期間限定。京の冬の風物詩 すぐきの新漬けの漬け込み、樽出しの風景を公開いたします。
京の冬の味覚、すぐきの新漬の季節です。出荷の1か月も前から予約が殺到する「御すぐき處京都なり田」のすぐきの新漬。そのすぐきの漬け込み作業風景をご紹介いただきたくお知らせ申し上げます。ぜひご紹介をご検討いただければ幸いです。
京の冬の味覚、すぐきの新漬の季節です。
出荷の1か月も前から予約が殺到する「御すぐき處京都なり田」のすぐきの新漬。
そのすぐきの漬け込み作業風景をご紹介いただきたくお知らせ申し上げます。
ぜひご紹介をご検討いただければ幸いです。
<日時>
11月下旬~12月上旬。
天候や作業の進行状況により取材をお受けできない場合もございます。
事前にお問い合わせください。
<場所>
御すぐき處京都なり田
〒603-8076 京都府京都市北区上賀茂山本町35番地
・プレスリリース(美食市ブログ)
「京の冬の風物詩。すぐきの新漬けの漬け込み、樽出しの風景を公開いたします。」
http://goo.gl/BV9sku
・京都なり田Facebookページ
http://goo.gl/czaAaJ
【すぐきについて】
すぐき漬けといえば、千枚漬、しば漬と並び、京都の冬の代表的なお漬物です。これらは京都三大漬物と呼ばれ、おいしい冬の味覚として京都をはじめ、全国の方々に愛されております。
【御すぐき處京都なり田について】
御すぐき處京都なり田は1804年(文化元年)創業。
すぐき漬けは江戸時代初期の頃から上賀茂の特産漬物として、賀茂社家の手によって洛中(京中)に贈られるようになり、御所をはじめ公家の諸家など、上層階級の人々に賞味されていたと言い伝えられています。
1804年(文化元年)第11代将軍徳川家斉の頃「すぐきはたとえ一本といえども他村へ持ち出すことを禁ず」と朱書きされた御触書、就御書口上書が出されています。これにより、すぐき菜が門外不出の固有種として京都・上賀茂で守られるようになりました。
御触書と時を同じくしてなり田はすぐき漬けを売る京漬物屋として創業。なり田はその頃からずっと変わらず、すぐき漬けをつくり続けております。
京都・上賀茂の名産すぐき漬けはすぐきと塩だけで漬け込み、天然の植物性乳酸菌の作用によって漬け上げる漬物。なり田のすぐき漬けは塩以外の調味料及び添加物は一切使っていない無添加の漬物です。
出荷の1か月も前から予約が殺到する「御すぐき處京都なり田」のすぐきの新漬。
そのすぐきの漬け込み作業風景をご紹介いただきたくお知らせ申し上げます。
ぜひご紹介をご検討いただければ幸いです。
<日時>
11月下旬~12月上旬。
天候や作業の進行状況により取材をお受けできない場合もございます。
事前にお問い合わせください。
<場所>
御すぐき處京都なり田
〒603-8076 京都府京都市北区上賀茂山本町35番地
・プレスリリース(美食市ブログ)
「京の冬の風物詩。すぐきの新漬けの漬け込み、樽出しの風景を公開いたします。」
http://goo.gl/BV9sku
・京都なり田Facebookページ
http://goo.gl/czaAaJ
【すぐきについて】
すぐき漬けといえば、千枚漬、しば漬と並び、京都の冬の代表的なお漬物です。これらは京都三大漬物と呼ばれ、おいしい冬の味覚として京都をはじめ、全国の方々に愛されております。
【御すぐき處京都なり田について】
御すぐき處京都なり田は1804年(文化元年)創業。
すぐき漬けは江戸時代初期の頃から上賀茂の特産漬物として、賀茂社家の手によって洛中(京中)に贈られるようになり、御所をはじめ公家の諸家など、上層階級の人々に賞味されていたと言い伝えられています。
1804年(文化元年)第11代将軍徳川家斉の頃「すぐきはたとえ一本といえども他村へ持ち出すことを禁ず」と朱書きされた御触書、就御書口上書が出されています。これにより、すぐき菜が門外不出の固有種として京都・上賀茂で守られるようになりました。
御触書と時を同じくしてなり田はすぐき漬けを売る京漬物屋として創業。なり田はその頃からずっと変わらず、すぐき漬けをつくり続けております。
京都・上賀茂の名産すぐき漬けはすぐきと塩だけで漬け込み、天然の植物性乳酸菌の作用によって漬け上げる漬物。なり田のすぐき漬けは塩以外の調味料及び添加物は一切使っていない無添加の漬物です。
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 美食市株式会社 |
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代表者名 | 中上元弘 |
業種 | 食品関連 |