おこもり感が楽しい日光冬旅
世界遺産「日光の社寺」プロモ―ション委員会(栃木県日光市)は、「出会いのまち日光」をテーマに、ポジティブに幸せをつかもうとする女性を応援する「日光女子倶楽部」を設立し、首都圏の女性におすすめのスポットをご紹介するニュースレターをお届けしています。第三弾となる今月は、「心もからだもあたたまる旅」です。
世界遺産「日光の社寺」プロモ―ション委員会(栃木県日光市)は、
「出会いのまち日光」をテーマに、ポジティブに幸せをつかもうとする女性を応援する
「日光女子倶楽部」を設立し、10月から来年の3月まで、計6回にわたり、
首都圏の女性におすすめのスポットをご紹介するニュースレターをお届けしています。
第三弾となる今月は、「心もからだもあたたまる旅」をテーマに、
寒い冬だからこそ楽しめる日光おすすめスポットやお土産をご紹介します。
東京から電車で約2時間。都心から一番近い世界遺産「日光の社寺」エリアで冬を楽しみながら、
今年1年を締めくくり、新しい1年をスタートさせる旅はいかがでしょうか。
■安心の送迎付き!あったかい工房で吹きガラス体験
ガラスと言えば、涼しげな夏のイメージですが、手作りをするなら、断然冬がおすすめ。
高温の溶解炉を使用している室内は常に温かいので、冬のぴったりのアクティビティです。
日光駅からアクセスもよいスタジオポンテでは、小さなぐいのみまたは、大きなタンブラーを作ることができます。
溶解炉から溶けたガラスを吹き竿に巻き付け、色や泡を付けた後、くるくると回転させながら息を入れて、
形を作っていきます。吹きガラス体験の方には、日光駅や、お泊りの施設まで無料の送迎付き。
電車でお越しの方も安心してお楽しみいただけます。
★グラススタジオポンテ
【住所】〒321-1421 栃木県日光市所野1541-1499
【TEL】0288-54-1688
【HP】http://www.punty.jp/
【営業時間】9:00~18:00
【休業日】毎週火曜日/第4火・水曜日は連休(祝祭日・連休中は営業)
【アクセス】JR日光駅、 東武日光駅より車で6分 、日光ICより車で約12分(駐車場完備)
※吹きガラス体験の方には送迎サービスを行っています。(※要事前確認)
■老舗の温泉旅館で雪見露天風呂
江戸時代初期創業の老舗旅館。深山渓流沿いで、源泉掛け流しの温泉は、
子宝の湯、美肌の湯としても人気です。男女それぞれの露天風呂からは、
手を伸ばせば川に届くほど間近で、この時期は湯気に包まれた雪景色も楽しめます。
また、ここでしか手に入らないお土産として人気なのが薬膳十味唐辛子。
香り高い山椒をふんだんに使用し、厳選した国産のえごま、しそなどを
独自ブレンドした自然の風味が豊かな唐辛子は、和のハーブとして多くのファンがいます。
★日光国立公園 本家伴久(にっこうこくりつこうえんほんけばんきゅう)
【住所】〒321-2601栃木県日光市湯西川温泉749
【TEL】0288-98-0011
【HP】http://www.bankyu.co.jp/about/
【営業時間】8:00~20:30
【定休日】年中無休
【アクセス】東武鬼怒川線、野岩鉄道、会津鬼怒川線湯西川温泉駅より、東武ダイヤルバスで20分
■この時期しか手に入らない酒粕でぽかぽか
明治13年の創業の日光地酒の片山酒造。
新酒を仕込む冬の時期は、作りたての酒粕を購入することができます。
日光連山より流れ出る水、兵庫県産特Aランクのお米、栃木県が開発した特別な酵母を使用した、
こだわりの原料で作られた一品です。この酒粕から甘酒や粕汁を作れば、
心から冷えた体もぽかぽかと温かくなります。冬ならではのおいしさをお楽しみください。
(※売り切れの場合もありますので、事前に店舗にご確認ください。)
★片山酒造(かたやましゅぞう)
【住所】〒321-1263 栃木県日光市瀬川146-2
【TEL】0288-21-0039
【HP】http://www.kashiwazakari.com/
【営業時間】8:00~18:00
■大人の隠れ家のバーでしっぽり乾杯!
