表者 代表取締役社長 藤原 慎一
■設 立 1988年 カナダ(モントリオール)
2003年6月24日 (日本)
■所在地 〒650-0033 兵庫県神戸市中央区江戸町96番地 ストロングビル8F
■TEL 078-327-2333(代表)
■FAX 078-327-2112
■URL http://www.medicom-japan.com/
■Email info@medicom-japan.com
■事業内容 感染管理・衛生用品アイテム(医療用使い捨て商品)の製造、販売
滅菌業務のコスト低減に、定番滅菌バッグのリーズナブルタイプ
『セーフベーシック 滅菌シールパウチ』が新登場
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感染管理・衛生用品アイテムの製造・販売を行うA.R. メディコム・インク・アジア・リミテッド(所在地:兵庫県神戸市、代表取締役社長:藤原 慎一、URL: http://www.medicom-japan.com/ )は、2014年10月27日(月)より、リーズナブルタイプの滅菌バッグ『セーフベーシック 滅菌シールパウチ』の販売を開始いたしました。
■商品発売の背景
2014年5月19日付読売新聞の報道により、歯科医院での院内感染対策にはこれまで以上に注目が集まっています。中でも「滅菌」は、歯科診療には欠かすことのできない作業であり、毎日必ず行われていることから、医院様へのコスト負担が年々増大していることが懸念されています。そこで当社では、定番の滅菌バッグにリーズナブルタイプを新たに加えることで、医院様のコスト負担を低減し、スムーズな院内感染対策をバックアップいたします。
■特長(1)毎日の滅菌作業を省コスト化
『セーフベーシック 滅菌シールパウチ』は、定番滅菌バッグのリーズナブルタイプです。サイズバリエーションを見直し、使用頻度の高いサイズに絞って展開することで、滅菌バッグとしての品質を保ちながらもコストを抑えることに成功いたしました。
■特長(2)滅菌バッグとしての品質とコストを両立
粘着シールタイプのため、滅菌物をワンタッチで簡単に密封可能。さらに、透明フィルムなので、中に入っているものをすぐに確認していただけます。又、バッグ本体にはインジケーターが付いており、滅菌工程を通過したかどうかが一目でわかるようになっています。滅菌バッグに必要な機能を備えていますので、毎日の滅菌作業でお使いいただくのに最適です。
【商品情報】
●商品名 セーフベーシック 滅菌シールパウチ
●入り数 1ケース/50箱(200枚/箱)
●サイズ展開 S・M・L・LL
●対応滅菌法 オートクレーブ、EOガス
●内箱サイズ (Sサイズ)縦135mm×横60mm×高さ65mm
(Mサイズ)縦265mm×横95mm×高さ65mm
(Lサイズ)縦295mm×横140mm×高さ65mm
(LLサイズ)縦365mm×横195mm×高さ65mm
●原産国 台湾
●URL http://www.medicom-japan.com/products-c/bag_safebasic_sterilization_bag.html
【A.R. メディコム・インク・アジア・リミテッド(メディコム・ジャパン)とは】
URL: http://www.medicom-japan.com/
カナダに本社をおく、感染管理製品の世界的メーカーです。
歯科・医療分野を中心に、ディスポーザブル製品の製造輸入・販売を行っています。
日本支社は、兵庫県神戸市に設置しています。
全国マスク工業会会員、日本感染管理ネットワーク賛助会員、日本環境感染学会賛助会員。
【会社概要】
■会社名 A.R. Medicom Inc (Asia) Ltd.
(A.R. メディコム・インク・アジア・リミテッド)
■代表者 代表取締役社長 藤原 慎一
■設 立 1988年 カナダ(モントリオール)
2003年6月24日 (日本)
■所在地 〒650-0033 兵庫県神戸市中央区江戸町96番地 ストロングビル8F
■TEL 078-327-2333(代表)
■FAX 078-327-2112
■URL http://www.medicom-japan.com/
■Email info@medicom-japan.com
■事業内容 感染管理・衛生用品アイテム(医療用使い捨て商品)の製造、販売
企業情報
企業名 | A.R. メディコム・インク・アジア・リミテッド |
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代表者名 | 藤原 慎一 |
業種 | 医療・健康 |
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