【えっ!? 落ちた結果が強みなる!?】日本初の選考状況シェアサービス登録人数10,000人の大台突破!
◆日本初! 就活における選考状況シェアサービス【キミスカ】 サービス開始から1年2ヵ月で参画企業100社、登録会員数10,000人の大台を突破。(12月9日時点)今期は参画企業200社、登録会員数30,000名を見込む。 さらに就職活動の短期化の流れを受け、学生・人事の双方からの引き合い拡大中。
~【キミスカ】~『お互いにドギマギするから最初から公開しちゃいました。』 就活の短期化の流れを受けて会員拡大中。
就職活動において最もお互いにドギマギする質問、「いま他にどこ受けてるの?」。
もはや就活の定型句となりつつあるこの質問だが、当の学生としては他に同業他社を受けていたりすると非常に答え辛い。
しかし学生にとって選考が進んでいる企業は、エントリー⇒エントリーシート提出⇒筆記試験⇒面接と、様々な関門を潜り抜けてきた結果の財産である。ただ、その頑張りは業界内の他社を受けていたりすると率直に答えられないのが現状だ。
この答え辛い部分をあえて最初からオープンにしてしまうことで、学生側は自身の実力を暗に示せることとなり、企業側は学生の能力を推し量る上で、書類上では見えてこない実力を判断する貴重な判断材料とすることができる。
【キミスカ】https://kimisuka.com/
2014年12月10日(水)
報道関係各位
株式会社グローアップ
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◆日本初! 就活における選考状況シェアサービス【キミスカ】
1社の選考で複数社からスカウトを ~選考状況シェア~君をスカウト!
【キミスカ】がサービス開始から1年2か月で会員10,000名を突破しました。
(2014年3月時点登録数3,500名)
キミスカ利用者2014卒+2015卒学生では約130名が内定を獲得、2016卒学生も就活が本格化する2015年3月を前に登録企業から特別インターンシップの案内が積極的に出始めています。
【キミスカ】https://kimisuka.com/
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ヘッドハンティング・人材紹介・新卒紹介を手掛ける株式会社グローアップ(所在地:東京都豊島区、代表取締役:仲真良広)は、~選考状況シェア~君をスカウト!【キミスカ】を2013年9月2日(月)より提供開始致しました。
2014年12月9日現在、学生の登録数は10,000名を突破し順調に企業と学生のマッチングを促進しています。
就活が本格化する8月を前にキミスカ内では既に各社、学生獲得に向けてしのぎを削っています。
【キミスカ】とは就活生の選考状況をアプリ内で学生が公開し、登録企業が他社の選考状況を参考にしてピンポイントでスカウトを送れるサービスです。
■【キミスカ】https://kimisuka.com/
【背景】
<日本における就職活動を効率化する>
明治時代から日本の雇用慣行として色濃く残る「新卒一括採用」。企業が当該年度に卒業予定の学生に対し、在学中に採用活動を済まし、卒業後すぐに勤務させるという世界にも類を見ない日本独特の採用手法だ。
また昨今は学業への配慮から就職活動開始時期の後ろ倒しが進んでおり、2016年卒業見込みの学生においては大学3年次の3月より企業の採用広報活動がスタートし、4年次の8月からが本格的な選考を開始するという指針が決定した。
この決定により、2016年卒の学生に与えられる就職活動期間は8月の選考開始から卒業する3月末までの実に半年ほどの期間に限られる。特に直近2012年卒までは3年次の10月から広報活動がスタートし、4月から本選考開始というスケジュールを考えると、わずか4年で今の学生に与えられた就職活動期間は広報開始が5か月、本選考開始は4か月も短縮されることになる。
2016年度卒以降の学生にはこの限られた期間の中で志望業界や志望職種、そして志望企業を絞り込んでいく活動をすることが強いられる。よってこの潮流の中で求められることが、就職活動の効率化だ。