日光の冬の夜は、大人の隠れ家にふさわしい金谷ホテルのバー「デイサイト」で
しっぽり過ごすのがおすすめ。フランク・ロイド・ライトが設計したとも言われている大谷石の暖炉は、
炎のゆらめきが独自の雰囲気を醸し出します。アンティークのベンチや、電話機も見どころの一つ。
真空管アンプから流れるジャズを聴きながら、一流のバーテンダーによるお酒で贅沢な夜をお楽しみいただけます。
★バーデイサイト(日光金谷ホテル内)
【住所】〒321-1401 栃木県日光市上鉢石町1300
【TEL】0288-54-0001
【HP】http://kanayahotel.co.jp/index.html
【営業時間】18:00 〜 22:30
【アクセス】JR日光、東武日光駅前より「奥細尾・中禅寺温泉・湯元温泉行」のバス約5分、「神橋(しんきょう)」バス停下車
■器のギャラリー併設の12月のおすすめカフェ
メインストリート沿いにあり、100年以上前の木材を利用したシックな佇まいのカフェ。
店内にはギャラリーが併設されており、全国各地の伝統ある窯元からセレクトした普段使いの器や
ガラス食器などが並んでいます。季節にあわせた手作りスイーツやドリンクは、
疲れた体にうれしいやさしい甘さです。
★cafe&gallery仁右衛門
【住所】〒321-1405栃木県日光市石屋町418-1
【TEL】0288-54-0382
【HP】http://www.niemon.net/
【営業時間】10:00~18:00 (L.O17:00)
【定休日】水曜、第2・4木曜
【アクセス】 東武日光駅から東照宮方面へ向かって徒歩5分
「日光女子倶楽部」とは
世界遺産「日光の社寺」が登録15周年を迎えることを契機として、
首都圏の女性に向けて「日光の社寺」の持つ、結婚、縁結び、開運、女子力アップなどに関する資源を活用し、
新たなイメージを作り、誘客を促進することを目的としています。
新宿、池袋、浅草、東京スカイツリーから約1時間半。日光には、1200年以上に及ぶ歴史、豊かな自然。
世界遺産日光の社寺が持つ良縁など、出会いにあふれています。
出会いを通じて、ポジティブに幸せをつかもうとする女性を応援しています。
12月4日「日光女子倶楽部」就任式典では、女優でモデルの水沢エレナさんが「日光女子倶楽部」部長に
就任しました。当日は、白無垢姿で登場し、日光で人気の世界遺産ウェディングを再現してくれました。
「出会いのまち日光」をテーマに、ポジティブに幸せをつかもうとする女性を応援する
「日光女子倶楽部」を設立し、10月から来年の3月まで、計6回にわたり、
首都圏の女性におすすめのスポットをご紹介するニュースレターをお届けしています。
第三弾となる今月は、「心もからだもあたたまる旅」をテーマに、
寒い冬だからこそ楽しめる日光おすすめスポットやお土産をご紹介します。
東京から電車で約2時間。都心から一番近い世界遺産「日光の社寺」エリアで冬を楽しみながら、
今年1年を締めくくり、新しい1年をスタートさせる旅はいかがでしょうか。
■安心の送迎付き!あったかい工房で吹きガラス体験
ガラスと言えば、涼しげな夏のイメージですが、手作りをするなら、断然冬がおすすめ。
高温の溶解炉を使用している室内は常に温かいので、冬のぴったりのアクティビティです。
日光駅からアクセスもよいスタジオポンテでは、小さなぐいのみまたは、大きなタンブラーを作ることができます。
溶解炉から溶けたガラスを吹き竿に巻き付け、色や泡を付けた後、くるくると回転させながら息を入れて、
形を作っていきます。吹きガラス体験の方には、日光駅や、お泊りの施設まで無料の送迎付き。
電車でお越しの方も安心してお楽しみいただけます。
★グラススタジオポンテ
【住所】〒321-1421 栃木県日光市所野1541-1499
【TEL】0288-54-1688
【HP】http://www.punty.jp/
【営業時間】9:00~18:00
【休業日】毎週火曜日/第4火・水曜日は連休(祝祭日・連休中は営業)
【アクセス】JR日光駅、 東武日光駅より車で6分 、日光ICより車で約12分(駐車場完備)
※吹きガラス体験の方には送迎サービスを行っています。(※要事前確認)
■老舗の温泉旅館で雪見露天風呂
江戸時代初期創業の老舗旅館。深山渓流沿いで、源泉掛け流しの温泉は、
子宝の湯、美肌の湯としても人気です。男女それぞれの露天風呂からは、
手を伸ばせば川に届くほど間近で、この時期は湯気に包まれた雪景色も楽しめます。
