国内不動産を海外投資家へ販売・売却代行するインバウンドマーケティングサービスを開始

不動産投資アドバイザリーを手掛ける株式会社マクロマイスター(所在地:東京都渋谷区)は、国内不動産を海外投資家へ販売・売却するインバウンドマーケティングサービスを開始いたしました。これまで、台湾、シンガポール、香港などで培った売却ノウハウ及び販売ルートを生かし、個人法人問わず売却サポートいたします。

海外不動産投資アドバイザリーを手掛ける株式会社マクロマイスター(所在地:東京都渋谷区)は、国内不動産を海外投資家へ販売・売却を支援するインバウンドマーケティングサービスを、2015年2月12日より開始します。

【背景】
従来、国内不動産の売却活動といえば、国内仲介業者に依頼して国内の買主に売却する選択しかありませんでした。しかし、ここ近年、円安による影響で外国人による国内不動産の取引が活発になり、更にインバウンド投資が増加することが予想されます。それに伴い、海外で販売マーケティングする不動産会社は、ここ数年急増しています。 不動産会社だけでなく個人投資家にとっても、保有不動産を海外で売却するインバウンドマーケティングが出口戦略の選択肢の1つになります。

【サービスの概要】
いまや不動産投資は国境を越え、出口戦略の選択肢として売却先を国内だけでなく、海外へ販路を広げるという動きが必要になっています。今後、増えるクロスボーダー取引に先駆けて、国内外の個人投資家が入会するJAPAN Real Estate Investment Club のプラットフォームを通じ、国内不動産に興味を持つ外国人投資家への売却を目的とした新しいインバウンドマーケティングサービスを開始いたします。

従来の広告に頼ったマーケーティング方法と異なり、ネットワークマーケティングに注力しています。2015年1月末時点で、フェイスブック(Facebook)で1.3万以上のページライクを獲得し、ソーシャルネットワーク 上の口コミで不動産情報を拡散させています。販売及び売却いたします。中国語・英語に対応した経験豊富なスタッフが資料制作から、海外の提携先チャネル及び富裕層販売ルートを通じた集客、決済まで対応致します。 いままでの実績で培ったノウハウと経験を生かし、最大限に売却価値を高められると考えております。


<3つの特長>
1:独自プラットフォーム(www.japan-reic.com)を通じた海外での売却マーケティング
2:英語・中国語に対応した資料制作及び海外でのセミナー
3:富裕層の販売ルート
4 : 独自の決済システム


【今後の展望】
インバウンドマーケティングを利用するメリットは、単に国内不動産の売却するだけでなく、海外不動産を購入した際の出口戦略にも役立てることが可能です。国内マーケットとの違いや、海外での出口戦略の考え方、海外マーケティング手法を理解し、今後も海外チャネルを拡大し、個人投資家の利益最大化するサポートできるようグローバルマーケットでの不動産投資アドバイザーサービスを確率することを目指します。

企業情報

企業名 株式会社マクロマイスター
代表者名 池田 哲郎
業種 不動産

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