現状は大手ナビサイトが就職活動の入口としての役割を担っているが、エントリー後の選考フローは各学生・各社ともブラックボックスに包まれており、可視化することはできない。
これにより、企業側は一人一人の学生を把握することに膨大な時間を割かれ、また学生側も一社一社個別の選考フローを進まなければならず、効率化を図ることが出来ない。ある程度就職活動に日数を割くことが出来た時期においてはこの状態でも問題なかったが、2016年卒以降の就職活動時期が極めて限られてくる学生・企業側にとってはこの「限られた期間」という課題は相当なインパクトを与えるものと予想される。
そこで、当社サービスである【キミスカ】が就職活動の可視化に効果を発揮する。
学生側が先に自身の選考状況を公開することで、その学生が現在どのような業界を志望し、どのような職種に興味があるのかを推し量ることが出来る。また細かな選考フローを追記することで、適性試験を安定してパスする能力があるのか、または最終選考までたどり着く実力を持ち合わせた人物なのか等、当人に合わなくともある程度の能力を推察できるようになる。これにより企業側は安定して適性試験をパスしている学生には直接1次面接の機会を与えることや、業界他社で最終まで進んでいる学生については1次面接を飛ばすフローを与えるなど、画一的な選考をする必要がなくなり、自社に適性があると認めた学生のみにより時間を割くことが出来るようになる。また一方、学生としても各社エントリーシートを提出し、適性試験を行い、面接のフローを踏むというようなステップを一概に踏む必要もなくなり、より多くの企業と接点を持つ機会を生むこととなる。
【キミスカ】を利用することで、学生・企業双方はより相互理解を深めるための本質的な時間に自身の限られた時間を使うことが出来るようになる。
<製品・サービスの概要>
各企業がバラバラに行っている選考の状況を【キミスカ】内で学生が公開し、登録企業が学生の選考状況を確認して自社にマッチするであろう学生にピンポイントでスカウトを送ることができるサービスです。
<5つの特長>
【学生側の特長】
1)1つの選考状況を有効活用して大手企業からベンチャー企業まで様々な企業からスカウトを受ける事ができます。企業によっては特別食事選考会なども用意しています。
2)折角苦労して最終選考まで進んだのに、最後で落選して気落ちし、就活に対する熱意が落ちてしまう学生も多数いらっしゃいます。この様な落選結果も有効に活用できるサービスです。
3)就活専用のスケジュールアプリとしても利用頂けますので、就活生がより効率的により快適に就活を行う事ができる様になります。
【企業側の特長】
1)今まではエントリーシートのみで書類選考を実施していた企業が、学生の選考状況をリアルタイムに確認する事により学生の志向性や実力などの本質に迫る事ができます。
2)他社の選考状況を確認する事により自社でのSPIや、一次選考を実施する手間を省く事ができます。
以上
就職活動において最もお互いにドギマギする質問、「いま他にどこ受けてるの?」。
もはや就活の定型句となりつつあるこの質問だが、当の学生としては他に同業他社を受けていたりすると非常に答え辛い。
しかし学生にとって選考が進んでいる企業は、エントリー⇒エントリーシート提出⇒筆記試験⇒面接と、様々な関門を潜り抜けてきた結果の財産である。ただ、その頑張りは業界内の他社を受けていたりすると率直に答えられないのが現状だ。
この答え辛い部分をあえて最初からオープンにしてしまうことで、学生側は自身の実力を暗に示せることとなり、企業側は学生の能力を推し量る上で、書類上では見えてこない実力を判断する貴重な判断材料とすることができる。
【キミスカ】https://kimisuka.com/
2014年12月10日(水)
報道関係各位
株式会社グローアップ
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◆日本初! 就活における選考状況シェアサービス【キミスカ】
1社の選考で複数社からスカウトを ~選考状況シェア~君をスカウト!