また、ここでしか手に入らないお土産として人気なのが薬膳十味唐辛子。
香り高い山椒をふんだんに使用し、厳選した国産のえごま、しそなどを
独自ブレンドした自然の風味が豊かな唐辛子は、和のハーブとして多くのファンがいます。
★日光国立公園 本家伴久(にっこうこくりつこうえんほんけばんきゅう)
【住所】〒321-2601栃木県日光市湯西川温泉749
【TEL】0288-98-0011
【HP】http://www.bankyu.co.jp/about/
【営業時間】8:00~20:30
【定休日】年中無休
【アクセス】東武鬼怒川線、野岩鉄道、会津鬼怒川線湯西川温泉駅より、東武ダイヤルバスで20分
■この時期しか手に入らない酒粕でぽかぽか
明治13年の創業の日光地酒の片山酒造。
新酒を仕込む冬の時期は、作りたての酒粕を購入することができます。
日光連山より流れ出る水、兵庫県産特Aランクのお米、栃木県が開発した特別な酵母を使用した、
こだわりの原料で作られた一品です。この酒粕から甘酒や粕汁を作れば、
心から冷えた体もぽかぽかと温かくなります。冬ならではのおいしさをお楽しみください。
(※売り切れの場合もありますので、事前に店舗にご確認ください。)
★片山酒造(かたやましゅぞう)
【住所】〒321-1263 栃木県日光市瀬川146-2
【TEL】0288-21-0039
【HP】http://www.kashiwazakari.com/
【営業時間】8:00~18:00
■大人の隠れ家のバーでしっぽり乾杯!
日光の冬の夜は、大人の隠れ家にふさわしい金谷ホテルのバー「デイサイト」で
しっぽり過ごすのがおすすめ。フランク・ロイド・ライトが設計したとも言われている大谷石の暖炉は、
炎のゆらめきが独自の雰囲気を醸し出します。アンティークのベンチや、電話機も見どころの一つ。
真空管アンプから流れるジャズを聴きながら、一流のバーテンダーによるお酒で贅沢な夜をお楽しみいただけます。
★バーデイサイト(日光金谷ホテル内)
【住所】〒321-1401 栃木県日光市上鉢石町1300
【TEL】0288-54-0001
【HP】http://kanayahotel.co.jp/index.html
【営業時間】18:00 〜 22:30
【アクセス】JR日光、東武日光駅前より「奥細尾・中禅寺温泉・湯元温泉行」のバス約5分、「神橋(しんきょう)」バス停下車
■器のギャラリー併設の12月のおすすめカフェ
メインストリート沿いにあり、100年以上前の木材を利用したシックな佇まいのカフェ。
店内にはギャラリーが併設されており、全国各地の伝統ある窯元からセレクトした普段使いの器や
ガラス食器などが並んでいます。季節にあわせた手作りスイーツやドリンクは、
疲れた体にうれしいやさしい甘さです。
★cafe&gallery仁右衛門
【住所】〒321-1405栃木県日光市石屋町418-1
【TEL】0288-54-0382
【HP】http://www.niemon.net/
【営業時間】10:00~18:00 (L.O17:00)
【定休日】水曜、第2・4木曜
【アクセス】 東武日光駅から東照宮方面へ向かって徒歩5分
「日光女子倶楽部」とは
世界遺産「日光の社寺」が登録15周年を迎えることを契機として、
首都圏の女性に向けて「日光の社寺」の持つ、結婚、縁結び、開運、女子力アップなどに関する資源を活用し、
新たなイメージを作り、誘客を促進することを目的としています。
新宿、池袋、浅草、東京スカイツリーから約1時間半。日光には、1200年以上に及ぶ歴史、豊かな自然。
世界遺産日光の社寺が持つ良縁など、出会いにあふれています。
出会いを通じて、ポジティブに幸せをつかもうとする女性を応援しています。
12月4日「日光女子倶楽部」就任式典では、女優でモデルの水沢エレナさんが「日光女子倶楽部」部長に
就任しました。当日は、白無垢姿で登場し、日光で人気の世界遺産ウェディングを再現してくれました。
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企業情報
企業名 | 栃木県日光市 |
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代表者名 | 世界遺産「日光の社寺」プロモーション委員会 |
業種 | 国・自治体・公共機関 |
コラム
栃木県日光市の
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