【キミスカ】がサービス開始から1年2か月で会員10,000名を突破しました。
(2014年3月時点登録数3,500名)
キミスカ利用者2014卒+2015卒学生では約130名が内定を獲得、2016卒学生も就活が本格化する2015年3月を前に登録企業から特別インターンシップの案内が積極的に出始めています。
【キミスカ】https://kimisuka.com/
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ヘッドハンティング・人材紹介・新卒紹介を手掛ける株式会社グローアップ(所在地:東京都豊島区、代表取締役:仲真良広)は、~選考状況シェア~君をスカウト!【キミスカ】を2013年9月2日(月)より提供開始致しました。
2014年12月9日現在、学生の登録数は10,000名を突破し順調に企業と学生のマッチングを促進しています。
就活が本格化する8月を前にキミスカ内では既に各社、学生獲得に向けてしのぎを削っています。
【キミスカ】とは就活生の選考状況をアプリ内で学生が公開し、登録企業が他社の選考状況を参考にしてピンポイントでスカウトを送れるサービスです。
■【キミスカ】https://kimisuka.com/
【背景】
<日本における就職活動を効率化する>
明治時代から日本の雇用慣行として色濃く残る「新卒一括採用」。企業が当該年度に卒業予定の学生に対し、在学中に採用活動を済まし、卒業後すぐに勤務させるという世界にも類を見ない日本独特の採用手法だ。
また昨今は学業への配慮から就職活動開始時期の後ろ倒しが進んでおり、2016年卒業見込みの学生においては大学3年次の3月より企業の採用広報活動がスタートし、4年次の8月からが本格的な選考を開始するという指針が決定した。
この決定により、2016年卒の学生に与えられる就職活動期間は8月の選考開始から卒業する3月末までの実に半年ほどの期間に限られる。特に直近2012年卒までは3年次の10月から広報活動がスタートし、4月から本選考開始というスケジュールを考えると、わずか4年で今の学生に与えられた就職活動期間は広報開始が5か月、本選考開始は4か月も短縮されることになる。
2016年度卒以降の学生にはこの限られた期間の中で志望業界や志望職種、そして志望企業を絞り込んでいく活動をすることが強いられる。よってこの潮流の中で求められることが、就職活動の効率化だ。
現状は大手ナビサイトが就職活動の入口としての役割を担っているが、エントリー後の選考フローは各学生・各社ともブラックボックスに包まれており、可視化することはできない。
これにより、企業側は一人一人の学生を把握することに膨大な時間を割かれ、また学生側も一社一社個別の選考フローを進まなければならず、効率化を図ることが出来ない。ある程度就職活動に日数を割くことが出来た時期においてはこの状態でも問題なかったが、2016年卒以降の就職活動時期が極めて限られてくる学生・企業側にとってはこの「限られた期間」という課題は相当なインパクトを与えるものと予想される。
そこで、当社サービスである【キミスカ】が就職活動の可視化に効果を発揮する。
学生側が先に自身の選考状況を公開することで、その学生が現在どのような業界を志望し、どのような職種に興味があるのかを推し量ることが出来る。また細かな選考フローを追記することで、適性試験を安定してパスする能力があるのか、または最終選考までたどり着く実力を持ち合わせた人物なのか等、当人に合わなくともある程度の能力を推察できるようになる。これにより企業側は安定して適性試験をパスしている学生には直接1次面接の機会を与えることや、業界他社で最終まで進んでいる学生については1次面接を飛ばすフローを与えるなど、画一的な選考をする必要がなくなり、自社に適性があると認めた学生のみにより時間を割くことが出来るようになる。また一方、学生としても各社エントリーシートを提出し、適性試験を行い、面接のフローを踏むというようなステップを一概に踏む必要もなくなり、より多くの企業と接点を持つ機会を生むこととなる。
【キミスカ】を利用することで、学生・企業双方はより相互理解を深めるための本質的な時間に自身の限られた時間を使うことが出来るようになる。
<製品・サービスの概要>
各企業がバラバラに行っている選考の状況を【キミスカ】内で学生が公開し、登録企業が学生の選考状況を確認して自社にマッチするであろう学生にピンポイントでスカウトを送ることができるサービスです。
<5つの特長>
【学生側の特長】
1)1つの選考状況を有効活用して大手企業からベンチャー企業まで様々な企業からスカウトを受ける事ができます。企業によっては特別食事選考会なども用意しています。
2)折角苦労して最終選考まで進んだのに、最後で落選して気落ちし、就活に対する熱意が落ちてしまう学生も多数いらっしゃいます。この様な落選結果も有効に活用できるサービスです。
3)就活専用のスケジュールアプリとしても利用頂けますので、就活生がより効率的により快適に就活を行う事ができる様になります。
【企業側の特長】
1)今まではエントリーシートのみで書類選考を実施していた企業が、学生の選考状況をリアルタイムに確認する事により学生の志向性や実力などの本質に迫る事ができます。
2)他社の選考状況を確認する事により自社でのSPIや、一次選考を実施する手間を省く事ができます。
以上
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社グローアップ |
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代表者名 | 仲真良広 |
業種 | ビジネス・人事サービス |